ROAD


ROVAL NEW WHEEL 【ALPINIST CLX , RAPIDE CLX】

2020.Jun. 4

今日現在もっとも速いホイールの一つであるROVALが更に進化するとのことで非常に注目度が高いことを感じるROVALのNEWモデル。やっと皆様にお知らせすることが出来るようになりました。海外サイトでは若干情報漏れしていたようで、それを見たお客様から間違った情報を聞くこともありましたのでわかりやすく特徴を記載しておきます。

・ROVALのNEWモデルは2つ、①超軽量のALPINIST CLX、②オールラウンドに最速を目指したRAPIDE CLX

・ディスクブレーキオンリー、リムブレーキモデルは無し

・ALPINISTは前後33mm、RAPIDEは前51mm・後60mm

・ALPINIST・・・前562g 後686g ROVAL史上最軽量 CLX32DISCより前後で約100g軽量

・RAPIDE・・・前649g 後751g リムハイト高くなってもCLX50DISCとほぼ同じ重量 フロントは超ワイド外幅35mm

・チューブレス非対応

 

凄まじく軽量なALPINIST、あんなに優秀だったCLX32よりも大幅に軽量化。その上で、よりディープなエアロリムよりも空力性能にすぐれています。

前後異なるリムプロファイルで空力・重量・ハンドリング性能などバランスを突き詰めたRAPIDE。横風による影響を受けやすい前輪をワイドかつ低く、影響を受けにくい後輪は前輪よりも大幅にディープで細くなっています。

さらにハブがDT SWISSのラチェットEXP仕様になったことも大きなニュースです。他ブランドにサンプリングされるほど優秀だったDTのラチェットシステム、その最新システムEXPが採用されました。部品構成がシンプルになることでさらに軽量、そしてベアリング間が広がることで高剛性化にもつながっています。

リムブレーキモデル無しはしょうがないにしても、どうしても目に飛び込んでくるのは「チューブレス非対応」の文字かと思います。実際私自身ROVALでSPECIALIZEDのチューブレスタイヤを履いていて快適性・乗り味・転がりの軽さ・コーナーグリップなどなど、非常に気に入って使っています。そんな最速のチューブレスタイヤを作るブランドが最新のホイールを2020年に発表するときに「チューブレス非対応」というのは違和感がありますよね。

 

それに対するSPECIALIZEDの回答は「チューブドとすることで、より軽量で完成度の高いホイールをパフォーマンスロードライダーのために提供できるからです。」とのこと。

チューブレスにするために増えた重量分でチューブレスタイヤのメリットが相殺されている。そのメリット・デメリットを徹底的に評価した結果、現在のチューブレス技術を考慮すると理想の走りを実現できるようにしてパフォーマンスも達成するには、チューブドであることが条件だったということのようです。

実際ALPINIST CLXはCLX32DISCより約100g軽量という衝撃的な軽さ。タイヤ重量の軽いチューブレスタイヤもかなり増えてきましたが、クリンチャータイヤ+軽量チューブは軽量なチューブレスタイヤ+シーラントとほとんど重量は変わらないですし、ラテックス以上に軽量なポリウレタン製のチューブなども増えてきています。

タイヤの選択肢も現在の所はチューブレスよりクリンチャーの方が多いですし、ROVALをクリンチャーで使っている方が多いのも知っています。

実際フックレスリムでチューブレスタイヤオンリーの新製品よりもクリンチャーのみ!と言い切った方が多くのユーザーが使いやすいかもしれません。とはいえチューブレスなんてなくたって!とは今のところまだ言えませんので今後また情報ありましたらシェアさせていただきます。

今現在チューブドでお使いの方にはメリットしかないですね。当店にもALPINIST、RAPIDEともに近日入荷予定です。

RAPIDE CLX FRONT 700C ¥120,000-(税抜)
RAPIDE CLX REAR 700C ¥170,000-(税抜)
ALPINIST CLX FRONT 700C ¥120,000-(税抜)
ALPINIST CLX REAR 700C ¥170,000-(税抜)

SATIN CARBON/GLOSS BLK
SATIN CARBON/WHT

 

 

