ROAD


TARMAC SL9 COMP入荷しました

2026.Oct. 4

発売が待ち望まれていたTARMAC SL9のCOMPグレードが入荷しました!

 

■TARMAC SL9 COMP  105 Di2

¥594,000-(税込)

 

FACT 10R、つまりミドル~エントリーセグメントのTARMAC SL9が新たに発売されますと先日お知らせさせていただきましたが、その中の一つがこちら。

TARMAC SL9の中では最もリーズナブルなグレードということで、これの登場を待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか。

 

近年のスペシャライズドのラインナップにおいてCOMPというのは105 Di2もしくはRIVAL AXSを搭載した完成車のことですが、スペックの割に良心的な価格設定でいずれも人気の高いグレードとなっています。

特に先代TARMAC SL8のCOMPはその傾向が強く、モデル末期に近い時期に発売されたにも拘らず他社の同等グレードを駆逐するほどの人気ぶりでした。

今世代のCOMPはSL9のデビューから間もない時期に発売ということで、その点でも注目です。

 

今回入ってきたのは「グロスチャコールティント/ドロマイトメタリック」という名前のペイント。

TARMAC SL9 COMPは105Di2完成車とRIVAL完成車の二つがあり、それぞれ2色づつのカラーバリエーションがありますが、こちらのグロスチャコールはその両方で展開されています。

 

ブラック部分はパールが入ったグロス仕上げ。

ダウンチューブのスペシャライズドロゴは実はホワイトではなく、薄くグレーがかったドロマイトというカラーになっています。

シンプルながらも適度に高級感があり、万人に受けるカラーリングではないでしょうか。

 

最も手ごろなSL9とはいえ、当然ながらフレーム形状は上位モデルと全く同じ。

S-WORKSと変わらないエアロ性能をこの価格でも味わえるということですね。

SL9特有のヘッド回りのメカニズムなども共通しています。

 

また、素晴らしいことにフロントフォークはS-WORKSと同じFACT12rとなっています。

つまりエアロ性能だけでなく、コーナリングにおいても上位グレードと同等ということ。

SL8の時はフレームと同グレードのカーボンだったので、この点は特筆に値します。

 

一方でシートポストはSL8と同一の物となっています。

これはコストカットの一環・・・だけではなさそうです。

SL9のシートポストはサドル高の制限があるので、より多くのライダーが乗ると思われるCOMPグレードでは採用しづらかったのだと思います。

 

もちろん後からSL9と同じポストにアップグレードすることは可能です。

セットバックを変えた方がポジションが出せそうといったケースではぜひ。

 

ハンドルはホース外装のアルミハンドル、ホイールはDTのR470。

この辺はCOMPグレードに共通する仕様で、後でアップグレードしたくなる部分です。

 

この点についてはROVALアップグレードプログラムを積極的に活用したいところ。

このプログラムを利用すればお買い得にコクピット・ホイールをアップグレードすることが可能です。

以前は期間限定でしたが現在は恒常的なプログラムとなりました。

 

店頭に在庫している車体は105Di2仕様の54サイズ。

 

最新最強のレーシングマシンを味わってみたいという方には真っ先にお勧めしたいバイクです。

サイズのご相談などもお気軽にお問い合わせください。


ENVE MELEE V2登場!

2026.Sep. 20

伝説的なロードフレームMeleeが発表されたのは2022年のこと。

当時はあのENVEがフレームを発売したということでとにかく話題になりましたね。

(それまでも”ENVE Custom Road Bike”という受注生産的なフレームはありましたが、日本には入ってきていませんでした。)

Meleeはトタルエナジーに供給され、2024年にはツールドフランスでステージ優勝するなど、プロレースでも確かな実績を残しました。

 

モデルライフを通じて販売されたダマスカスというカラーは身悶えするほどカッコよくて、当店でも何本かご注文を頂きました。

ルックス、パフォーマンス、乗り味の全てがENVEの世界観を余すことなく体現しており、オーナーとなったお客様の全員がその虜になったようでした。

 

そんなMELEEがフルモデルチェンジ。

第二世代となった新たなMELEEが登場です。

35cのタイヤを履ける、フェンダーを取り付け出来るなどオールロード的な属性も帯びていたのが初代Meleeのユニークな点。

対して新たなMeleeはそういった要素を廃し、ピュアレーシングマシンへと舵を切りました。

 

