ROAD


2021 TARMAC SL7 PRO – SRAM FORCE ETAP AXS 1X

2020.Aug. 9

目に飛び込んでくるのは白、流麗でエアロダイナミクスの高さを感じさせる艶のある綺麗なペイントです。

「白いロードバイク」には私自身ずっと憧れがありますがそういう方も多いのではないでしょうか。

TARMAC SL7 PRO SRAM FORCE ETAP AXS 1X ¥770,000-(税抜)

 

反応の速さ、軽快なハンドリング、持っても軽いが乗るともっと軽い。SPECIALIZED渾身のNEW TARMAC SL7。

S-WORKSは価格面でも業界のリーディングカンパニーらしさが垣間見えますが、こちらはパフォーマンスとコストのバランスに優れたPROグレードです。

PROグレードにはULTEGRA Di2のモデルと、このSRAM FORCE ETAP AXSを装備した2モデルが存在します。

最先端ロードコンポーネントと言っても過言ではないSRAM ETAP AXS。無線ワイヤレスシフトで12速。SRAMの油圧ディスクブレーキはタッチも評価が高いです。

SRAM ETAP AXSは変速スイッチが左右に一つずつ。基本は右がシフトアップで左がシフトダウン、左右同時押しでフロント変速なのですが、このTARMAC SL7 PROはフロントシングルでアッセンブルされています。

フロントシングルというとMTBやシクロクロスをイメージする方が多いようですが、SRAMが12速 + TOP10T -LO36Tとワイドレシオ化していることで一般的なロードバイクのギヤ比をカバーしています。

フロントディレイラーが無い分軽量になりますし、どれだけFDが進化しても出力の大きい状態でのフロント変速はトラブルの元。要所でフロント変速をするべきではないと思っておりますが、リア変速だけでギヤ比が全てカバーできるならそんなトラブルとも無縁です。実際MTBでは今日現在ほぼ全ての車体がフロントシングル、と言っても過言ではないくらいに浸透しています。

また、フロントディレイラーが無い分のコストなのかわかりませんが、パワーメーターが付いています。ULTEGRA Di2仕様のTARMAC PROにはつきません。もはや当たり前となりつつあるパワーメーター。最初からついているとありがたいですよね。

ETAPのいいところとしてもう一つ、SHIMANO Di2だと致し方ないジャンクションボックスがなくなります。Di2お使いの方からすると当たり前だから皆気にしないようにしていると思いますが、こっちの方が当然スマートですよね。

ちなみにサドルは単品での販売がない「POWER PRO」というモデル。超人気のPOWERサドルのレールが中空チタンでベースがカーボンというモデルになります。

「単品での販売がない」で避けて通れないのがRAPIDE CLというホイール。

SL7発売前に発表されたRAPIDE CLX。前後異形のリム形状で空力を最適化し世界最速をめざしたディープリムホイールなのですが、その特徴的なリムと全く同じものを使用し、ハブ・スポークなどをコストダウンしたのがRAPIDE CLです。このホイールが装備されることでTARMAC PROの戦闘力は最大化されています。高速域が得意なのはもちろんのこと「横風の影響を受けない」というレーサー以外の全てのサイクリストにもメリットのあるホイールです。

このフレームカラーに冠されたABALONEという名前。直訳でアワビ、貝殻の色をイメージしているのでしょうか。ただの白ではなくピンク系のパールが入る綺麗なカラーです。今期SPECIALIZED製の他のバイクでもいくつかこのフレームカラーが採用されていますが、どのフレームでも非常に人気が高いです。

S-WORKSでこそありませんが、全てを征するフレームにホイール、最先端ロードコンポーネントにはパワーメーター完備。これらが美しいフレームカラーで彩られるとこんなに素敵なバイクになるんです。

店頭で展示しているのは54サイズ。また入荷はありますが現在メーカー在庫切れとなっております。次の入荷が待ちきれない方はまずは風魔横浜でご覧ください。

 

 

インプレッションが人によって全然違うTARMAC SL7ですが、大体誰もが感じているのが恐ろしい反応の良さと加速の速さ、挙動の軽さを上げています。個人的にはSL6の時には影を隠していた「じゃじゃ馬」感がむき出しになったような印象があります。

私も皆様に先んじてSL7で遊びまわっておりまして、TARMACを好んで乗るライダーにはこんな面白いバイクは他に無いと断言できますが、VENGEが好きだった方はピーキーに感じてしまうところがあるのかもしれないなあと思う部分もございます。

 

ただ、これはS-WORKSフレームでのこと。PROはまだまだインプレッションも少ないのではないでしょうか?