(上のRAPIDE CLXの写真拡大するとRAPIDAIRが履かれているように見えるのですが気のせいですよね)

 

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暖かくないアームカバー【SPECIALIZED Deflect™ UV Arm Sleeves】

2020.May. 31

気が付けばもう6月になりますね。ZWIFTばかりやっていた皆様も、久しぶりに外を走れば快晴の下風を体全身で受けて走るのはこんなにも気持ちがいいものだったのかと実感していることと思います。

同時に、日差しの強さにも驚いているのではないでしょうか?紫外線が一番強いと言われている5月も過ぎ、日本の夏を思い出させる湿度も少しずつ感じるようになってきました。

当店ではサイクリスト向けの日焼け止めもご用意しておりますが、ライドの際必ず塗るのはちょっと面倒だったりしますよね。

そんなあなたに「SPECIALIZED Deflect™ UV Arm Sleeves」

夏用の薄手でしなやか、さらっとした暖かくないアームカバー。実は昨年は白しかなかったのですが、多くの方が使いやすい黒がラインナップされるようになりました。

物理的に陽射しをカットするので日焼け対策にばっちりなのは当然のこと、レース・イベント・朝練など、サイクリストの朝はとっても早いので、付けるだけの簡単装着というのがいいですね。

夏用を謳うだけあってただ薄いだけではありません。NILIT® Breezeという体温と水分に反応して体温を下げる糸が使われており、着け心地がさらっとしているのもこの素材の効果かもしれません。

今ぐらいですと朝晩若干冷え込んだ際の保険としても使えますので結果的に1日中つけていられるかと。とっておきのライドは日焼け止めで、普段のライドはアームカバーなんて使い分けもオススメです。

サイズが細かくXXS~XLまでの6サイズ展開。伸縮性が高いので上下1サイズくらい違っても問題なくお使いいただけますが、店頭にございますのでお試しいただいてベストサイズでお求めください。

SPECIALIZEDのオンラインストアからもお求めいただけますが、美味しいサイズは完売してしまっているようです。なので店頭分も無くなったら再入荷できませんので気になった方はお早めにお願いいたします。

 

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ENVE ROAD STEM COMPUTER MOUNT

2020.May. 29

日々、お客様より一足先に物欲と戦う我々スタッフですが、もうどうにもたまらないアイテムがENVEより静かにリリースされています。

ENVE ROAD STEM COMPUTER MOUNT ¥8,900-(税抜)

恰好の良いバイクに必ず付いていると言っても過言ではないENVEのステム。軽量、高剛性でシンプルかつ美しい。

新作のAERO ROAD STEMのリリースの際には、やはりMADE IN USAで高い精度に定評のあるK-Edgeから専用マウントが発売されていました。

ENVEのステムと言えばこれ!のTRADITIONALなROAD STEMにも以前から軽量で美しい自社製専用マウントがありました。

が、コンピューターマウント部はネジで中央1点止めだったが為にサイコンの脱着の際に供回りしてしまうなんて欠点もありました。供回りはマイナーチェンジで改良されていたのですが、ライトがつけられないが為に他社製のサイコンマウントを使っている人も多いのではないでしょうか?

新作ENVE x K-Edge製になりました。実は本国サイトには割と以前から静かに載っていたんです。

2点止めになりました。これにより供回りとはサヨナラ。信頼性激増。

さらに最近ではもはやスタンダードとなった下部GOPROマウント経由でライトを付けることも出来なかったのですが、K-Edge製のアクセサリには全て対応しているのでGOPROマウントが付けられます、というか付属しています。

K-Edge製のアクセサリには全て対応しているのでwahooマウントも付けられます、というか付属しています。wahoo & pioneerユーザーにも朗報ですね。

公式には記載がなかったので計測しました。GOPROマウントも付いて52g、GOPROマウント外して38gです。超!とはいいませんが軽量です。

すでにENVEステムユーザーは当然買いですが、このマウントきっかけでENVEステムデビューを考えてもおかしくないほどGOODなマウントかと。超オススメですので多めに仕入れましたが、ステムは全サイズは在庫しておりませんのでお問い合わせください。

 

