2023.Nov. 10

スペシャライズドは、⼀度に⼤きな負担をすること無く計画的にサイクリングを楽しめるファイナンス⼿段を気軽にお試しいただけるよう、期間限定で無⾦利キャンペーンを開催します!
対象商品のお⽀払いでショッピングクレジット(ジャックス)をお選びいただくと、分割払いの⾦利⼿数料が最⼤24回まで0円、36回払いと48回払いでは半額となります。
なお、減額分の⾦利⼿数料はスペシャライズド・ジャパンが負担致します。
⼀括でのお⽀払いと同じ総⽀払額で、⼿元に現⾦を残しながら上質なバイクライフをお楽しみください。
~無金利キャンペーン詳細~
期間:2023年11⽉10⽇(⾦)〜2024年1⽉12⽇(⾦)の申請
対象製品:税込10万円以上のスペシャライズド製のバイクまたはフレームセット、Rovalホイール
⽀払い条件:24回払いまでは⾦利⼿数料無料、36回払いと48回払いは⾦利⼿数料半額
実施店舗:JACCSと包括契約を締結しているスペシャライズド正規販売店、公式オンラインストア
※1商品で税込10万円以上のバイク、フレームセット、Rovalホイールのご購⼊でご利⽤いただけます
※クリアランスセール対象商品も購⼊⾦額が条件を満たせば対象となります
※ホイール以外のエキップメントは対象外です
※前後別売のホイールの場合、1商品あたり税込10万円以上で対象となります
※完成⾞もしくはフレームセット付属以外のコンポーネントおよび組み⽴て⼯賃は契約に含むことができません
※頭⾦の設定が可能ですが(公式オンラインストアを除く)、ショッピングローンの契約⾦額が10万円以上の場合のみキャンペーンが適⽤されます
※ショッピングローンのご利⽤には、提携信販会社の株式会社ジャックスとの⽴替払い(クレジット)契約の締結が必要です
※信販会社の審査によりご利⽤いただけない場合がございます
※事前の告知なく内容の変更、終了となる場合がございます
そんなわけで当店のキャンペーン対象在庫を一部ご紹介します!
お取り寄せの対応ももちろん可能ですのでお気軽にご相談ください。

■SPECIALIZED ALLEZ E5 SPORT ¥170,500-(税込) →SALE PRICE ¥119,350-(税込)
頭金なし 支払期間24ヶ月の場合 → 初月6,650円、以降月々4,900円

■ROVAL ALPINIST CLX Ⅱ ¥341,000-(税込)
頭金なし 支払期間24ヶ月の場合 → 初月14,400円、以降月々14,200円

■SPECIALIZED STUMPJUMPER COMP AL ¥440,000-(税込) →SALE PRICE ¥308,000-(税込)
頭金なし 支払期間24ヶ月の場合 → 初月13,600円、以降月々12,800円

■SPECIALIZED CHISEL HT ¥220,000-(税込) →SALE PRICE ¥154,000-(税込)
頭金なし 支払期間24ヶ月の場合 → 初月6,800円、以降月々6,400円
2023.Nov. 5
去年はツール・ド・フランスのジャージを、今年は三大グランツールを総なめにしたノリにノっているチームJumbo Vismaの駆るCervélo S5。
そんな唯一無二のスペシャルなエアロロードをオーダー頂いたのでご紹介いたします。


これぞCervélo!これぞS5!ですね。
近年ピュアなエアロロードは減りつつありますが、その中でも異彩を放っています。
正面から見ると本当に薄いです。
先代S5とはほぼ変わっていないように見えますが、UCIのレギュレーション変更に合わせて細部が変更されています。

S5は歴代色々な進化をしてきましたが、パッと見のシルエットは大きく変わりませんね。
このシートチューブがタイヤに超沿っているのがやっぱりS5です。
こう見えて34mmまでのワイドタイヤに対応しています。
先代S5では28mmまでだったタイヤクリアランスの拡大もチームからの要望だったそう。
UCIのプロでももうすっかり28Cが主流なようです。

