2026.Jun. 8

さてさて、今年も行ってまいりました!Mt.富士ヒルクライムこと富士ヒル!
日本一の霊峰、富士山は5合目までスバルラインを登る日本最大のヒルクライムレース。
タイムに応じて色分けされたフィニッシャーリングなる努力の証が得られ、それを目標に日本中のサイクリストが切磋琢磨を続けている。それが富士ヒルです。
「日本最大の、、、」は伊達じゃなく年々人気が加速しているモンスターイベントで、WEBサイトにかじりついていなければエントリーすらできないほど。エントリー峠が一番キツイなんて声も聞こえてくるほどです。実際今年も参加を検討しながらもエントリーできなかったお客様もいらっしゃいました。




ということで今年もお客様をお誘いしてエントリー。ヒルクライム練や試走イベントを経てあっという間に本番を迎えました。
受付が前日なので、レース前泊するための宿を当店&GROVEでご用意し前日&当日と目いっぱい富士ヒルを楽しんでまいりました。
今年は(というかほぼ毎年)天候が心配でしたが前日エキスポ時には快晴!会場は非常に盛り上がっており改めて富士ヒルのパワーの強さを実感しました。
ぐるぐるブースを回って普段見れないものをチェックしたり久しぶりの方とお話させてもらったりリラックスして受付できました。
その後恒例の「ほうとうローディング」 から夜は早めに就寝し、朝は出走ウェーブの近い者同士、宿からアップ兼ねて自走。そしてそれぞれレースに臨んだわけです。



当日は雨&気温の低さが心配でしたが朝はどちらも問題なく、レースに集中することができました。第3ウェーブだった私はスピードの上がるラストの平坦区間だけ霧がすごくて、雲の中を走っていたんでしょうね。集団先頭だったのでちょっと怖かったですがその程度で済んで良かったなと思ってます。
参加者それぞれの富士ヒルがあったと思います。長年の目標を達成できて自分のことのように嬉しかった方もいらっしゃいました。ギリギリ達成できなかった方も、達成感溢れる方、悔しくてしょうがない方、、、ひとまず本当にお疲れ様でした。一旦ゆっくりしていただいて、また一緒に次の富士ヒルに向かって頑張りましょう。

ちょっとだけ見えた富士山
安全に下山後、いつもの吉田うどんからいつものお客様と反省会ができたのも楽しい時間でした。
「富士ヒル」という共通の目標を持ち、夢中になって努力してきた仲間がいるって素敵なことだとホントに思います。
毎年言ってますが、またみんなで参加出来たらいいなと思っております。
来年に向けて気持ちのいいライドから練習・レースとお付き合いいただければ幸いです。
参加されたみなさまお疲れ様でした!
最後に高木の個人的レース報告です。
第3ウェーブスタートではありましたがトイレに行っているうちに整列は比較的後ろの方になってしまいました。
それでも速い人はたくさんいるだろうと楽観的に考えていたのですが、周りに協調できるペースの人はおらずほぼ単独走。追いついた集団の後ろでちょっと休んだり、抜いて着いてきた方にたまに変わってもらうくらいでいわゆる美味しい展開には出会えずでした。
それでも頑張って走ってましたがだんだん垂れてきて奥庭駐車場超えたところで64分。霧の中、平坦をかっ飛ばしながら酸素の足りない頭で考えるとどう考えてもゴールドには時間が足りない。それに気づいてしまって最後の登りは力が出なくなり66分でフィニッシュでした。
タイムもワットも悪くはないんですが良くないのは明らか。目標は達成できなかった、なんとも微妙な結果の2026年富士ヒルとなってしまいました。
あらゆるステータスが下振れした状態を「実力」と呼ぶらしいのですが、そういうことです。精進します。
2026.Jun. 8

キャンペーン開始以来大変ご好評いただいているBuild Package。
S-Worksのフレームセットにコンポーネントを組み合わせた特別価格のパッケージですが、6月30日(火)をもって終了となります。
また在庫状況によっては、予定より早く締め切る場合もございます。
あわせてS-Works Tarmac SL8のフレームセットご購入の方にRoval Rapide Cockpitをプレゼントしていた,Tarmac Build Supportも6月30日(火)終了いたします。
期間残りわずかとなっております。
理想の一台を形にするタイミングとして、ぜひご検討ください。
2026.Jun. 1
近年では珍しいスポーティーなクロスバイクをご紹介!