昨今、最高の性能を引き出すためとステム・サイコンマウントまで専用設計でデザインされているバイクが多くなりました。ステムを変える際「フィッティング」のために長さを調整することは多くなりましたが、「カスタム」という面では最近あまりフィーチャーされていないように感じます。機能的でカッコいいこんなマウントを改めて見てみることで一度見直してみるとまた、サイクルライフを豊かにしてくれるかもしれません。

 

 

 

ちなみに当店には以前の専用マウントも在庫ございます。¥5,680-(税抜)

こちらは28g。ENVEに攻め攻めの軽量パーツブランドの匂いを求める方にはこちらも改めてオススメです。

こちらはwahooマウントは別売りになります。

 

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水分補給がクールでホットになる魔法のボトル「サーモスFJF-580」入荷しました。

2020.May. 25

横浜では5月も終わりに近づき、本格的な夏の到来を目前に感じています。そんな中、夏を乗り切るための強力なアイテムが今年も入荷しました。

 

■サーモス 真空断熱ケータイマグ FJF-580 ¥3,800-(税別)

一般的な自転車用のボトルですと、いくら氷を入れても炎天下のライドではすぐ常温になってしまいます。

そこで、断熱容器を中心に製造している「サーモス」がリリースしているこちらの自転車ボトルの出番。

 

上画像の左は以前より販売しているサーモスマグ、FFQ-600。右が新断熱マグFJF-580です。

本体の表面は輝くステンレスカラーから、ざらついた梨地のような処理がなされ手にとった際により滑りづらくなっています。

 

最大の違いは飲み口がストロータイプから直接口をつけるタイプとなったところ。ストローでなくなったことによりホットにも対応しています。

お手入れが簡単にできるのもメリットでしょうか。

 

保温・保冷時間は、それぞれ70℃以上を6時間・10℃以下を6時間維持できます。

ストロータイプのFFQ-600も少量ながら在庫がございます。飲むときに顔を上を向けずに飲めるのも非常に大きな利点です。こちらはお値段¥3,600-(税抜)となります。

 

ロードバイク乗りにとって最も気になる重量は、ストロータイプとほぼ違いはありません。ただ重量のことなんて忘れてしまうぐらい冷たさを維持できます。常に使っていただきたいボトルです。

ちなみに本体と飲み口を回すと分離できますが、FFQ-600とFJF-580では互換性がございません。ご注意ください。

 

現物がございますのでぜひお手に取ってご覧下さい。ご来店お待ちしております。

 

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!試乗車【SPECIALIZED TURBO VADO SL】ご用意いたしました!

2020.May. 23

世界で話題沸騰中、SPECIALIZEDのe-Bike、TURBO VADO SLの試乗車をご用意いたしました。

普段使いしやすいクロスバイクタイプのe-Bikeでありながら、同じくSPECIALIZEDのリリースするTURBO CREO SL、LEVO SLと同じモーターを積んだe-Bikeとしては超軽量級。

CREO同様の想像を超える航続距離、パワー、そしてライドクオリティーを誇るe-CROSSBIKEは他にありません。

と言っても、文面、あるいはお話しさせていただくだけでは中々バイクを理解するのは難しいものです。

そこで風魔横浜ではTURBO VADO SL 4.0の試乗車をご用意いたしました。

このバイク、そしてモーター、便利なアプリケーション、今後安心して乗っていただくためのサービスや保険など、お伝えしたい・するべきことはたくさんあるのですが、百聞は一見に如かず。実際に乗ってお試しいただくことでバイクを最もよく理解できると思います。

そのうえでご自身のライフスタイルと照らし合わせ、ウィークデイから週末まで、VADOが生活をどれだけ豊かにするか想像してください。

行動半径がどれだけ広がるか考えて頂くのも面白いですし、職場に向かう際いつもは避けていたあの坂を飛ぶように走る姿を思い描くのもいいでしょう。一人で走っていたサイクリングが家族でできるようになるかもしれません。

あなたの新しい生活様式に、TURBO VADO SLがフィットするかどうか、ぜひお試しください。

サイズは多くの方に乗っていただきたいのでSサイズとさせていただきました。ライダー個別のサイズフィッティングはまた別途させていただきますのでご試乗はバイクの感覚を確かめるためとご理解ください。