S-WORKSとPRO&EXPERTグレードを乗り比べてみると、(SPECIALIZEDは剛性ターゲットは同じになるように作っていると言っていましたが、)PRO&EXPERTグレードのFACT 10r CARBONの方が明らかに少しマイルドになり扱いやすくなっています。

もしかしてもしかすると万人に受けやすいのはこちらのPRO&EXPERTグレードのフレームかもしれません。

ただこれは出力の大小よりも好みの問題も大きいかなと思います。S-WORKS軽く走っていてもすっごく楽しいので。と私が言っても試してみないとわかりませんよね。

実は当店風魔横浜、そして系列店のGROVE鎌倉にてTARMAC SL7の試乗会を開催いたします!

8/22(土)@風魔横浜

8/23(日)@GROVE鎌倉

予約制とさせていただいており、続々ご予約いただいております!ご興味のある方はお早めにご連絡ください!

【8/22(土)-23(日)】TARMAC SL7 TEST RIDE開催決定!!

緊急事態宣言解除後の対応について

お客様の安全とスタッフの健康状態を保つ為、何卒ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。


【8/22(土)-23(日)】TARMAC SL7 TEST RIDE開催決定!!

2020.Aug. 5

8月22日(土) 風魔横浜、 8月23日(日) GROVE鎌倉におきまして【TARMAC SL7】の試乗会を開催いたします。

「全てを征す」とはどういうことなのか?「世界最速」の地位を揺るぎないものとしたVENGEを過去のものにするとは?

あまりのセンセーショナルな登場に世界中がざわつくこのバイク。

皆様自身の脚で、脳で、TARMAC SL7を体験してください。

 

【試乗会について】

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、混雑を避けるためにご予約制とさせていただきます。

お名前、お電話番号、ご希望のサイズ、ご希望の時間帯を下記メールアドレスにお送りください。追ってご案内させていただきます。

●風魔横浜 fuma-y@kf6.so-net.ne.jp

●GROVE鎌倉 info@grovekamakura.com

※混雑した場合、店内は入場制限をかけさせていただきます。店外にてお待ちいただく事もございますがご理解とご協力をお願いいたします。

 

【試乗会に関するお願いと注意事項】

・ご試乗の際には身分証の提示が必要です。忘れずにお持ちください。

・未成年の方は保護者様同伴、または保護者様同意書が必要となります。事前にご連絡ください。

・ご入店の際はマスクの着用をお願いしております。(未着用の方のご入店はご遠慮いただいております)

・風邪のような症状(発熱・咳・全身痛等の諸症状)に自覚がある方、体調にご不安がある方はご来場をお控えください。

・試乗前後のバイクはスタッフが消毒を行っております。ご試乗希望の方にも試乗前後には手指消毒のご協力をお願いいたします。

・拡散防止のため、スタッフもマスクを着用する等の感染症対策を行っております。あらかじめご了承ください。

 

【BIKE LINEUP】

・S-WORKS TARMAC SL7 DURA ACE DI2/49・52・54サイズ

 

・TARMAC SL7 EXPERT ULT DI2 /49・54サイズ

 

・TARMAC SL7 EXPERT ULT DI2 “SPECIAL CUSTOM Ver.”/52サイズ

“SPECIAL CUSTOM Ver.”はTARMACのエアロダイナミクスを最大限引き出すためコックピットを上位グレードにも採用される「AEROFLYⅡ」

さらに、超軽量ホイール「ALPINIST CLX」をもインストールした『TARMAC SL7 EXPERT』の最終形態ともいえるスペシャルパッケージ。

当日はノーマル仕様とカスタム仕様と2モデルでお試しいただけます。

 

【EQUIPEMENT】

・S-WORKS 7 ROAD SHOES (36-45サイズ)

・S-WORKS 7 ROAD SHOES WIDEモデル(36-45サイズ)

・S-WORKS EXOS (39-43サイズ)

 

 

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【SPECIALIZED TARMAC SL7】 全ラインナップと注目ポイント

2020.Jul. 29

さて、改めてTARMAC SL7を見ていきましょう 。

【エアロ・剛性・軽さ すべてを1台で】という命題のもと開発されたバイク。

SL7の登場により、軽さに妥協してエアロを選ぶこと、あるいはエアロを妥協して軽さを選ぶ時代は終わります。

最高のパフォーマンスを約束するS-WORKSに始まりPRO、EXPERTまでがSL7へとモデルチェンジ。

その強力な布陣をご紹介いたします。

 