■Bianchi Roma 3 ¥129,800-(税込)
自転車メーカー各社クロスバイクが様々ラインナップされていますね。
そんな中で、他のクロスバイクよりもひと際スポーティーなのがこのビアンキのローマ。
ロードバイクに近いキャラクターを持っているんです。

ベーシックなクロスバイクに比べ、やや前傾姿勢が取りやすく、ハンドリングはクイックな味付けになっています。
フレーム各チューブもシャープな形状で剛性や空力が良さそうです。

ハンドルも一般的なクロスバイクよりも幅が狭いものが付いています。
また、タイヤも28Cとクロスバイクにしては細目。
ロードバイクの主流サイズです。
ロードのような軽快な加速、クイックなハンドリングや空気抵抗削減に一役買っています。


コンポーネントは変速系からブレーキまでほぼシマノで構成されています。(シフターのみマイクロシフト)
やはり安心と信頼のシマノ。
パーツの手配のしやすさや万が一、出先でトラブルが起きても近くの自転車店さんが対処できる確率が高いです。

ちなみにこのローマ、少し前にディスコンとなってしまいました。
なのでちょっぴり貴重な在庫なんです。
ロードバイクとクロスバイクの中間のような、数少ないクロスバイク。
距離のある通勤通学から、休日に足を延ばしてサイクリングまでなんでもこなせる1台です。

店頭在庫は46サイズ。
適応身長目安は155~167cmほどとなっております。
在庫やサイズの相談など、お気軽に風魔横浜までお問い合わせください!
2026.May. 25

レースを変えたヘルメットが、さらに進化。
より高い冷却性能。
実証された速さ。
存在を忘れてしまうほどのフィット。
世界水準の冷却性能を、すべてのライダーに。
Evade 4を体感しよう。

ついに登場。
WinTunnelで設計され、100時間を超える空力および熱解析テスト、レムコをはじめとしたプロライダーのフィードバックによって完成したEVADE 4。
元々完成度の高かったEVADE 3から、さらにもう1段階の進化を遂げています。

初代EVADE・EVADE 2にはあったものの、EVADE 3では廃止されていた額部分の通気孔であるマウスポート、上部に新たな通気口が設けられています。
これらによって非常に優秀な空力性能はそのままに、クーリング性能は2.4%の向上。
一見少なく思えますが、特に高温多湿な条件下では快適性やパフォーマンスに大きく影響します。
また、アイウェアホルダー(にしている部分)の安定感がかなり良いそうです。

涼しさだけではなくフィッティング面での快適性も高められています。
新しいラウンド形状は以前よりも被りが深くなっており、自然で快適なフィットに。
クロージャ―はBOA FS2が採用され、フィット感の微調整が可能です。
またTri‑Fix 5により、ストラップの配置とフィット調整の自由度が向上しました。
また、パッドも新しくMips Air Node Proパッドに刷新されており、汗の流れをコントロールしながら、回転衝撃に対する保護性能も確保されています。

私は初代からずっと歴代EVADEシリーズを使ってきたので、もちろんEVADE 4に非常にそそられています。
昨今のロードバイク機材にエアロ性能は命!
ですが、クーリング性能も同じくらい大切です。
肝心な人間のパフォーマンスが落ちてしまいますからね。
その相反する性能を高次元で両立させているのがEVADE 4。
そろそろヘルメット新調を考えていた方、ふくしまなどのビッグレースにむけてエアロになりたい方々、いかがでしょうか。
今のところメーカー在庫はほとんど欠けていません。
お気軽に風魔横浜までお問い合わせください!
2026.May. 17
富士ヒル、ふくしま、などなど上半期のビッグレースが迫ってきてますね。みなさま調子はいかがでしょうか。
決戦に向けて準備を進めているかと思いますが、なるべく初めての物は避けて使い慣れたものを使って本番に臨みたいところ。
初めての物を使うのであれば事前にちょっと試しておいた方が良いですし、その場合、そろそろ用意しておいた方が良いくらいのタイミングになってきました。
特にタイヤはベストの空気圧を探す必要もありますので早めの準備がオススメです。
そこで今日は当店で最近人気のタイヤをご案内いたします。

・PIRELLI P ZERO RACE TLR SL-R
先日ブログでご案内したばかりの、今一番ホットなタイヤと言っても良いでしょう。
空力の最後のピース、リムとタイヤの段差を埋めるような形状が特徴のエアロ特化タイヤ。
とはいえ、先日愛するBicycle Rolling Resistanceにて公開された情報によると、エアロだけでなく転がり、そしてグリップもかなり高いレベルにあるようで、特にスピード域の高いレースでは最有力候補となるタイヤではないでしょうか。
ブログ執筆時現在店頭には30cが1セットのみですが、メーカーに緊急入荷したようで近日28cも入荷してまいります。ということですので今ならお取り寄せも可能です。お早めにどうぞ。
重量について実測したところ、28cと30cは驚くほど差がありませんでした。なので重量は気にせずに28 or 30、決めて頂ければと思います。
P ZERO RACE TLR SL-R通販はコチラから