ご試乗の際はご身分証の提示をお願いしております。忘れずにお持ちください。

 

 

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【2020 NEW DIVERGE COMP CARBON】早速組ませていただきました

2020.May. 16

昨今、グラベルバイク需要の高まりを肌で感じつつあります。

太いタイヤによる安心感、高い快適性、どこへでも走っていけるという自由さなどなど、ここコンクリートジャングル日本においてもグラベルバイクの使い勝手の良さが流行のカテゴリーという域を超え皆様に伝わってきたのかなと思っております。

中でも今日ご紹介する先日発表されたばかりのSPECIALIZED DIVERGE。コレものすごく良く走ります。

 

2020 DIVERGE COMP CARBON SATIN CARBON/SMOKE/CHROME/CLEAN ¥420,000-(税抜)

 

太いタイヤで悪路を走るために快適性や安定性を重視したバイクは、どうしても踏み込んだ際の反応がもっさりしがち。そこがこの新型DIVERGEでは大きく改善されていて、むしろ勢いよく加速していく・反応のいいバイクだという印象です。レースバイク並みの軽さを誇るカーボンフレームであるということだけでなく「FUTURE SHOCK」が採用されていることも大きいのではと感じます。

FUTURE SHOCKが搭載されることで快適性が向上するのはもちろん、スピード域にかかわらずスムースに路面を這うようにバイクが進んでいく感覚。荒れた路面だけでなく、例えばコーナリングや下りなどでその真価が垣間見えます。

このCOMPグレードではFUTURE SHOCK2.0が採用。荒れた路面・オンロード・スプリント時などなど、シーンによってダイヤルで簡単に切り替えが可能です。

2020 DIVERGE COMP CARBONはコンポーネントにSHIMANO GRXを装備。グラベル用に開発されたコンポーネントで色濃く残るMTBの雰囲気がカッコいいのは置いておいて、ブラケットの形状が秀逸です。

悪路ではどうしてもブラケット部を持つことが多くなるはずで、それに対応するためかブラケット部がいまだかつてないほど握りやすいです。普通のロードコンポーネントをお使いの方にもオススメできるレベル。実際GRX非常に評価が高いです。

SWAT内蔵型ストレージが採用されているのも見逃せないポイントかと思います。ダウンチューブにツール、パンク修理キット、補給食といったライドの必需品はもちろん、ウィンドブレーカーまで収納できます。

サドルバックなどの多くのバイクパッキング用品はバイクの高い位置に重量物を固定してしまいます。これによりバイクの挙動は不安定になり余計な体力を消耗してしまうもの。SWATストレージならバイクは低重心になって安定性が高まるだけでなく空力も大幅に改善します。

実際開けてみると中は広くクリーン。進んで荷物をしまいたくなるってもんですね。

個人的にはこのスキンサイドのPATHFINDER 700x38cが非常に気になっています。

NEW DIVERGEではCARBONのCOMP、EXPERT、PROグレードに履かれるこのタイヤ。このサイドカラーがちょうどツボでして。

昨年のDirty Kanza優勝者も履いていたタイヤ。特に軽量なタイヤではありませんが摩耗に強くトラブルレスで優秀なタイヤです。今日現在スキンサイドは単品販売されていなかったはず。スペシャライズド様、なんとかなりませんでしょうか。スキンサイドフェチの日本国民のため、よろしくお願いいたします。

 

先行で入荷している分はかなり少数のようでメーカー在庫は多くありません。実は今日ご紹介したバイクもすでにお嫁にいってしまいました。アルミフレーム仕様も含めた全グレードが安定して入荷してくるのは6~7月になりそうです。

風魔横浜では絶賛NEW DIVERGEご予約受付中です。新たなフィールドを駆け抜けたい方に選んでいただきたい1台です。

究極のグラベルバイク NEW DIVERGEデビュー

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超軽量e-Bike 【TURBO VADO SL】完璧なe-Bikeが今ここに

2020.May. 13

SPECIALIZED TURBO VADO SL

Vadoは「行く」を意味し、「SL」とはSuper Light。つまり超軽量の意味で、平均的なe-Bikeより40%軽量です。超軽量のTurbo Vado SLほど、軽々と持ち上げることができながら、航続距離やパワーを高めたe-Bikeは他にありません。