お色で選ぶか、コンポーネントで選ぶか、選ぶ時点で最高の選択肢があるS-WORKS TARMAC。SHIMANO DURA ACEかSRAM Red eTap AXSのどちらかを装備するかでフレームカラーが変わります。

SPECIALIZEDらしいREDのフレームがDURA ACE、トレンドを感じさせるGREENのフェードカラーがSRAM Red eTap。どちらのコンポでも共通なのがCarbon/Color Run Silver Greenという一見地味目な、それでいてS-WORKSらしいカラーリングです。

どちらも最高のコンポーネントにホイールは世界最速を目指したRAPIDE CLX。ハンドルはAEROFLY2が取り付けられ、徹底的にエアロが最適化されていることがわかります。

写真でお気づきかと思いますが、クランクはそれぞれDURA ACE、SRAM REDの最上位クランクが取り付けられています。これにはBBがねじ切りになったことはもちろん、パーツ供給を受けるプロチーム仕様で6.8kgに限りなく近づけるためという目的があります。どちらもパワーメーター付き、もはやS-WORKSグレードでは当然ですね。

RETUL FITを受けていただく事でS-WORKS FIT PREMIUMが適用できます。フィッティングに関わるSPECIALIZED製のパーツ、ハンドル・ステム・サドル・シートポストを無料で交換することができるというS-WORKS完成車だけのプレミアムなサービス。S-WORKS完成車をご検討の際には同時にRETULもご検討ください。お気軽にお問い合わせください。

 

S-WORKS TARMACのフレームセット。やはり完成車ラインナップよりもカラーが豊富です。

リムブレーキからディスクブレーキへの乗り換えの多かったここ数年は完成車でお求め頂く事の方が圧倒的に多かったですが、すでにディスクロードに乗られている方はこちらフレームセットで載せ替えをご検討いただくのも面白いかと思います。

フレームセットにはシートポスト、ステムも付属いたします。長さは完成車と同じなので下部ジオメトリー表ご確認ください。また、SL7はVENGEでは排除されていた機械式コンポーネントで組むことも可能なようで、それらフレーム小物も全て付属しています。

またフレームセットでの購入ですとS-BUILDというサービスがご利用いただけます。フレーム組ですと1台組み上げるための価格がどうしても跳ね上がってしまうのですが、それがS-BUILDをご利用いただくと完成車に近いかなりお得な価格で購入することができるというものです。こちらもRETUL FITを受けていただく必要がございます。やはりお気軽にお問い合わせいただければと思います。

 

 

出ました、PROグレード。S-WORKSからいい感じにコストダウンを図り、戦闘力を大きく落とさずにアッセンブルしたモデル。

ULTEGRA Di2仕様2カラー、そしてFORCE ETAP AXS仕様の3車種がラインナップされています。

大事なことはVENGE PROの時とは異なりフレームのグレードがS-WORKSとは違います。S-WORKSはFACT 12r Carbon、PROはFACT 10r Carbonとなります。

ただし剛性ターゲットはS-WORKSと同じ、とのこと。重量こそ増しますが(200gほどのようです)SL7を十分に味わっていただける仕様ではないかと思います。

信頼と実績のULTEGRA Di2モデルは、ホイールにROVALの今の所単品販売のないRAPIDE CL。ハブとスポークがRAPIDE CLXと異なる、CL50のような立ち位置のホイールです。なんといってもフレームカラーが秀逸。Red Tint/Carbonは非常に人気の高かったVENGEフレームセットのカラーにかなり近いもの。Blue Tintの方も、写真がまだCGですが、かなり期待できるのではないかと。どちらも質感気になりますよね。入荷次第追ってご紹介いたしますが、VENGE PROのように人気が集中することも考えられます。これだと心に決めた方は早めのご来店をお待ちしております。

そして最先端無線ワイヤレスコンポーネントを備えたFORCE ETAP AXSモデル。男のフロントシングルです。

が、実は12速のなせる業でロードバイクでごく一般的な52-36、11-28とほぼ変わらないギヤ比でお使いいただけます。ちなみにSL7は全てのフレームでFD台座は取り外して専用目隠しがつけられるようになっております。これはこれからフロントシングルムーブメントが来るということ?個人的にFDの扱いが上手くないのとフロントシングルカッコいいと思うので、この流れ見守っていきたいと思います。話がそれました。