S5といえば特徴的なこのコックピット。
先代から同じような形状が採用されていますが、空力向上のため形状が変更され細くなっています。
また、先代ではかなり面倒で三段階でしか調節できなかったハンドルの角度が0~5度で無段階調整が可能に。
これはチームからの強い要望だったようです。

スペーサーは7.5mmが2枚、5mmが3枚付属しており、30mmスタックの調整が可能になっています。
画像は全部スペーサーを積んでいる状態です。
構造上ステム上にはスペーサーを積まないのであまり違和感はありませんね。


ホイールはCerveloとSANTACRUZが共同で開発しているReserveの52/63。
リムハイトはモデル名通りで、リム幅が内幅フロント 25mm・リア 24mm、外幅フロント 35mm・リア 34mmと現存するロードバイクホイールの中でもトップレベルに現代的でイケてるリムプロファイルとなっています。
28Cタイヤで最高の性能が出るように空力設計が行われているとのことですが、25cも使用可能です。
のちろんチューブレス対応ですが、フックドリムなのでクリンチャータイヤも使えるのは嬉しいですね。

そんな性能もプライスも「ドリーム」なCervélo S5のご紹介でした。
この度はありがとうございました。S5でのライド、存分に楽しんでくださいね!
ちなみにS5は完成車でしたら一部ご用意可能なものもございます。
ご興味ある方はお気軽に風魔横浜までお問い合わせください。
2023.Nov. 3

平素より当店をご利用頂き誠にありがとうございます。
11月6日(月)は社員研修の為、誠に勝手ながら15:30までの短縮営業とさせていただきます。
ご利用の皆様には大変ご不便おかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
2023.Oct. 31
UCIの新レギュレーションに対応し生まれ変わった最新エアロロードFOIL。
先代モデルよりも21%速く、9%の軽量化、10%快適性が向上しています。
当店でもすでに何台かご納車させていただきましたが、お客様からの評判がすこぶる良いバイクです。
そんな新型FOILですが、いくつかご案内できるモデルがございます!


■SCOTT FOIL RC ULTIMATE HMX SL FRAME SET S(52)サイズ ¥649,000-(税込)
まずはこちらのフレームセット、FOIL RC ULTIMATE HMX SL。
通常のFOIL RCとはフレームに使用されているカーボンのグレードが異なっていて、FOIL RCが「HMXカーボン」なのに対しFOIL RC ULTIMATEではより軽量な「HMX SLカーボン」を採用。
完成度の高いFOIL RCから、FOIL RC ULTIMATEはフレーム・フォークで更に約100gもの軽量化がされています。
FOIL RCのHMXカーボンはワールドツアーのプロも使うトップグレードですがそれの更に上、まさに究極のフレーム。
このFOIL RC ULTIMATEは国内ではフレームセット販売のみとされている特別なグレードなんです。


■SCOTT FOIL RC 10 S(52)サイズ ¥990,000-(税込)
アルテグラDi2、カーボンホイール、カーボンハンドルを搭載した即戦力なパッケージのFOIL RC 10。
FOIL RC 10のフレームはHMXグレードとなっています。
ワールドツアーのプロ選手が実際にレースで使っているのと同じものなんです。
カーボン地にクリアだけというペイントもバイクのスパルタンな雰囲気を出していていいですね。


■SCOTT FOIL RC 30 XS(49)サイズ ¥770,000-(税込)
RC 30は新型FOILで1番ベーシックなグレードです。
コンポーネントは105Di2、アルミハンドルにアルミホイールがアッセンブルされています。
後々のアップグレードが楽しみですね。
カーボン地が透けている赤がすごく綺麗。
FOILのラインナップ中、私イチオシのカラーです。

乗り味はと言うとエアロロードっぽいグーンと伸びるような進み方なんですが、よくあるエアロロードよりもバイクの挙動が明らかに軽いです。
特にダンシングやコーナーなんかで強く感じます。
また、単純なバイクの性能だけでなく専用ステム・一体型ハンドルのサイズラインナップが豊富なのものいい所。
やはりロードバイクは自分に合ったポジションで乗るのが一番大切です。
サイズの相談や在庫の確認などお気軽にお問い合わせください。
2023.Oct. 27
以前もご紹介したBianchiのNew OLTREシリーズ。
その中でもひときわ魅力的なスペックのPROグレードが入荷しました!