・ENVE SES RACEDAY
圧倒的に軽量、これが一番の売りであるENVE RACEDAY。
TLRの28c前後のタイヤは300g前後に収まることが多いですが、27cで200g、29cで210gと段違いに軽いです。
JBCFやUCIレースで重量を気にする方には勧められない場合もあるくらい。ヒルクライムにはバッチリですね。
当然転がり抵抗もかなり高いレベルですが、実はウェットグリップがめちゃめちゃ良い!というのはあまり知られていないでしょうか。
雨が予想されるレースでも強い味方になってくれること間違いありません。
以前書いた詳細なブログはコチラ
RACEDAY 通販はコチラから

・Continental Grand Prix 5000 TT TR
泣く子も黙る、GP5000のTTバージョンです。
普段からGP5000を使っている方は多いと思いますが、急に変えて一番違和感が出ないのはやはりこちらです。
転がりの軽さは一線級。重量、グリップなど全てが高次元でバランスしていることに加え、念のためのパンク防止層が一枚入っているのも心強いです。
最近値上がりして一段と高くなってしまいましたが、コンチネンタルの信頼には代えられないと選ばれるタイヤです。
以前書いた詳細なブログはコチラ
TT TR 通販はコチラから

・SPECIALIZED COTTON TLR
しなやかでタイヤの挙動がわかりやすくグリップも高い。
重量も特別軽いわけでもないのですが、実際走ると軽くて走ってすごく良いのがSPECIALIZED COTTON TLR。
唯一先述のBicycle Rolling Resistance未掲載ですが、レムコがTTでも使っているので間違いないでしょう。
さらに数値に現れない「信頼」「感覚」的な部分の評価が非常に高いタイヤです。
以前書いた詳細なブログはコチラ
他にも色々置いておりますがいわゆる【決戦用】的立ち位置ですとこんなところでしょうか。
「富士ヒル行くからタイヤは変えたいけど決戦用まではしなくても、、、」なんて方もお気軽にご相談ください。
TLR、TPUなども悩ましいと思いますのでそれぞれメリットなどお伝えいたします。
その他、チェーンやブレーキなど、点検ご希望の方もお早めに一度ご相談ください!
2026.May. 11
富士ヒルまでちょうどあと一か月を切りました!皆さま調子はいかがでしょうか?
先日富士ヒルに向けて、スバルラインの試走会を系列店のGROVEと一緒に開催!楽しく走ってまいりました。
サポートカー同伴で下山荷物を持たずに走れる機会、皆さま本番さながらに走っていただきました。


他の利用者のご迷惑にならないように、ざっくり申告タイム順の少人数パックでスタート。
私は”シルバーペーサー”として4倍厳守でシルバー目標の方の目安となるように走ってきました。



当日は雨も少し心配な曇り空。気温は低めで走りやすくちょうど良かったですが本番はどうでしょうか。
それぞれ目標を持って5合目まで走り切ってもらいました。一緒に走る仲間が多いと楽しいし頑張れますよね。

曇っていましたがしっかり富士山が姿を見せてくれました!
ヒルクライムお疲れ様でした!ということでしっかり着込んで下山後、渋滞が怖いので早めに解散しましたが、運よく激しい渋滞にはハマらずに余裕を持って明るいうちに横浜まで戻れました。
さてさて、富士ヒルまで1ヵ月切りました。しっかり練習を積み上げて本番を迎えて頂きたい!ということと、バイクのメンテナンス&初めての決戦パーツは一度実走で試せるようにお早めにご相談ください!
(決戦タイヤ各種メーカー在庫少なめになってますので本当にお早めに、、、)
2026.May. 10
エンデュランスバイクというカテゴリーを築き上げたRoubaix。
今ならRovalアップグレードプログラム・無金利ローンキャンペーンも利用可能でお得にゲットするチャンスです。

■ROUBAIX SL8 SPORT 105 メタリックオブシディアン/バーチ ¥385,000(税込) → 10%オフ! ¥346,500-(税込)
Tarmac SL8からエアロダイナミクス、Aethosからは重量削減と剛性確保の技術を取り込んでおり、見た目の変化は地味ながらより速く・軽いバイクに。
パッと見では先代からほとんど見た目が変わっていませんが、フレーム・フォークの各部分がエアロ性能に優れた形状になっています。