Abaloneは白基調で光があたることでほのかに色味の変わる、今期e-BikeのVADOなどでも使用されているとても人気のカラーです。

さらに言うとULTEGRAモデルにはないパワーメーターもFORCE ETAPモデルには付いてきます!フロントディレイラーが無い分そこにお金をかけられたのでしょうか?クランクを送れば1週間前後で届いたPIONEERなき今、パワーメーターが初期装備されているのは非常にうれしいですね。

 

 

SL7の中でもっとも手の届きやすい価格帯のEXPERT。フレームはPROと同じ10r、S-WORKSフレームセットと同じ価格でULTEGRA Di2が付いています。

わかりやすくコストダウンしている箇所はホイールとハンドル。アルミホイールにアルミハンドル。AEROFLY2ではありません。ですが、すでにお好みのホイールがある場合、あるいはハンドルはこれじゃなきゃダメなんだなどなど、EXPERTを選んであげる理由はたくさんあります。シャープなシルバーは良く見ていただくとフェードのブラックグラフィックがスーパークール、攻めたカラーに見えるターコイズ&レッドも写真より実物はすごくいいんです。

こちらEXPERT、常時店頭に試乗車ございます。特にご予約はいりませんので、ご身分証持参でご来店ください。

 

ジオメトリーも貼っておきます。

どのTARMACにするか悩むのはとても楽しい時間だと思います。ただし注文の集中したモデル・サイズのバイクは納期が先になってしまうことも考えられます。

ゆっくり過ぎないようにじっくりと、お決めいただいたらなるべくお早めにご用命いただければ幸いです。

 

CGがいまいちわかりにくかったBlue Tintの写真が新たに発表されましたので追加しておきます。

【エアロ、剛性、軽さ すべてを1台で】TARMAC SL7 すべてを征す1台

 

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【エアロ、剛性、軽さ すべてを1台で】TARMAC SL7 すべてを征す1台

2020.Jul. 29

空力性能か軽さ、そしてライドクオリティか速さのそれぞれどちらか一方しか選べないのでしょうか?そんなことはありません。

新しいTarmacは、UCI規則ギリギリの軽さで坂を上り、もっとも速く下れるバイクです。

スーパーコンピューターを使い何万通りの中から全てを兼ね備えたフレーム形状を計算するフリーフォイルライブラリや新しいライダーファーストエンジニアードなどの最先端の技術をふんだんに使い、一切の妥協を排した真のレースバイクが誕生しました。空力性能か軽さのどちらか一方のみを重視したバイクは、もう時代遅れです。新型Tarmacは、これまでで最速を誇るレースバイク。その圧倒的な走りをぜひ体感してください。

 

「VENGEがどれだけ速くても、Tarmac SL6が山岳ルートでのハンドリング性能に優れていたとはいえ、どちらか1台しか選べないというのは、ライダーにレースで妥協を命じるようなもの。そこでSPECIALIZEDは新しいTarmac SL7を開発し、どちらか1台を選ぶという妥協を排除しました」

とはVENGEのローンチの際に来日されていた、自身もライダーのロード製品マネージャー キャメロンバイパーの弁。

UCIに6.8kgという重量制限がある限り、これ以上の軽量化は規則違反になってしまいます。56サイズ・ペダルレスでの完成車重量は6.7kgとDURA ACEクランク装備時のTarmac SL6と同重量。

距離40km走行時でTarmac SL6よりも45秒速い。もはや伝説となりつつある最速のロードバイクVENGEとほぼ同等のエアロ性能を有しています。

アラフィリップが好んで乗っていたTARMAC、そしてサガンが多く乗っていたVENGE。この2台の最高のバイクが1台になったというわけです。

「Aero is everything-エアロこそすべて-」-スペシャライズドは、この言葉を長年唱え続けてきており、これは新しいTarmacでも開発の原動力となっています。

UCI規則に準拠した最速フレーム形状を追い求める中で、私たちはVengeの開発工程を手本に、 FreeFoil Shape Libraryを活用しました。スーパーコンピューターがはじき出した理想の形状を自社風洞施設のWin Tunnelに持ち込み、モジュール式のテストバイクに組み込んでテストと確証を行いました。その結果、これまでにテストした中で最速のTarmacが完成しました。妥協は一切なし、とにかく速いバイクです。

 