先日SPECIALIZEDより発売開始されたe-Bike、TURBO CREO SLロードバイク、そしてTURBO LEVO SLマウンテンバイクと同じモーターユニットを装備。とても自然なアシストで電動だということを忘れるほどライダー自身の走りに近い感覚です。

前モデルより7kgの軽量化を果たしており、VADO SL 5.0は14.9kgと他社の追随を許さない圧倒的な軽さを誇ります。

320Whの内蔵バッテリーは最長約130㎞、オプションのレンジエクステンダーでさらに最長約65㎞の走行が可能で、バッテリー切れの心配は無用です。横浜スタートならば三浦半島を一周しても、あるいは箱根を上って戻ってきてもまだまだ走ることができる距離。軽さ、パワー、航続距離、ライドクオリティーに優れ、もっと頻繁に走り、今まで想像もしなかったほど遠くまでライダーを連れていきます。

 

快適性も非常に高く、5.0モデルにはFUTURE SHOCK1.5というサスペンションを装備。荒れた路面から手に伝わる不快な振動をカットし、舗装路と未舗装路の両方でハンドリング性に優れ、上りだろうと下りだろうと速度域にかかわらず安定しています。

その他にも天候にかかわらない制動力を得るディスクブレーキや、快適なサドルにグリップ、SPECIALIZEDロゴはリフレクターペイントされているなど性能に死角はありません。

付属の前後ライトは内臓バッテリーから給電される優れもの。本体の充電さえ忘れなければライトが切れる心配もありません。

 

たくさんのラインナップがありますがモデル名に「EQ」とつくのがフェンダー・スタンド・リアキャリアを備えたもの。日々の通勤・通学、近所への買い出し、街中の移動にはこのバイク。

●Vado SL 5.0 EQ ¥440,000-(税抜)

Tarmac Black / Cast Battleship / Black Reflective

Brushed Aluminum / Black Reflective

 

●Vado SL 4.0 EQ ¥350,000-(税抜)

Dove Gray / Acid Lava / Cast Black Reflective

Navy / White Mountains Reflective

 

ワークアウトや人里離れた道の散策にはこのバイク。フェンダー等がつかないシンプルイズベスト、より軽量でスポーティなライドに最適です。

●Vado SL 5.0 ¥420,000-(税抜)

Brushed Aluminum / Black Reflective

 

●Vado SL 4.0 ¥330,000-(税抜)

Crimson Red Tint / Black Reflective

Abalone / Black Reflective

SATIN NEARLY BLACK / BLACK REFLECTIVE

 

EQかそうでないかはフェンダー類がついているかどうかで見た目にもわかりやすいのですが、4.0と5.0の違いをわかりやすいところで言いますと

・フロントフォークが5.0はカーボン、4.0はアルミ

・5.0はFUTURE SHOCK搭載、4.0はナシ

・5.0はTCDと呼ばれるサイクルコンピューターが付属、4.0はナシ

・コンポーネントが5.0はSHIMANO SLX12speed、SHIMANO DEORE 10speed

・ライトの明るさ 5.0は310ルーメン、4.0は210ルーメン

こんなところでしょうか。重量はやはり5.0の方が軽量です。実際に体感できるくらいの走行感の違いはありそうです。

 

近日風魔横浜にも入荷予定&試乗車もご用意いたします。その際はまたご紹介させていただきます。

ぜひTURBO VADO SLで新しいライフスタイルを手に入れてください。

 

スペシャライズドe-Bike TURBO CREO SL/LEVO SL いよいよ4月23日(木)より発売開始!

 

 

 

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究極のグラベルバイク NEW DIVERGEデビュー

2020.May. 10

前回のムービーもカッコよかったDIVERGEですが今作も力入ってます。Peter Saganの駆るNEW DIVERGEムービー、ご覧いただけましたでしょうか?