Roubaixと言えば、なフューチャーショックは第三世代へと進化したFUTURE SHOCK 3.0を搭載。
SPORTに採用されるフューチャーショックはベースグレードの3.1。
これまではスプリングの硬さは好みで変えてくださいねというのが、体重別チャートが容易されセッティングが出しやすくなりました。
ブーツの強化やシールが追加されており耐久性も高められています。
油圧ダンパーを搭載した最上位グレードの3.3は単品販売もあるので後々アップグレードするのも良いですね。

シートクランプをフレームの通常よりも65mm以上下側に配置しシートポストの出代を稼ぐ設計と、カーボンの積層を調整し、しなりやすくしているPaveシートポストは引き継がれています。
これ、フューチャーショックと違い特殊なギミックではないんですが驚くほど効くんです。
快適性が高いと疲れづらいので、長く・良いパフォーマンスを発揮できて結果的に速さにも繋がります。


トップチューブとダウンチューブにボトルケージマウントが追加されました。
ボルトオンのトップチューブバッグやツールケースなどが付けられます。
積載量が増えたのはハードなロングライドやバイクパッキングをされる方には嬉しいポイントですね。
フェンダーも取り付け可能です。

純正でタイヤは32C。
レーシングバイクだけでなくエンデュランスバイクも一周りワイドなタイヤが主流になってきました。
それに合わせてタイヤクリアランスも拡大。
最大38Cまでのタイヤが使用可能です。
軽いグラベルなんかも余裕でこなせちゃいます。
Rovalアップグレードプログラムを使って最初からカーボンホイールに変えるのもアリ。
完成車付属のホイールとは走りの次元の違いますよ。
ホイールだけでなくハンドルなどのコンポーネントも適用可能です。


SPORTのコンポーネントは105。
コンポ以外のパーツを見ても性能と価格のバランスの取れたグレードです。

ただ快適なだけでなく速さも併せ持つRoubaix。
自分好みの仕様にしていくのが楽しみな1台ですね。
店頭在庫は52サイズ。
適正身長目安は163cm~170cmとなっております。
サイズ・カラー違いもご用意可能です。
あと5日間しかありませんが、5/15(金)までは無金利ローンもご利用いただけます。
お気軽に風魔横浜までお問い合わせください!
2026.May. 4
一目見た瞬間からカッコ良すぎると当店スタッフがざわついたホイールが入荷しました。



■Ksyrium SL Disc Heritage ¥137,500-(税込)
限定シルバーポリッシュ仕様のKsyrium SL。
それっぽい雰囲気だけでなく性能も高い、現代的スペックを持つ「銀輪」です。
リムからスポーク、ハブ、ニップルまで完全にシルバーの輝きを放っています。
特にロードバイクがディスクブレーキになって以降、黒以外のホイールってほとんど存在していませんでしたよね。
そんな中、こんなにクラシカルで美しいルックスのホイールが、それもKysiriumという歴史あるモデルから登場したとあっては注目しないわけにはいきません。

ハブとリムのロゴは1889年のMavic創業当初のロゴになっています。
よく見るとハブはポリッシュというよりはブラッシュドのような仕上げ。
これもまた高級感があって良いですね。

スペックは通常のKsyrium SLと同じ。
リムに直接ニップル用のネジ山を切り、リムテープのいらない構造のFOREテクノロジー。
スポーク同士が接触せず、すべてのスポーク長が同じにできるインフィニティハブプラットフォームなど、クラシックな見た目ながらアルミホイールの最高到達点と言っていいテクノロジーが投入されています。
重量は1,575g。
ディスクブレーキのアルミホイールの中では最軽量の部類です。

アルミやクロモリなどの金属フレームはもちろん、最先端のレーシングバイクに入れても雰囲気が出そうですね。
スタッフ間でも、タイヤは○○を履かせたい、○○に付けたら絶対カッコいいなど妄想が止まりません。
完成車付属のホイールからのアップグレードにはもちろん、ハイエンドカーボンホイールを持っている方の練習用・普段履きにもオススメ。
とにかく他のホイールとは一線を画すオーラが出ること間違いなし。
ぜひ風魔横浜で実物をご覧ください。
BIKE-ONLINEでも販売中です。ご来店が難しい方はこちらもご利用ください。
2026.Apr. 26
当店でご納車させて頂いたバイクをご紹介する【風魔横浜バイクギャラリー】!
今回はスペシャライズドのAethosシリーズにおけるフラッグシップモデル、S-Works Aethos 2をご紹介。