空力性能はTarmacのみならずスペシャライズドのすべてのレースバイクの開発で最重要視された要素でしたが、重量も最高のレースバイクに欠かせません。

これまでのエアロバイクは、空気抵抗を減らせば減らすほど、常に軽さが犠牲にされてきました。新型Tarmacの開発では、空力性能を犠牲にすることなく、箱から出した状態でUCIの重量制限と同じかそれを下回ることを目標にしました。 FreeFoil Shape Library、有限要素解析、業界最高のエンジニア集団が持つ技術の力を借り、その目標を達成したのです。

完璧なレースバイクの開発を目指す中で、Rider-First Engineered™を取り入れ、新型Tarmacは全サイズでもっともバランスに優れ、ハンドリング性が最高となるよう作りました。

ボエルス-ドルマンス、ドゥクーニンク・クイックステップ、ボーラ-ハンスグローエというワールドツアー3チームに所属する世界最高峰アスリートの協力のもと、彼らの超人的な走行距離や経験に基づいてTarmacに改良を加えました。フロントとリアエンドのライドクオリティーのバランスを最適化し、サドル上で長時間過ごす日も快適です。しかも、Tarmacの定評あるハンドリング性やレースで勝利を収めてきた軽快さは一切損なわれていません。

 

Vengeの開発で培った経験を活用し、新型Tarmacのコックピットはシンプルな一体感があり、すっきりとしていて速さに貢献しつつも、調節性に優れます。

機械式シフティング、既存のステム、丸ハンなど、あらゆるセットアップを可能にしつつ、空気抵抗を抑えてあります。これらの特性から、新型Tarmacでは整備性が向上し、遠征時の組立・分解が行いやすくなりました。速くて扱いやすいコックピットの誕生です。

僕らもこのバイクの発表を待ち望んでいました。

パンデミックの影響は当然SL7にも及び、まだまだ予断を許さない状況ではありますが、こうしてこのバイクの発表ができるようにまでなったことを本当にうれしく思います。そしてこれから始まろうとしているロードレースにおいても20年近く前からそうだったように、SPECIALIZEDは、TARMAC SL7は世界を驚かせてくれるはずです。

実は私も皆様に先んじて注文させていただきました。インプレッションや語りたくてしょうがないTARMAC愛はまた近日。

【SPECIALIZED TARMAC SL7】 全ラインナップと注目ポイント

 

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間違いのない「VENGE PRO」54サイズございます。

2020.Jul. 23

こんにちは、風魔横浜です。

 

現時点で最強のエアロロードモデル、SPECIALIZED VENGEの54サイズが店頭にございますのでご紹介します。

 

■ VENGE PRO size:54 ¥725,000-(税別)

速くて勝てるロードバイクはどれか、という問いに対して1つの答えとなっている「VENGE」。フラッグシップモデルのS-WORKSと同じグレードのフレームにアルテグラDi2とROVAL CL50を組み合わせた「VENGE PRO」はコストパフォーマンスもずば抜けています。

フレーム各部の剛性が適正化されており、平地でのスピードの伸び感と登りの性能を両立できている不思議なモデルです。戦闘的なルックスですが、非常に滑らかな乗り心地なのも「速さ」のためでしょうか。長距離を戦った場合に、脚を使い果たしてもまだ踏めるフレームはこのVENGEだけ。

ただ、そういった速さのための性能がレースのためだけに存在するわけではありません。どんな走り方のライダーでも違和感なく乗りやすいバイクなんです。

ステルスカラーのフレーム・ホイールに、ホログラフィックのロゴがやはりかっこいいですね。アルテグラDi2のダークグレーも非常にマッチしています。

フレーム以外のハンドル・ステム・シートポストもグレードはS-WORKS。S-WORKS AEROFLY Ⅱ ハンドルはエアロ効果が高く、バーテープとハンドルの境目がスムーズになる仕様となっています。スペシャライズドユーザー以外からも人気が高いアイテムです。

ホイールはオールラウンドなCL50。SPECIALIZEDが所有する風洞実験施設を駆使して開発されたCL50は、横や斜めからの風に対してもエアロ効果が高く乗っていて不安感がありません。

クランクセットはシマノ・アルテグラとなっております。4iiiiからリリースされているパワーメーターは比較的お手頃ですので、同時に装着するのもおすすめです。

 

当店にあるVENGEは今回ご紹介しました完成車と、S-WORKSのフレームセットのみ。検討されている方はお早めに。

 

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【SPECIALIZED TURBO CREO SL COMP CARBON】風魔横浜でご覧ください