 

スペシャライズド史上最も高い走破性を持つNEW DIVERGE。その開発は全てより良いライドエクスペリエンスを得るため行われました。過酷な地形を速く、確実に、そして安心して走破できます。

話題のCREOにも搭載されるFUTURE SHOCK。最新のROUBAIXに搭載されているのと同じFUTURE SHOCK2.0あるいはグレードによってFUTURE SHOCK1.5を装備しています。(FUTURE SHOCK未使用のグレードもございます。ご注意ください。)

石畳を走るために開発されたものですが、荒れた道路、砂利に厚く覆われたグラベル、ガタガタのダートを走るのにもぴったりのテクノロジーです。

最新のFUTURE SHOCKは見た目もスマート。ちょっとコラムスペーサーを積んでいるようにしか見えません。

正直見た目の印象は前DIVERGEと大きく変わりませんが設計・ジオメトリーが大きく変化しています。

舗装路での機敏さをスポイルせずに、オフロードにおける走破性と安心感をもたらすような設計。昨今のMTB同様の考え方なのですが、ヘッドアングルは寝てリーチが伸びホイールベースは大幅に長くなり走りの安定性を向上。遠くなるコクピットは短めのステムにすることでタイヤの大径化によるハンドリングのだるさを相殺、軽快なハンドリングに。

近年のSPECIALIZEDでは当然とも言えますがエアロダイナミクスも改善しているようです。

タイヤクリアランスも大幅増。グラベルバイクのタイヤはどんどん太くなる傾向にありますがNEW DIVERGEでは700c ホイールで47mm、650B ホイールで2.1インチ幅のタイヤを履けるようになりました。

舗装路でのライドが多く細めを履きたいという方は700x28c以上のタイヤの使用が推奨されますが、太いタイヤかっこいいし超楽しいので思い切って上限のボリュームで走っていただきたいです。ちなみにDIVERGE発表に合わせて新しいグラベルタイヤも開発されています。

SWAT™️一体型ダウンチューブストレージの採用もうれしいニュース。

フレーム下部に荷物を収納できるというすぐれもので、ポケット内のギアや見知らぬ土地を走るために必要なアイテムをスマートに収納できることで走りの性能はもちろん快適性も向上。荷物の多くなりがちなロングでハードなライドにぴったりです。(特にソロライドが推奨される今、CO2を持ってきてくれる友人はいないはず。全て自分で持って走らないといけません。収納力が高い、ということの重要性は今までよりも高まっていくかもしれませんね。)

ロードバイクでは到底走ってみようとも思わないルートへの探求心が生まれる瞬間、それはグラベルバイクを所有する最大の喜びです。

グラベルバイクの快適性の高さ、拡張性・積載能力の高さ、タフであること、何より自由だということ。

お店に立っているとそんなグラベルバイクの利点が一部のハードコアグラベルライダーにだけでなく、多くのサイクリストにも周知されてきたように感じています。そんな今、新型DIVERGEの登場は見逃せないトピックスではないでしょうか。

風魔横浜にも近日入荷予定、ご予約も承っております。

 

誰にも邪魔されず、どこでも縦横無尽に走り回れるバイクをどうぞ。

 

 

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【スタッフバイク】TURBO CREO SLを買いました その2

2020.May. 6

CREOを買ってからというもの、毎日の通勤が楽しくて仕方ないスタッフ佐藤です。こんにちは。

坂道が多いルートを選んで通勤したり横浜市内を探検したりして遊んでいますが、ただそれだけの行為がめちゃくちゃ楽しいです。いずれ落ち着いたら県外の峠などを攻めに行きたいですね。

 

そんな感じで楽しんでいますが、e-bikeを所有してみて様々なことが分かりました。CREOひいてはe-bikeについて懐疑的に感じている方も多いのではないかと思いますので、本日はその辺りのお話をしたいと思います。

 

e-bikeは「スポーツ」なのか

①自分の足で漕いでこそ自転車は達成感を味わえるわけだし、e-bikeは邪道では?

②時速24kmまでしかアシストが効かないと聞くけど、そんなので楽しいのか?