他ではなかなか見ないエレガントな緑色、正式名称はグロスプレミアムフィヨルドメタリックと言います。
フィヨルド=氷河の浸食によって生み出された雄大な自然をイメージしたカラーとのことですが、本当に綺麗な色です。
S-Worksロゴがトップチューブに小さく入っているだけなのもペイントの流麗さを引き立てています。
ちなみにグロスフィヨルドはデュラエース完成車でのみ選べるカラーとなります。
つまりはハイエンドの中のハイエンドというわけで、付いているパーツはまさに選りすぐりの物ばかり。
細部を見ていきましょう。


ホイールはスペシャライズド史上最軽量を誇るROVAL ALPINIST CLX III。
リムハイト33mmで前後重量1,131gという超軽量ホイールセットです。
先に発売されたRAPIDE CLXⅢ/SPRINT CLXと同様、ARRIS社と共同開発のカーボンスポークを採用してます。
昨今カーボンスポークを採用した軽量ホイールが増えていますが、ROVALのようにスポークもリムも自社開発という製品は存在しません。
全く新しいマテリアルのスポークを使うからにはリムもそれに合わせて最適化するべき。
そのアプローチで作られたRAPIDE CLXⅢやSPRINTと同様、このALPINIST CLX Ⅲもただ軽いだけのホイールではないことは言うまでもありません。

タイヤ・ホイール共にチューブレス対応ですが、工場出荷の段階では普通のブチルチューブが組付けられています。
それとは別にTPUチューブが付属しているので、今回はそれを使わせていただきました。
スペシャライズドが満を持してTPUチューブをリリースしたということで話題になった製品なのですが、昨今の世界情勢によりデリバリーが遅れており、単品では未だ入手不可能です。
そんなチューブを先んじて使えるのは完成車ゆえの特典といったところ。
ちなみに金属バルブかつバルブコアが取り外せる仕様なので、バルブはクリックバルブに換装させていただきました。
一度使ったら手放せません。

前述の通りコンポーネントはフルDURA-ACE。
パワーメーターは4iiiのDual Precision Proが付いています。
4iiiは電池の持ちが非常に長いのが良いですね。なんと最大で800時間持ちます。
ペダルは当然別売りなのですが、今回は大奮発でTIMEのXPRO 12SLをご購入いただきました。
TIMEペダルにおける最上級モデルで、チタンシャフト、セラミックベアリング、カーボンボディと盛り盛りの製品。
重量は驚異の83g、しかもQファクターの長さを3種類から選択可能です。

ハンドルは最初からAlpinist Cockpit IIがついています。
優れた振動吸収性や操舵性の良さを備えた、軽量なステム一体型ハンドル。
そもそもAethosのために作られたような製品なので、当然ながら相性は抜群です。
サドルはS-Works Power with Mirror。
言わずと知れた3Dプリントサドルで、圧倒的な快適さからプロ選手にも愛用者がいるほど。
もちろんホビーライダーにとってもお尻の痛みの救世主となり得るサドルです。
ハンドルとサドルにはレックマウント製のライトアダプターを装着しています。

お楽しみの実測重量。結果は6.45kgでした。
ペダルとバーテープはもちろん、サイコンマウント等のスモールパーツが全部ついた状態の重量です。
AETHOSの軽さにはいつも圧倒されます。
しかも飛び道具的な危うい軽量パーツは一切使われていないというのも凄いです。
その気になれば6kg切りも容易に狙えるので、ここまで来たらそれを目指してみるのもいいかもしれません。

なお52サイズのフィヨルドはこのロットで完売となったので、まさに滑り込みでのご用意となりました。
長らくお待たせしてしまいましたが、その分しっかりと価値のある一台に仕上がったかと思います。
この度はありがとうございました。
素晴らしいAethosライフをお楽しみください!
2026.Apr. 24

平素は格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございます。
営業日に関するご案内です。
ゴールデンウィーク期間中は下記の通り営業いたします。
4月27日(月)通常営業 10:00~19:00
4月28日(火)振替休業
4月29日(水)祝日営業 10:00~19:00
4月30日(木)定休日
5月1日(金) 通常営業 10:00~19:00
5月2日(土) 通常営業 10:00~19:00
5月3日(日) 通常営業 10:00~19:00
5月4日(月) 通常営業 10:00~19:00
5月5日(火) 通常営業 10:00~19:00
5月6日(水) 祝日営業 10:00~19:00
5月7日(木) 定休日
5月8日(金)通常営業 10:00~19:00
毎週水曜日と木曜日は定休日とさせて頂いておりますが、4/29(水)5/6(水)は祝日のため通常営業、4/28(火)を振替休業とさせて頂きます。
皆様のご来店をお待ちしております。