2020.Jul. 20

世界を平にするSPECIALIZEDのe-Bike、CREO SL COMP CARBONが風魔横浜店頭にございます。

SPECIALIZED TURBO CREO SL COMP CARBON ¥670,000-(税抜)

 

最上位グレードであるS-WORKSと同じカーボン素材を使ったフレームに、調整可能なFUTURE SHOCK 2.0という名のサスペンションを搭載。

フロントシングル仕様のコンポーネントは人気上昇中のSHIMANO GRX 11速。上位グレードと異なり機械式変速でコストダウンを図っていますが、ブレーキは信頼の制動力を誇る油圧ディスクブレーキです。

ホイールはDT SWISSのアルミホイール。SPECIALIZEDのペダルバイクでも同じリムを使っている車種も多く、頑丈さと精度に定評のあるホイールです。タイヤは28cというロードバイク用のタイヤの中では若干太めの、快適性と転がりの軽さのバランスの良いものになっています。

見た目にも一見してe-Bikeとは思わないスマートなシルエット。さすがにモーター&バッテリーが内臓されているのでペダルバイクと比較すれば太目のフレーム形状ですが重量は12.8kg、20kg近いものも多いe-Bikeの中では超軽量な部類。

フレームやモーターユニットはS-WORKSと同じものを使いながら、価格は約半分に抑えられたコスパ抜群のモデルです。

SPECIALIZEDのe-Bikeは全て同じ自社開発された超軽量モーターユニットを使用しています。

バイクが軽量に仕上がるだけでなく、モーターも込みで設計できることでスポーツバイクとしての完成度が非常に高いです。さらに、ライダー目線を忘れないスポーツバイクブランドが作ったモーターだけあって、「自然なアシスト感」が最大の特徴であり人気の秘密です。

先日ご購入いただいたお客様が初めてCREOに乗られた際におっしゃっていたことで、的確でその通りだなと思ったのが、「すごい筋肉がついて漕いでる感じ」

あくまでもモーターのアシストではなく、自分で「ペダリングしている感覚」をモーターのないスポーツバイク以上に感じられるところがTURBO SL 1.1モーターユニットの面白いところなのです。

自分の力で効率よく遠くまで走ることのできるロードバイク。本来遊び方は自由なのですが、どうしてもロードレースに代表されるストイックなイメージも付いて回るようです。目を三角にして競い合うのも楽しいのですが、自転車の楽しみ方は人それぞれライダーの数だけあるべきです。

その時にe-Bikeを選んでいただくと、驚くほど遊びの幅が広がりますよ。さらにSPECIALIZEDのe-Bikeだったらロードバイクを楽しむ感覚はそのままに、ということなのです。

拡張バッテリー搭載で計算上航続可能距離は195km。アシストの必要ない平坦が多いルートであればもっと長い距離を走ることも可能でしょう。スペックを見るだけでも、どこまで行こうか、どこを走ったら気持ちがよいかとワクワクしてしまう。それもe-Bikeの楽しみの一つです。

「もがく」と表現される高強度のライドよりも、低い強度で長時間ライドを楽しむことができるのでフィットネスにも最適です。

ただいまご紹介しておりますのは精悍なマットブラックに見る角度によって表情を変えるホログラムデカールが印象的なCREO SL COMP CARBONのMサイズ。店頭で実際にご覧いただく事でそのスタイリッシュさも感じていただけるかと思います。

その他グレードやカラー・サイズなどなど、お気軽にご相談ください。

 

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噂のS-Works Power with Mirrorサドルを購入しました

2020.Jul. 17

このサドルはチートだと思いました。

 

■S-Works Power with Mirror Saddle ¥45,000(税抜)

自分が今乗っている完成車にはSW POWERがアッセンブルされています。ショートノーズサドルのパイオニアにしてプロ選手からアマチュアまで多くのファンを獲得した人気サドルですが、しばらく使ってみてやはり自分には合っていないと感じました。普段はROMINとPOWER ARCを実走とローラーで使い分けているのですが、POWERだといまいち相性が悪く、どうにもおさまりが良くない。

 

ロングだとしばしば痛みが発生するのでどうしたものかと思っていたところにこの商品の発表が行われ、早速購入してみた次第です。

 

S-Works Power with Mirror。POWERのバリエーションモデルではなく、新設計の注目モデルです。

 

従来の発砲フォーム素材に替わって液体ポリマーによる3Dプリント技術で作られた、なんだかスゴいサドルがS-Works Power with Mirror。14,000本の線と7,799個の点で成り立つ複雑な構造により、包み込まれるようなフィット感を実現とのこと。複雑な形状でありながら190gと軽量に作られているのもトピックです。

 

従来の素材では難しかった部分的なクッション性の変化も実現しています。触ってみると先端部分は柔らかく、力を受け止める座骨部分は堅めになっています。堅いと言っても水で捏ねた小麦粉のような質感で体重を優しく受け止めてくれそうです。これは期待大!