詳細なスペックなどは既に各所に上がっているので、主なトピックだけ簡単にご紹介。

・56サイズのフレーム単体重量791g

・刷新されたハンドルや新開発のボトルケージなども合わせると先代比17Wの空力改善

・最大タイヤクリアランスは35mmから33mmへ

・フェンダー台座の撤去

・BB規格はT47からJISへ

 

開発プロトコルは「Real-World Fast」。

テーマは「妥協のない乗り味」
「より軽く」
「より速く」。

開発にはSES(スマートエンヴィシステム)の由来となったエアロの神様ことサイモン・スマート氏も関わっているとのことで、空力の向上は凄まじいです。

提示された他社との比較データでは名だたるエアロ寄りオールラウンダーを凌駕し、エアロ特化のモデルにも肉薄するほどでした。

 

フレーム重量791gというのも昨今の軽量特化モデルに比べると図抜けた数値ではありませんが、これほどのエアロ性能を持つバイクとしては破格の軽さとも言えます。

UCIルールの下限である6.8kgは問題なく到達しますし、これより軽いとレギュレーションを遵守するのがむしろ難しくなってしまうという問題も。

また、恐らくはENVE製品に共通する耐久性や強度の高さにも繋がっているはずです。

 

先日行われた発表会で実機を見てきました。

 

こちらは生カーボンの上に超軽量クリアを施し、グラフィックは最小限としたウルトラライト・ブラック。

未塗装の状態からの重量増は僅か31gという、軽量重視のカラーです。

前述のフレーム重量もこの塗装が前提となっています。

 

こちらはもう一色のホワイトライトニング。

ブラックとは対照的にグラフィカルなデザインです。

 

ハンドルと共にエアロダイナミクスの要となっている新型ボトルケージ。

Melee専用ではなく他社製のバイクにも取り付け可能と明言されており、単品でも発売される予定です。

 

このケージの素晴らしいところはボトルが専用品ではなく、普通の丸型ボトルを使う設計となっていること。

ボルト穴は縦長のスリット状になっているので、取り付け位置の自由度は非常に高いです。

 

気になるお値段はフレームセット(シートポスト付き)が792,000円、ハンドルが149,600円(いずれも税込)。

モデルチェンジの一報を聞いた時は多分100万円超えだろうと思っていたのですが、想像よりもマイルドな価格でした。

国内代理店の頑張りはかなり大きい模様です。

 

当代でも出色のレーシングマシンとして生まれ変わったMelee V2、現在ご予約を受付中です。

気になるカラーやサイズがございましたら、ぜひお早めにご相談ください。


SCOTT ADDICT RC 40 クリアランス!

2026.Sep. 15

SCOTTの軽量・オールラウンドなレーシングバイク、Addict RCがスペシャルプライスになっています。

 

■SCOTT ADDICT RC 40 Sサイズ

¥825,000- ➡ ¥495,000- (40%OFF!) cash price

 

Addictにはモデル名に「RC」が付くものと付かないものがありますが、実は両者は完全に別物。

無印がエンデュランス志向なのに対し、「RC」の方はガチンコのレーシングモデルです。

この二つはジオメトリ、フレーム形状、カーボン素材の全てが違います。

 

こちらのフレームにはHMXカーボンという軽量で高弾性な素材が使われています。

なんとこれ前モデルでは1番ハイエンドのフレームに使用されていたカーボンなんです!

なので性能は折り紙付き。

重量面でも上位グレードのHMX-SLとはフレーム単体で60gしか差がありません。(HMX:850g、HMX-SL:790g)

 

完成車として見ると、ハイエンドパーツマシマシのラグジュアリーバイクでこそありませんが、105Di2を中心とした構成となっているので実用には十分。

価格に対してのパフォーマンスの高さは凄まじいものがあるので、学生レーサーの方やヒルクライムレースにチャレンジしてみたい方にはぜひオススメしたいバイクです。

 

写真ではなかなか伝わらないですがゴールドのフレークからカーボン地へのグラデーションカラーが綺麗です。

ヘアラインの入ったクロームロゴもイケてますし、トップチューブ上面だけが艶消しになっているのもエレガント。

所有満足度はかなり高いです。

 