■Bianchi OLTRE PRO ULTEGRA Di2 ¥1,155,000-(税込)
最上位モデルのRCと同じモールドで作られているPRO。
New OLTREで1番話題を呼んだエアディフレクターももちろん装備しています。
カーボン素材もRCと同じくハイモジュラスカーボンを使用していますが、カウンターヴェイルを搭載しているのがポイント。
カウンターヴェイル搭載ながらも、フレーム・フォーク合わせての重量増はわずか60gまで抑えられています。
エアディフレクターからカウンターヴェイルまで、Bianchiのテクノロジー満載のグレードです。

COMPとはエアディフレクターの有無だけでなく、フレーム細部の形状も変更されています。
タイヤクリアランスはかなり攻めているように見えますが32mmまでと広く取られており、トレンドな感じ。
純正のタイヤは28Cです。


コックピットはRC/PRO専用のREPARTO CORSEのエアロコックピットとなっています。
フレームと似た近未来的な形状ですごくマッチしていますね。
画像はサイコンマウントも取り付けた状態です。
ハンドルのセンターの穴から挟んで留めるユニークな付け方。


ホイールもREPARTO CORSE RC50。
チューブレス対応、リムハイト50mm、内幅21mm/外幅29mmとツボを抑えたスペックです。
重量も1,590gとそこそこ軽量。
珍しいグロスで艶のあるフィニッシュが高級感を感じさせます。
掃除も楽そうですね。

Bianchiのテクノロジーてんこ盛り!なフレームにアルテグラDi2、カーボンホイール褒美と死角なしのバイクに仕上がっています。
店頭の在庫は53サイズ、適応身長は165~175cmほど。
別サイズもご用意可能な場合もありますのでお気軽にお問い合わせください。

OLTRE PROフレームセット50サイズもございます。
是非店頭でご覧ください。
2023.Oct. 17
Cervélo R5。ユンボカラーの印象が強いかと思いますが、今年は非常に魅力的なカラーがラインナップされております。
幸運なことにご注文頂き組ませていただいた【Deep Blue Sunset】のR5がパーツのアップグレードで入庫してまして、あんまり魅力的なのでご紹介させていただきます。

2023年、全てのグランツールで山岳最強を証明し続けたR5。その細身のフレームに良く似合う軽量なローハイトホイールに、快適性の高い3Dプリントされたサドル。オーナーが山岳系ロングライダーであることを物語っているかのようです。
こちらはフレーム販売のみの【Deep Blue Sunset】。今期はこちらと【OXBLOOD】という赤系のカラーが非常に人気が高いです。
どちらも光の当たり方で見え方がドラスティックに変化する味わい深いカラーリングです。
数は少ないですが、お取り寄せ可能なサイズ・仕様もありますのでご興味のある方はお気軽にご相談ください。

今回アップグレードしていただいたのがこちら、Deda ALANERA DCR。
昨今人気の高まっている完全内装システム対応の一体型エアロコクピット。
ある程度ポジション・フォームが定まっている方推奨ではありますが、バイクの格が上がるとびっきりのカスタムパーツではないでしょうか。

中でもALANERAが優秀な点として車種毎にそれぞれ設計された専用トップカバーがラインナップされている(別売です)点です。全ての一体型コクピットで最も豊富なラインナップがあり、例えば同じCervéloならこのR5用とCaledonia用が。他にもSPECIALIZEDやCANNONDALE、PINARELLOなどなど、全てのエアロロードを網羅する勢いです。
ということでこのR5のヘッドも専用スペーサーに変更しとってもクリーン。ワイヤー類の存在しない完全内装の良さを引き立てています。