 

そして実際に走ってみて思わずつぶやいたのが冒頭のフレーズ。柔らかいけどコシがある、体に完璧にフィットしてどこも痛くない。あまりに自然すぎて「サドルに座っている」という意識が途中からなくなりました。尻とサドルの完璧なマリアージュ。これは今までのサドルと根本的に違うものです!

 

あまりに良すぎて不安になったので他のスタッフにも座ってもらってコメントをもらいました。

店長

「これはすごい!ローラーでも実走でもこれ一本で行けそう。サドルのIT革命や~」

スタッフM

「僕今*を患ってて座るっていう行為そのものが辛いんですけど、このサドルに座ってるときはあんまり辛くなかったです」

 

はい、お二人ともありがとうございました。M君はお大事にしてください。

 

この良さがどこから来るものなのか考察すると、スイートスポットが恐ろしく広いという事が考えられます。例えばPOWERサドルのスイートスポットは結構狭いんですが、幅が広くなり始める場所の関係で適切な位置より前の方に座らざるを得ず、そうなると体重を点でしか支えられません。(自分も含め、POWERが合わない方の多くはこれが原因)。

 

その点MIRRORはその柔らかさもあって、座った場所がすなわちスイートスポットとなり、体重を大きな面積で受け止めることが出来ます。体重の大小もあんまり関係ないように思うので、誰がどのように座っても自分と同じ感動を味わえるんじゃないでしょうか。適度にコシがあるので沈みすぎるということがない、全面に穴が開いていて通気性が良いというのもロングライドには好材料だと思います。でもレーパンだけは良いものを使って下さいね。サドル由来の痛みがなくなるのでレーパンの良しあしが浮き彫りになります。

 

サドルに4万5千円は高いのか安いのか。確かに他のサドルと比べれば高めの価格設定ではありますが、サドル探しの旅の終着を手に入れられると思えばけして高くはないと思います。なお次回入荷は11月頃の予定ですが、店頭には143が一点在庫ございます。私のバイクが店頭にある時には実際に座っていただく事もできますので、興味がある方はぜひお声がけください。

 

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VADO SL4.0 EQ入荷しました

2020.Jul. 12

かつてウォークマンやiPhoneが人々のライフスタイルに革新をもたらしたように、この自転車には世界を変える力がある!それほどの完成度を誇るスペシャライズドのe-bike、VADO。そのバリエーションモデルが入荷して参りました。

 

■VADO SL4.0 EQ ¥350,000 (税抜)

クロスバイクタイプのe-bikeであるVADOにはSL4.0とSL5.0の2グレードが用意されており、それぞれのグレードにフェンダーやキャリア、キックスタンドが標準装備されているEQというモデルが設定されています。4.0と5.0の一番大きな違いはFUTURE SHOCKが搭載されているかどうかという点で、4.0はFUTURE SHOCKがない代わりに手頃な価格設定となっています。

 

今回入荷した4.0のEQは当店では一番人気の車種で、普段使いや通勤などを主目的とするならベストチョイスなパッケージと言えるのではないでしょうか。各部を見ていきましょう。

 

スペシャライズドのe-bikeの中では最もリーズナブルな部類に入るVADO SL4.0ですが、モーターはCREOやREVOと同じくSL1.1モーターが搭載されています。このモーターはスペシャライズド製e-bikeの特徴である軽量さとスタイリッシュさを決定づけているパーツであり、非常に軽量・コンパクトであることに加えて自然なアシスト感を演出してくれます。

 

ちなみにVADO SL4.0 EQの完成車重量は16キロちょい。泥除け、荷台、スタンドなどがフル装備となっていながらこの重量は驚きです。EQではないノーマルのVADO SL4.0は15.5キロとなります。

 

EQの持ち味であるリアキャリアとフェンダー。テールライト、キャリアがフェンダーに一体化していて非常にスマートです。ちなみにキャリアはRacktime製、テールライトはLezyne製となっています。

 

フロントライトもリアと同様Lezyne製。前後とも自転車本体のバッテリーと直結されており、常時点灯。もちろん充電は一切不要です。気が付くと使用不能になっていたなんて事態は起き得ないのでとても安心できます。

 

ダブグレーのフレームに差し色のピンクが映えます!