上述の通り、コンポーネントは105Di2。

変速するたび、ブレーキをかけるたびにシマノの技術力を体感できることでしょう。

 

マニアックなポイントですが、ディレイラーハンガーが最初からダイレクトマウントタイプになっています。

通常のハンガーよりも変速性能がアップするほか、見た目がスッキリ、ホイールの脱着も楽になったりといいこと尽くしです。

 

コックピットまわりは専用ステムからブレーキホースを内装するシステム。

ハンドルはインターナルルーティング対応のものであれば汎用のお好きなハンドルが使えます。

 

ポジションの調整が効きやすいのはとてもGOOD。

ポジションが決まったら専用の一体型ハンドルに変えちゃうのもいいですね。

かなりの軽量化とエアロ化が見込めますし、なによりカッコいいです。

 

足回りはSyncrosのアルミホイール+28cのシュワルベONEタイヤという組み合わせ。

このホイールは前後で1700gと、完成車付属のホイールとしては悪くないスペックです。

しばらくはこれで走って、余裕ができたらカーボンホイールにアップグレードするのがオススメ。

 

スルーアクスルには付け外しが可能なレバーが一個付属しています。

ホイール脱着の際、手元に工具が無くても作業が可能になるので、地味にありがたいアイテムです。

 

そんなわけでAddict RC 40のご紹介でした。

去年新型がデビューしたので既に型落ちではあるのですが、戦闘力は大きく見劣りするものではありません。

リーズナブルで良く走るバイクをお探しの方はぜひ。

 

店頭在庫はSサイズ、適応身長は165cm~175cmくらい。

系列店舗よりMサイズ(170cm~180cm)も取り寄せ可能です。

サイズに関してご不明な点がありましたらお問い合わせください。

 


Muc-Off CAHAIN WAX CLEANER 入荷しました!

2026.Sep. 8

数年前に流行り始めてから大分普及してきたチェーンワックス。

ワックスは各社から色々な製品が出ていますが、マックオフから今までほぼ無かったワックス系に特化したクリーナーが登場しました。

 

■Muc-Off Chain Wax Cleaner 500ml ¥3,960-(税込)

普通のクリーナー(マックオフでいうとドライブトレインクリーナー)と何が違うか。

ざっくり簡単に言うと洗浄力です。

普通のクリーナーは錆び防止などの目的で、保護膜のような層をあえて落とさず残すようになっています。

ですが、このワックスクリーナーは保護膜などの油膜を残さずキシキシな状態まで洗浄してくれる、まさに完全脱脂が必要なワックス特化型なのです。

 

使用方法は簡単で今までと変わりません。

スプレーする→軽くブラッシングする→水で流す→乾かしてからワックスを施工する。

ワックス施工済みのチェーンのリセットだけでなく、新品チェーンの出荷時についているグリスにも使えます。

 

オイル系より汚れづらいとはいえ、ワックスは汚れないというわけでもありません。

継ぎ足し注油でクリーニングせず使い続けるとワックスの効果が薄れたり、粘土状のワックスのカスがどんどん溜まっていってしまします。

定期的なクリーニングでワックスの良いコンディションを保ちましょう!

 

ちなみにオイル派の方は従来のドライブトレインクリーナー(¥3,960-)がオススメ。

オイルの浸透促進&保護膜が残る仕上げになるようにできています。

クリーナーも用途に合わせて使い分けが大切です。

 

ただいまメーカー在庫は欠品中。

店頭には在庫ございますので、お急ぎの方はお気軽に風魔横浜までお越しください。

BIKE-ONLINEでもご購入いただけます。ご来店が難しい方はこちらもご利用ください。

 


【イケてるRDハンガー】 Carbon-Ti X-Hanger DM9200 UDH

2026.Sep. 1

最近風魔横浜でプチブームなアイテムをご紹介。

 

■Carbon-Ti X-Hanger DM9200 UDH ¥9,900-

カーボンとチタンを組み合わせた超高級チェーンリングやディスクローターで有名なCarbon-Ti。

そのCarbon-TiがリリースするUDH(ユニバーサルディレイラーハンガー)フレーム用のシマノダイレクトマウント対応ディレイラーハンガーがこちら。

 

皆様ご存じかと思いますが、ダイレクトマウントにするメリットとして

 

・剛性向上による変速性能のアップ

・少し軽くなる

・RD周りの見た目がスッキリする

・ホイールの脱着がスムーズになる

 

と、良いことずくめ。

正直変速性能向上に関しては体感できるかどうかというと怪しいですが…

見た目が良くなる・ホイールの脱着が楽というだけでも十分に良いです。

 

そしてCarbon-Tiのパーツをこの価格でインストールできる!