自分もCREOを買う前はそんな風に思っていました。しかし乗ってみるとCREOは意外にもちゃんとしたスポーツでした。

 

①について言えば、確かに登り坂を普段通りの速度で走るならさほど力は必要としません。アシストをフルに生かせば軽く踏むだけで200ワット超の力で登れます。でも200ワットそこそこのパワーではそれなりの速度しか出ません。

 

こんな激坂でもゆっくり走る分にはほとんど踏まなくても登れますが、ある程度の速度を出そうと思ったらそれなりに踏む必要があります。頑張って踏んで速度が上がってくると自然にアシストが弱まる様になっているので、激坂になればなるほど真に迫ったヒルクライム感を味わえます。本来の脚力では絶対出せないスピードで登っていく感覚はとても快感。それを味わいたくて登りはつい頑張っちゃいますね。

 

②に関して言うと、これは全くと言っていいほど気にならないです。自転車で一番パワーを必要とするのはゼロ発進からの加速や登りなわけで、巡行速度でクルージングするならアシストはなくても苦になりません。むしろ「アシストが効かない速度域で走る=バッテリーを節約できる」なので、24kmでアシストが止まるのはメリットとすら思えます。

e-bikeとしてのCREOの実力

■モーターパワー

Turbo SL 1.1モーターの定格出力は240ワット、最大トルクは35Nm。BOSCHなどは最大トルクが50Nmや70Nmなので、それに比べれば非力と言えます。でもそんなことは全然気になりません。なぜならCREOの車体重量は規格外の軽さだからです。アシストを切っても「ほんのちょっと重いロードバイク」くらいの感覚。本体重量20kg前後のバイクではこうは行きません。

 

■航続距離

優秀です。エコモードで130km、レンジエクステンダー込みで195km走れるという事になっていますが、これは登りと下りと平地を等距離走り続けた場合の理論値なので、実際のライドではそれより伸びる可能性が高いです。先日ノーマルモード7割、ターボモード3割くらいの割合で獲得標高1000m/距離110kmくらいのライドをしてきましたが、帰宅時点でのバッテリー残量は40%くらいでした(レンジエクステンダーあり)。

 

■ペダリングの自然さ

SL 1.1モーターの出力特性はケイデンスと密接に関係していて、およそケイデンスが75RPMの時に最大出力が発揮されるようになっています。漕ぎだした瞬間にいきなり最大出力というわけではなく、ひと漕ぎ二漕ぎしてからアシストが効きだす感じ。この感覚がとても自然でいいですね。

 

足を乗せた瞬間から全開という特性のe-bikeも世の中にはあって、それはそれで楽しいです。しかし思わぬ急発進でヒヤッとしたり、路面状況によってはホイールスピンを起こしたりしかねないので、自分はCREOの自然な感じが好ましいと思います。発進時だけでなく、アシストが切れる時もスピードの上昇と共に徐々に切れていくので、24kmに達した瞬間にペダルが重くなるということもありません。

 

■FUTURE SHOCK

CREOのすべてのグレードにはFUTURE SHOCKが採用されていますが、これがすごくいいです。バイクのジオメトリがオールロード寄りなのもあって、下り坂でのスタビリティがずば抜けています。時速60kmくらいで飛ばしてもフロントが跳ねないので全然怖くないし、前輪がしっかり噛むので思いどおりのラインで曲がっていけます。電動自転車ライドで登りが楽しいのは当たり前ですが、登った後は当然下りがあるわけで、登りも下りも両方楽しめるなんて最強じゃないでしょうか?

 

CREOの欠点

小さめサイズのフレームだとダウンチューブ側のボトルケージ取り付け位置が高く、ロングボトルの収納に難があります。解決方法はいくつかあるのでそんなに気にしていません。もう一つ強いて挙げるなら価格の高さでしょうか。とはいえCREOでしか味わえないプレミアムな体験に対しては適正な価格ではないかと思います。

 

それ以外は完璧です。e-bikeとして完璧なバランスを目指したとスペシャライズドが言っている通り、パワー、重量、サイズ、走行可能距離、ライドクオリティー、どこにも隙がありません。市場で敵なしとの評も納得。

ロード仕様とグラベル仕様、買うならどちら?