ALANERAにはGARMINマウントも付属。
GARMINが付いた状態でハンドルと画面がフラットになり風が通り抜けるのが見えるかのようです。
が、付属のマウントは超絶シンプルなので下部GOPROアダプター等は取り付け出来ません。ライトやカメラ、ベルなど増設したい場合にはレックマウント等の多機能マウントへの変更がオススメです。
ハンドル・ステム一体型コクピットはまず第一にカッコイイ!
そして別体型比で空力の改善・軽量とメリットが大きいですがデメリットもございます。
まずは大体どれも高価です。そして細かい調整がしにくいです。
そんな中Dedaは専用スペーサーが多くの車種向けに販売されていたり、外⇔外400mmという幅狭めのサイズがラインナップされていたり選ばれる理由がたくさんあります。
芯⇔芯380mmくらいの、特に一体型ハンドルって少ないんですよね。ALANERAならありますよ。
ご自分のバイクに取り付けが可能かどうか、スペーサーの有無など、ご興味ありましたらお気軽にご相談ください。
2023.Oct. 15
今年モデルチェンジを果たしたSCOTTのXCバイク、SCALE 965が入荷しました!


■SCOTT SCALE 965 BLUE ¥228,800-(税込)
ブルーというシンプルなカラー名ですが、深いネイビーといった感じの色味でとても綺麗。
MTB系の鮮やかなアルマイトのカスタムパーツが映えそうです。

最近のSCOTTのMTBではお馴染み、SCALEもヘッドからケーブル類を内装しています。
木や枝に引っかけてしまうリスクも減り、見た目もスッキリに。
ロードバイクではもう内装が主流ですが、今後MTBもそうなっていくのでしょうか。
また、ヘッドパーツの向きを入れ替えることでヘッドアングルの変更が可能になっています。
走るフィールドや好みに応じてバイクの乗り味を合わせられるのは嬉しいですね。

フォークはXCバイクらしく100mmストロークのROCKSHOX Judy Silver。
リモートシステムを搭載しているので、走行中サスまで手を伸ばさず手元でロックアウトの操作が可能です。

タイヤはMAXXISのREKON RACE。
29×2.40とトレンドなワイドタイヤを装着しています。
ブラウンサイドなのもオシャレな雰囲気が出ていいですね。


ドライブトレインは1×12のシマノSLXのミックス。
ガシガシ使うにも十分なスペックです。
UDHを採用しているのでハンガーの入手性も高く、SRAMのEAGLEトランスミッションのインストールもできます。

店頭在庫はSサイズ。
適応身長は160cm前後となっております。
サイズ等のご相談はお気軽にスタッフまでお尋ねください。
2023.Oct. 2
昨年発表されたNew OLTREシリーズ。
バイクだけではなくライダーが乗車した状態でエアロ性能が高まるよう設計された新時代のバイクです。
形状も近年の似たり寄ったりな感じではなく個性的で一際目立ちますね。
そんな生まれ変わったOLTREが風魔横浜にございます。




■BIANCHI OLTRE COMP 105Di2 ¥781,000-(税込)
これぞエアロロード!な造形。
シートステーとタイヤのクリアランスなんか攻め攻めで凄いですし、ボルテックスジェネレーター的なフォークブレードの突起がいかにもって感じです。
フレームとフォークにスルーアクスルの穴が貫通していないのも注目ポイント。
全く新しいコンセプトで作られたOLTRE、近未来感を感じます。

このOLTRE COMPは新OLTREシリーズでは一番リーズナブルなグレード。
RC / PROには話題になったエアディフレクターというパーツをヘッドに装着できるんですが、このCOMPでは非搭載。
それによりフレーム形状も少しだけ変更されています。



コックピットは専用ステムでホースはフル内装。
ハンドルは内装対応品なら汎用の物が使えます。
ポジションの自由度も高まるのでも好みの形状のものが使えるのは嬉しいところ。
フォークコラムはRC/PROとCOMPで異なっていて、RC / PROは1インチコラムですがCOMPはオーバーサイズとなっています。
なので頑張れば汎用ステムも使えそうですが、ここまで計算された造形を崩すのも勿体ないので素直に専用ステムを使うのが良さそうです。
ジオメトリも専用ステムが前提ですしね。