アウター・インナーで9万円のチェーンリングや、1枚5万円のディスクローターも憧れますが、カッコイイだけあってさすがに目が飛び出るようなプライスです。

ですがこのハンガーなら手が届きます。

 

もともとはMTBの世界の物だったUDHですが、ロードでも採用例は増えてきました。

ここ1年くらいで発売されたフレームはほとんどがUDHです。

 

UDHになりハンガーのボリュームが増したので、ハンガー交換という細かいカスタムも見た目にわかりやすくなっているのでかなりオススメ。

店頭ではブラックとシルバーを在庫していますが、他にもレッド・ブルー・ゴールド・マットブラックのバリエーションがございますのでお取り寄せも可能です。

お気軽に風魔横浜までお問い合わせください。

 

BIKE-ONLINEでもご購入いただけます。ご来店が難しい方はこちらもご利用ください。


TARMAC SL9に新しくFact 10Rグレードが追加されました!

2026.Aug. 29

先んじてS-WORKSモデルが展開されていたTARMAC SL9 。ついにFact 10Rグレードが登場しラインナップが拡充されました。

コレは待ちわびていた方も多いのではないでしょうか!

というわけで全ラインナップをご紹介いたします。

 

■TARMAC SL9  S-Level ¥1,430,000-

新たに登場したS-Level。

グレードとしては今までのProグレード相当で、10Rフレームでは最上位グレードです。

セカンドグレードとは言え他社のハイエンドよりも走る!ということでふんだんに良いパーツが使われS-Levelと名付けられています。

Pro同様ホイールはRapide CL3、ハンドルはRapide Cockpitですが、コンポーネントがRedだったりとパーツがProよりも少しアップグレードされています。

 

■TARMAC SL9  Expert – Force AXS ¥924,000-

■TARMAC SL9  Expert – Ultegra Di2 ¥924,000-

Force/UltegraにC38というパッケージのExpert。

ハンドル・ステムはアルミの別体となっています。

ホイール・コックピット周りのアップグレードやパワーメーターを導入したりなど、自分好みのパーツでアップグレードしていきやすいですね。

 

■TARMAC SL9  Comp – Rival AXS ¥594,000-

■TARMAC SL9  Comp – 105 Di2 ¥594,000-

SL8の頃から大人気だったCompがSL9でも登場です。

この価格でTARMACの走りを味わえるという、、

TARMAC SL9の性能を考えるとコスパ最強ではないでしょうか。

Compだけカラーバリエーションがあるのも良いですね。

 

 

SL9の10Rフレームは全てフロントフォークがS-WORKSと同じ12Rのフォークが使われています。(SL8の時はフォークも10Rでした)

1番替えの効かないフレーム・フォークが良いというのは嬉しいですね。

シートポストはSL8と同じものになっているなど、なるべくパフォーマンスが下がらない所でコストダウンされています。

そして全グレードタイヤは30C。

これは覇権バイクとなっていきそうな予感。

まだ入荷がないので今すぐご納車は出来ませんが、現状ほぼすべてのグレード・カラー・サイズでご予約はいただける状況です。

ただ、注目モデルゆえどんどん枠が無くなっていくかもしれません。(特にゴールデンサイズの52など)

気になる方はお早めに風魔横浜までお問い合わせください!

 

もちろん、先日常設化されたRovalアップグレードプログラムも適用可能です。

スペシャライズドの完成車およびフレームセットをご購入のお客様が、購入時にRovalホイールおよびコックピットを15%オフの特別価格でお求めいただけるという非常に好評なプログラム。

上手に利用してバイクと同時にホイール・ハンドルをお得に手に入れましょう!