 

ちなみにもう一色のネイビーはこんな色。ダブグレーはツヤ有りですがこちらは梨地の仕上げで金属的な感じ。こちらも店頭でご覧いただけます。

 

!試乗車【SPECIALIZED TURBO VADO SL】ご用意いたしました!

ご試乗も可能です。VADOの完成度の高さ、ぜひ実際に体験してみてください!

 

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【在庫限りのスペシャルプライス】ALLEZ SPRINT DISC FRAMESET

2020.Jul. 11

店内在庫の一部モデルが本日より!在庫限りのスペシャルプライスにてご提供いたします!!

本日はご紹介するのはSPECIALIZED、超人気車種ALLEZ SPRINT DISCの限定フレームセットです。

■ALLEZ SPRINT DISC 2020 DOWN UNDER COLLECTION ¥170,000 (税抜) → スペシャルプライス!!

 

UCIワールドツアー一年の開幕を飾るツアー・ダウンアンダー。

レースの開催地はオーストラリア。当時オーストラリアでは森林火災により甚大な被害が発生していました。

野生動物たちへの支援を呼びかける意味を込めてリリースされた、スペシャライズドよりオーストラリアの野生動物をイメージしたスペシャルコレクションになります。

ダウンアンダーでALLEZ SPRINTと言えば、去年の前哨戦のクリテリウムではピーター・サガンがスペシャルペイントのALLEZ SPRINTで走ったことを覚えている方も多いのではないでしょうか。

あの時サガンは2位に入賞し「ALLEZ SPRINTはプロがレースで戦えるアルミフレーム」と証明されました。今年も一部の選手はALLEZ SPRINTでダウンアンダー(の前哨戦のシュワルベ・クラシック)を走っていましたね。

SPECIALIZEDの限定フレームは毎度毎度ハズレが無いことに定評がありますが、今回もその例に漏れず美しい仕上がりです。

今回のコレクションはセキセイインコをモチーフにしているとのことで、どのアイテムも黄色と水色のグラデーションが特徴的です。

このフレームも淡いイエローグリーンから薄い水色へのグラデーションとなっていますが、まるで陽極酸化処理を行ったチタンフレームのよう。

しかし所々のヘアライン加工がアルミ地らしさを主張しており、冷色のペイントと見事にマッチしています。

フォークとシートチューブの裏には羽のような模様が入っています。

全体をうまく引き締めてレーシーな印象を出しているのではないでしょうか。

当店にございますのは52サイズ。非常に貴重な1本です。

サイズが合う方は、この機会お見逃しなく。

 

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三度入荷しました!蒸れない夏用マスク「Naroo Mask N1S」

2020.Jul. 3

前回それなりの数を仕入れたのに2日で完売となったNAROO MASKの夏用マスク、N1S。通算三度目の便が本日入荷しました。

 

■NAROO MASK N1S ¥2,980 (税抜)

 

NAROO MASKのラインナップは多岐に渡りますが、Nシリーズは冷間素材を使用した夏用のマスクです。ひんやりとした肌触りがいかにも夏用。吸収速乾性にも優れているので気化熱で涼を得る効果も期待できます。また、UVカット率99%を誇り日焼け・熱中症対策としても有効です。

 

Nシリーズには首下まで覆うタイプのN1と顎までのタイプのN1Sがありますが、今回もN1Sの方が入荷しました。一般的なマスクに近い感覚で着用出来ます。

 

パッケージの写真から「通気性は良さそうだけど防塵性能は皆無なのでは」という印象を持たれる方もいると思いますが、実はこのマスクは呼吸をしやすい穴あきの面と、穴が開いてない面の前後2面でリバーシブルになっています。状況によって使い分けましょう。

 

コロナ禍によりさまざまなライフスタイルの変化が起こっていますが、個人的にマスクはその象徴だと思っています。もはやマスクの着用は飛沫対策を超えてエチケットと化し、マスクなしでの外出というのは考えられなくなりました。こうなると自転車に乗る時もマスクを着用したいところですが、どうしてもマスクというのは息苦しさや蒸れを伴うもの。しかしN1Sならライド中ずっと付けていられる快適さがあります。

 

当店通販サイトでもご購入頂けますので、この夏のライドのお供にいかがでしょうか。

https://www.bike-online.jp/SHOP/FY-1988.html

 

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