公称重量はフレーム 995g・フォーク 390g。
重厚なルックスの割には軽量ですね。
実はフレーム・フォークの合計重量はOLTRE PROより軽かったりします。


ホイールは最近のBIANCHIでよく見るVELOMANNのV50R。
50ミリハイト、内幅21mm・外幅約29mmと現代的なスペックで重量 1,640gとかなり優秀です。
個人的にこのホイールかなり良いんじゃないかと思っています。
タイヤはピレリで28c。今どきですね。
エンデュランス系なバイク以外でも28Cが増えてきました。

最新エアロロードにDi2・カーボンホイールと戦闘力のかなり高い1台です。
サイズは53、適正身長は170cm前後。
その他グレードやサイズ、カラーもご用意可能な場合がございます。
ぜひ店頭にてスタッフまでお尋ねください!

OLTRE PROのフレームセットも在庫ございます。
こちらも近々ご紹介いたします。
スタッフの試乗インプレッションは下記の記事をご覧ください!
BIANCHI “NEW OLTRE” 試乗させていただきました
2023.Sep. 16
MTBではかなり長い歴史をもつチューブレス。
近年ではロードバイクでも市民権を得ておりチューブレス対応なのかそうでないのかはホイールを選ぶ際に皆様チェックする項目の一つではないでしょうか。
当店でも「シーラント」はいくつかご用意しておりますが、先日Muc-Offシーラントについて改めて勉強する機会があったのでおさらいしてみると、なんと優秀なこと。
改めてご紹介させていただきます。
Muc-Offシーラントの特徴、いくつかピックアップいたします。
・ラテックス系
・アンモニアフリー
・粘度が高い
まずラテックス系について
シーラントにはラテックスをベースとしたもの、そして「非ラテックス系」と呼ばれる水などをベースとしたものがあります。
ラテックス系の特徴としてはパンク修理能力が高いことが挙げられます。溶剤が蒸発しやすいため、穴が開いたとき瞬時に穴を塞ぐことができるのが特徴です。
特にMuc-Offシーラントは海外メディア「Best mountain bike tubeless sealant」にも選ばれるほど、強力なパンク修理能力があります。
違う言い方をすると、使用量が少なくても機能するので軽量化にもつながります。
ちなみに乾燥重量は水ベースのシーラントよりラテックスをベースとしたシーラントの方が軽量なようです。

そしてアンモニアフリー。旧来ラテックスをベースとしたシーラントにはアンモニアが不可欠でした。液体の中でラテックスを安定させるために用いられていたということです。実際空気に触れればアンモニアは飛びやすいので特に問題は無いと聞いてきました。
が、技術の進歩によりラテックスをベースとしていてもアンモニアを一切使わないシーラントが開発されており、MUC-OFFもその一つです。
ではアンモニアの何がいけないかと言うと、アルミや真鍮を腐食させてしまう性質を持っています。アルミや真鍮、ホイールには良く使われていますね。例えばニップル、そしてバルブ。アルミリムなんてまさにそうですね。
そんな危険性を排除するために最近ではアンモニアフリーのシーラントも増えているようです。

例えばENVE。アンモニアを含まないシーラントを使うように使用上の注意がアップデートされました。ENVEは専用ニップルがありそれは真鍮です。腐食による問題があったのかもしれません。
例えばCORSA PRO。公式を見ると「Vittoria 純正もしくはコットンケーシングに悪影響を与えないアンモニアフリーのシーラント剤をご使用ください。」と注意書きがあります。実際にCORSA PROを使うEFエデュケーション・イージーポストはMUC-OFFケミカルを使っており、当然シーラントもMUC-OFF。そうしたプロチームによるフィードバックにより、さらなる商品開発・アップデートが行われていることも容易に想像できます。
粘度が高い。恐らくこれがMUC-OFFシーラント最大の利点。
パンク修理能力の高さの理由かと思うのですが、それ以外でも、例えばチューブレスタイヤ取付前に刷毛でタイヤ内側に塗るような使い方も可能です。シーラントの層を事前に作っておくようなイメージ。粘度が低いと流れてしまいますよね。
更に刷毛を使ってビードワックスのような使用方法。密封性が向上しビードが上がりやすくなるようです。