 

そしてTARMAC SL8もまだちらほら在庫ございます。

1部セールになっているモデルもございますので、さらにお得にTARMACを手にするチャンスです。

こちらもお見逃しなく。


はじめから別次元 – Rovalアップグレードプログラムが常設化

2026.Aug. 25

はじめから別次元。

スペシャライズドの完成車およびフレームセットをご購入のお客様が、購入時にRovalホイールおよびコックピットを15%オフの特別価格でお求めいただけるという非常に好評なプログラム、

「Rovalアップグレードプログラム」

期間限定だった「Rovalアップグレードプログラム」がこのたび常設化! 理想の一台づくりを継続的にサポートできるようになりました。

納車の日から、最高のライド体験を。一人ひとりが想い描く理想の走りを、これからも支えていきます。

 

本プログラムは、もっと速く、もっと軽く、そしてよりスタイリッシュな走りを求めるライダーの願いを叶えます。
Rovalが誇る軽さ・安全性・空力性能を手に入れることで、あなたのライドは確実に変わります。最高のセットアップで、新しいライドを始めましょう。

 

【対象者】

スペシャライズドの完成車および、フレームセットをご購入の方

【特典】

Rovalのホイール・コックピット・ハンドルバーが15%オフ*

【対象店舗】

スペシャライズド正規販売店、公式オンラインストア*2

* アウトレット品はさらに15ポイントオフ(例:10%オフ商品→本プログラム適用で25%オフに)

*2 公式オンラインストアでご自宅配送(Ship to Home)を選択の場合、コックピット・ハンドルバーは対象外

【その他のご注意事項】

  • 割引適用は、バイク1台につき、ホイール1セット、ハンドルバーもしくはコックピット1セットまでとなります。

  • 完成車に付属のコンポーネントもお持ち帰りいただけます

  • 完成車・フレームセット・Roval製品ともに、限定品・クラッシュリプレイスメントプログラムの適用は対象外です

  • ステムおよびシートポストは対象外です

  • ご購入の完成車に取り付け不可なアイテムへのアップグレードは対象外です

  • オンラインストアでご自宅配送(Ship to Home)をお選びの場合、アップグレードの対象はホイールの みとなります。対象商品ご購入後にお届けするメールに記載のフォームからご希望のホイールをお選 びいただくと、オンラインストアにてホイールを割引価格でご購入いただけるクーポンを発行いたし ます。なお、ホイールは別発送となり、ご購入バイクへの発送時の取付等はできませんので予めご了 承ください

  • オンラインストアで店舗受取(クリック&コレクト)をお選びの場合、別途、バイクの受取店舗にて特典価格でアップグレードをお申込みいただけます。お申込みや取付工賃および互換などのご相談は、受取店舗までお早めにご相談ください。
    ※ご相談のタイミングによって、お渡しの日付が前後したり、作業工賃が通常よりも増額する可能性があるため

  • 事前の告知なく内容の変更、終了となる場合がございます

 

プログラム適用例

 

Tarmac SL8 Compご購入時に、コックピットとホイールをアップグレードした場合

<購入アイテム>

  • Tarmac SL8 Comp …… ¥528,000
  • Roval Rapide Cockpit …… ¥85,800
  • Roval Rapide CL III (F/R) …… ¥242,000

<お支払い例>

■ 通常価格 ¥855,800

アップグレード価格  ¥806,630 【 ¥49,170 お得 】


S-WORKS TARMAC SL9 Red Bull BORAカラー 納車させていただきました!

2026.Aug. 24

人気の勢い止まらぬTARMAC SL9。

そんな中でもレアなフレームを組ませていただいたのでご紹介。

 

■S-WORKS TARMAC SL9 RED BULL – BORA – HANSGROHE

オンラインストア抽選限定のチームレプリカカラーです。

オーナー様は当たると思っていなかったとのことでしたが。(笑)

スペシャライズドのバイクをかなり乗り継いでらっしゃるので気持ちが通じたのかもしれませんね。

 

SL8の時と変わらず、かなりレーシーなグラフィック。

派手派手ですね。

前よりも青面積が広がってRed Bullスポンサーのモータースポーツっぽい雰囲気に。

シンプルな白×青系と見せかけて、あらゆるところにS-WORKSやRed Bullのロゴが埋まっています。

 

パーツ類は基本前のバイクから載せ替えですが、Rapide Cockpitはフレアの大きい新しく追加されたサイズのものに交換しました。

ブラケットポジションは幅狭く・ドロップはフレアにより広いのでどこを持っても調子良い。

すでにRapide Cockpitを使われている方にもオススメです。

 

これまでSL7→SL8→SL9とTARMACを乗り継いでいるオーナー様。

見た目に大きな変化はなくとも、世代が変わるたびのTARMACの走りの進化をSL9でも体感するはずです。

この度はありがとうございました!

ガンガン乗ってあげてください!


Mt. Fuji 3 Peaks 走ってきました

2026.Aug. 14

夏休み真っ只中です。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

先日のこと、早めの夏休みをいただいておりましたワタクシ、いつかは走りたいとずっと思っていた「Mt. Fuji 3 Peaks」にチャレンジしてまいりました。

いつかは走ろうと考えている方の参考になればと思い、その模様をブログにしたためさせていただきます。

「キャノンボール」「太平洋to日本海」「エベレスティング」など、いくつもやってみたいロングライド系チャレンジがありますが、今回は「Mt. Fuji 3 Peaks」

・富士ヒルで有名なスバルライン

・TOJのコースにもなっている、激坂で有名なあざみライン

・とにかく長いスカイライン

を全て自転車で登頂可能な5合目まで登ったうえで富士山を1周するというもの。

ブルベのコースにもなっていて、約200km、5000mupのヘビーなチャレンジとして知っている方も多いのではないでしょうか。

このルート通り走ったわけではありませんが、写真は先日行われたブルベ、Audax Japan Kanagawa様のキューシートから拝借しています。

 

■持ち物・装備

正直ゆっくり走れば走り切れないことはないと考えていたこと、

さらによっぽどで無ければ寒くはないだろうということ(天気予報は晴れor曇りで雨の心配はわずかでした)、

土地勘があるので携帯もGARMINも充電切れしても家まで帰れる自信があったこと、などなどの理由からいつもの半日ライドとほぼ変わらない装備で臨みました。軽いからね。

念のためカッパ代わりにもなるウィンドブレーカーと前日に箱買いした補給のジェル12個は持っていって良かったと思います。なくてもなんとかなりましたが。

バイクは新調したばかりのTARMAC SL9。

登り、下り、平坦と全て最高なのでエクストリームなライドにも最高でした。

唯一で最悪の失敗はギア比。54-40の11-34、いつも通りで臨んでしまいましたが、絶対にあざみを意識したセットアップにするべきです。

ということであざみラインからスタートです。出発が遅くなってしまったので8時前くらいから登り始めました。

3Peaksは「1周して3ライン登れば良い」ということになっている? 過去チャレンジした方のブログ等を見て、一番多かったのがあざみラインをスタートとしたルート。ブルベもそうみたいです。

理由は「一番きついあざみラインを脚がある内に上りたい」ということに尽きますし私も走ってみて強くそう思います。逆に最後にしても良い気もします。

夏季はマイカー規制されていることもあり車は少なく非常に走りやすいのですが、馬返し以降の勾配がもんのすごいです。

最大斜度は22%。基本10%を切ることは無く、僕のギア比&パワーだとインナーローでもケイデンス50を割るようなSFRを強制されます。

さらに馬返し以降は小雨かつ霧の中を走るような状況で路面は完全ウェット。定期的に現れるグレーチング上は絶対に滑るので、その手前で加速→惰性で通過、を繰り返しどんどん脚が削られます。

すぐに脚は無くなって気持ちでプレイ、泣きながら1時間ちょっとでなんとかかんとか5合目に到着できました。

5合目は霧or雲の中で眺望はゼロ。そんな中でも山頂から下ってきた登山の方々が茶屋付近でチルってました。

私は雨が強くなったら嫌なので写真を撮ってウインドブレーカーを着て即下山。ウィンドブレーカーを着たのはこの時だけでしたが気温は20℃を切っていて小雨だったので持っていてよかったです。

 