正直リッターあたりの価格で比較すると多くの他社製品よりもちょっと高価です。
が、ちゃんと機能してホイール・タイヤにも優しいとなれば十分MUC-OFFを選ぶ価値はあると思います。
ラインナップもホームメカニックにも優しい140mlから5リットルまで展開があるので使用状況に合わせて買うことが出来るのも良いですね。
ロード・MTB・GRAVEL、ジャンル問わずTLユーザー必見です。
こちらでも販売しております 【BIKE-ONLINE】
2023.Sep. 5
ジロ、ツール、そして今まさに開催中のブエルタと、グランツールにおいて暴れまくっているバイクがありますね。そう、Cervélo R5です。
珠玉の1台、ただいま風魔横浜店頭に展示しておりますので改めてご紹介させていただきます。

Cervélo – R5 Disc R8170 Ultegra ¥1,188,000-(税込)
全てを征するオールラウンドバイクというよりも、特化型バイクが多くラインナップされるCervélo。
中でも登坂で勝つために開発された現行のR5は非常に軽量。
フレーム重量はFive Black 51サイズ実測で695g、フォークが330g。ちなみに展示しているアルテグラDi2仕様の車体実測(ペダル・バーテープなし)で7.2kgです。タイヤ・チューブの交換だけで簡単に7kgジャストくらいにはなりそうです。


ただし、R5の本領は測った重量だけではありません。
走った際の軽快感はディスクブレーキのバイクもとうとうここまで来たかと思わせる軽やかさ。
トルクを掛けるスイートスポットみたいなものが存在するバイクがありますが、R5は踏み倒しても回しても、ロー&ハイケイデンスどちらでも、全てを前に進む力に変えてくれます。
それが特に実感できるのが登り勾配でのダンシング。ペダリングパワーを逃さないことで上っているのにバイクが伸びるように進んでいく感覚。これはR5で最も快感を感じられる瞬間であり、R5が明確に他のバイクよりも優れていると実感できる瞬間です。

そんなカリカリの戦闘機ですが、乗り心地はとっても快適。これはバイクを供給しているJumbo-Vismaの選手からの要望だったそうです。数週間にわたるグランツールを一般人の我々が走ることはありませんが、長時間のライドの助けになってくれること間違いありません。
最近のハイエンドロードの傾向でもありますね。「エアロで軽量、快適性も高い。」R5はエアロを狙ったバイクでは無くあくまでも「登坂」ですが、しっかりエアロハンドルを装備、ワイヤー類はほぼ完全内装で、フロントフォークの形状などを見ても空力とちゃんと向き合っていることがうかがい知れます。

実は店頭で展示しているR5、2022モデルなので2023モデルと比較して、パーツスペック全く変わらずCervéloデカールのカラーが違うだけでお求め安くなっています。
もしCervélo R5をご検討中でご身長が170cm±5cmほどの方がいらっしゃいましたら見逃せない1台のはず。信頼のUltegra Di2にReserve 34/37という間違いないセットアップです。


ちなみに2023モデルもご注文承っております。
今期のフレーム販売のカラーリングが秀逸です。
最軽量で定番のFive Blackは当然として、OxbloodとDeep Blue Sunsetがなんとまぁいい色で。
今ならお客様からご注文いただいて組付け待ちのOxbloodフレームが店頭でご覧頂けます。光の当たり方によって表情が一変する味わい深いGOODペイント。
2023モデルのCerveloラインナップ、入荷数は決して多くありませんがまだオーダー可能な仕様・カラー・サイズもございますのでお気軽にお問い合わせください。