下って道の駅でボトル補充、トイレを済ませて再出発。

脚がゼロの状態ですぐに籠坂峠ですがあざみ比だとほぼ平坦なので楽勝です。

登り切ってコンビニ休憩、スバルラインに向かいました。

さすがスバルライン。あざみではサイクリストは1人しかすれ違いませんでしたがロードバイクだけで30人くらいはすれ違いました。

ただあざみ&スカイラインと違ってどのくらいのパワーで何分で走って、、、というのが頭に入り過ぎているのがスバルライン。予定ではL3くらいでブロンズタイムくらいでさっと終わるはずだったのですが、まったく踏めずにZ2出るか出ないかのパワーで走っていると時間ばかりが気になってしまいます。何度も走っているので景色を楽しむというのもないですし。

軽いギア比を装備して、あざみをトルクではなく回して登れると、脚が残った状態でスバルラインに臨めるのでかなり効率よく走れると思います。

バスやタクシーも非常に多く、予想した通り5合目の人の数も多かったです。

5合目で¥300のコーラを飲んで下山。下ったところでコンビニ休憩、その後交通量の多い道を通って鳴沢→白糸の滝のファミマまで。

鳴沢辺りで時刻は14時前後。この日は夏にしては涼しい一日だったのですが気温はかなり上がって35℃ほど。消防署を左折後は交通量が減り快適、白糸の滝までの下りは気持ちよく走れました。ただ水分はかなり取っているつもりでも全然足りなかったようです。

というのも先人たちの多くが示唆していた教訓、スカイラインは補給ができない、というのにまんまとはまってしまいました。

白糸の滝ファミマでレッドブルを一気飲み、500mlの水をボトルに入れてスカイラインに臨みましたが、暑くて暑くて、買ったばかりの水は冷えていて気持ちよくって、つい体にかけまくっていました。それもこれもスカイラインがこんなに長いなんて知らなかったのです。

勾配はちょっときつい程度でほぼ一定。インナーローで回していれば進んでいきます。

登り始めて3~40分くらいでしょうか。結構来たなと思っていたところです。ショック過ぎて写真は撮れなかったのですが、出てきた看板に書いてあったのが「一合目」。。。

ボトルの水はもう半分以下。絶望しました。とは言えこれを登れば3ピークス達成と思えばやるしかありません。

152号を富士宮口に向かって左折して以降は100mごとに残り距離が掲示されます。まあ最初はあと13kmなんて書かれていて絶望するのですが。

スバルラインですれ違いまくったロードバイカーは皆無。代わりに夏休みっぽいママチャリの少年たちとの出会いがありました。

「長いね」「キツイね」「頑張ろうね」なんて声かけてこっちが元気もらって登っていきます。

夏とはいえ17時過ぎると大分陽が傾いてきて下りのことも心配になりつつ、残り距離が3km以下になると俄然やる気が満ちてきたりで、なんとか5合目までたどり着けました。

そこで待っていたのは素晴らしい眺望。自転車ではいろんなところを走ってきましたがヒルクライムでこんなに感動するなんて思っていませんでした。

あざみラインは霧の中、スバルラインはまあまあ曇り、と来てスカイラインはド快晴でした。富士山頂と思われる個所もすぐ近くに見え、眼下にはまさにパノラマ。絶景でした。

気持ち的には宇宙から地球を見渡しているかのよう。スカイラインだけでも一度は天気の良い日に登ってみてもらいたいです。

 

夕方には富士宮口の売店はしまってしまうという情報だけは覚えていたので、見向きもせず時間を気にして写真撮ってすぐ下りましたが17時半前だったのでギリギリやっていたかもしれません。

ちょっと下った道の駅で念願の水分補給をし、最後の下りはオリンピックを思い返しながら気持ちよく。ただこういう時に落車は起きるので細心の注意を払って下りました。

ちゃんと1周したかったので朝走った道と交差するルートで、東京オリンピックのモニュメントがあるというのを地図で見ていたのでそこまで行きました。

ということで1周約200km5000mupの冒険でした。

1周にかかった時間は休憩入れて11時間くらい。GARMINの残りスタミナはスカイラインを登り始める時にはすでに1でした。

これから走ろうと思っている方に僕からのアドバイスです。

①とにかくあざみライン対策で軽いギアを用意しろ!

②スカイライン、ほんと長いよ!

③出る時間は早ければ早いほどいいよ!

④ウェアが減らせるので暑いくらいの時期がオススメだよ!

 

あざみの勾配すごいです。計画すべて狂いますので出来る一番軽いギアを用意していくべきです。

狙って走ればコンビニたくさんありますので携行する補給は無くてもよいかもしれません。が、持参した12個のゲルは全てなくなりました。

ウェアの問題プラス夏季はマイカー規制が入るので車が少ない、というのも夏がオススメの理由です。

家族に無理を言って走りに行ったので車が使えず自走でチャレンジした結果、自宅スタート&ゴールで340km、6700mupとなりました。

行きはテンションで、帰りは下り基調なのでなんとかなりますが、マジでオススメしません。計画的に走ってください。脚も腰も尻も手も肩も首も全部痛かったです。

とはいえ人生の思い出作りとして良い経験になりましたので走ってよかったと思っています。

みなさまのライドも思い出深いものになりますように。


SCOTT FOIL RC 30 XSサイズ 【サマーセール対象車体 ご紹介!!】

2026.Aug. 4

SCOTTの人気エアロロード、FOIL。

性能、エアロ、ルックス、プロレースでの実績と、いずれも非の打ちどころがなく、発売から3年たった今なお色褪せない存在感を放つバイクです。

際限なく高騰が続くエアロロードの中ではかなりリーズナブルなプライスを維持している点も見逃せません。

 

そんなFOILがサマーセールの対象ということで大幅クリアランスとなっておりますのでご紹介。

 

■FOIL RC 30 XSサイズ

¥770,000- → ¥462,000- (40%OFF!!) cash price

8/25追記:SOLD OUT!

 

FOILのフレームには2種類のグレードがありますが、こちらはセカンドグレードであるHMXカーボンを使用したモデル。

それに105 Di2を組み合わせたお買い得完成車です。

 

現行Foilの中では手頃な価格帯に位置するモデルですが、だからと言ってなめてかかってはいけません。

かつてワールドツアーの選手に支給されていたのも実はこのHMXグレードのFOILだったというのは有名な話です。

実際剛性感はかなりの物ですので、セカンドグレードとはいえ実力は十分。

スピード志向のライダーや学生レーサーの方にぜひオススメしたいバイクです。

 

ハンドル周りは専用ステムでホース類を内装。切れ角の制限はありません。

ハンドルのクランプは一般的な31.8なのでお好みのハンドルをお使いいただけます。

角度は10度で長さも70~140mmまで10mm刻みでラインナップされています。

昨今のエアロなバイクはポジションの自由度が少ないものも多い中、サイズ展開が細かいのは非常に嬉しいポイントですね。

 

ポジションが定まったら専用の一体型コックピットCreston iC SL Aeroに交換したい所。

335gとかなり軽く、エアロ性能も更に向上します。

 

特徴的な3ピース構造のシートポスト。

前後方向へのしなり=快適性能と空力を両立させるための設計です。

上側シムは同じ形状のテールライト(別売り)と入れ替えることも可能と、ユーティリティにも配慮されています。

 

そんな感じでよく考えられた構造なのですが、当然ながらシートポストを下げられる低さには制限が生じます。

XSサイズの場合、サドル高(BB中心-サドル上端)のミニマムが実測で約65cmといったところでした。

一応分割構造ではない普通のシートポストも販売されているので、さらに下げたい場合はそちらに交換することで対応可能です。

 

こちらフレームサイズはXSサイズとなります。

ジオメトリ的には他社製品というところの48くらいのサイズ感でしょうか。

適応身長は160~170cmとなっています。

 

上述の通りサドル高には少々制限があるので、お乗り頂けるかどうか不安な方は店頭でお試し頂くのが良いでしょう。

跨ってみたい場合はお気軽にスタッフまでお申し付けください。

 

最近のSCOTTのカラーリングはどれもすごくカッコいいですが、このFoil RC 30もとてもいい感じです。

カーボン地の透けて見えるクリアレッドと、後ろ半分のグレーとのグラデーションがめちゃくちゃイカしてます。

 

そんなわけでFOIL RC 30のご紹介でした。

今回のサマーセールの対象車の中でも屈指のお宝かと思いますので、サイズが合う方はお見逃しなく!