これはよくご相談を受けます。自分はグラベル的なアドベンチャーよりも舗装路での安楽さが欲しかったのでロード仕様にしましたが、グラベルライドとe-bikeの相性は最高とよく言われているのも事実です。

実はどちらの仕様もフレームは共通で、ハンドル、ドロッパーポスト、タイヤ以外の違いはありません。あとで別の仕様のバイクが欲しくなったとしても、とりあえずタイヤだけ変えれば対応できます。

 

どちらの仕様にするにしても、レンジエクステンダーの購入は強くお勧めします。バッテリー残量を気にせずターボモードを気兼ねなく使えるのとそうでないのではライドエクスペリエンスに雲泥の差があります。

結論-CREOは買いなのか

買い一択です。CREOはe-bikeの決定版と言ってもいいでしょう。

ロードバイクとしての完成度がそもそも高いのに加えて、それにインテグレートされる形で作られたスペシャライズド渾身のモーターユニット。これが悪いはずがありません。

専用アプリでの故障診断や一年間の自転車保険が付いて来るなどアフターサポートも万全。

 

あなたはあなたのまま、さらに速く。興味がある方はお気軽にご相談ください。


改めて「VENGE」 風魔横浜店頭でご覧ください

2020.May. 2

現時点で最も優れたロードバイク【SPECIALIZED VENGE】

破竹の勢いとでも言いましょうか、あらゆるデータ解析で常にNo,1。

「Aero is Everything」の名のもとに作られたバイクは空力だけでなく、完璧な剛性バランスに推進力まで備えています。

改めてご紹介するまでもなく皆様VENGEについてはよくご存じだと思いますが、改めてVENGE PROが店頭にございますのでご紹介させていただきます。

マットブラックに玉虫色のロゴ、バーテープが主張するVENGE PRO。残念ながら同カラーのサドルは生産終了。定番のブラックのPOWER EXPERTに変更されています。

見るからに空気を切り裂いて進んでいきそうなフォルム。ローンチ当初は形状がTARMACと変わらない、前作の方が攻めたフォルムで今作は地味だ、、、などと言われたものですがもう聞かなくなりましたね。R&Dを繰り返し研ぎ澄まされたフレームは美しいです。

ディスクブレーキのみ&電動コンポ限定のフレームですが、問題視する声が聞こえないのは勝つ為のフレームに勝つ為のコンポーネントを選ばない理由がないからかと。ディスクブレーキにしても電動コンポーネントにしてもアドバンテージの大きさは疑いようがありません。

 

ただ、何よりもVENGEが優れているのは入力したパワーに対してのバイクの進み方。

どこまでもスピードが伸びていく気持ちよさ。ロードバイクの楽しさの原点でもある「速い!」「気持ちいい!」を全身で味わえるのがVENGEの恐ろしいところです。

フレーム、ステム、ハンドル、シートポストまではS-WORKSと全く同じ物が使用されています。コンポーネントがDURA-ACEからアルテグラになり、ホイールがROVAL CLX64 DISCからCL50 DISCへ。

プラス、フレームに「S-WORKS」と書いてあるか「SPECIALIZED 」と書いてあるかの違いで価格が¥500,000-以上変わってきます。

 

当店でも何台かS-WORKS VENGE、VENGE PROともに販売させていただきました。

結局DURA-ACEやRED eTapに変えたくなる・一番速いバイクがいいという方はS-WORKを選ぶ傾向。全てが完成しているS-WORKを選ぶのではなくVENGE PROをベースにカスタムを楽しむ方それぞれいらっしゃいます。

実際CLX64を履いたVENGEは恐ろしく速いですが、当店人気No,1ホイールCL50 DISCの方がシーンを選ばず万能に使いやすい、とも思います。

ただいま風魔横浜にて展示しているVENGE PROのサイズは54。SPECIALIZEDオフィシャルのサイズチャートですと168~175cmまでの方に適応します。VENGE PROはすでにメーカーでは完売。手に入れる最後のチャンスかもしれません。

まずは風魔横浜店頭でご覧ください。

 

SPECIALIZED VENGE PRO ¥725,000-(税抜)

 

 

ほぼメーカー完売のVENGEですがS-WORKSのフレームも店頭にございます。

S-WORKS VENGE FRAMESET ¥510,000-(税抜)

見れば見るほど味があるスペクトラフレアレッド。陽の当たり方でも表情の変わる美しいペイントです。

こちらはサイズは52のみ。ご検討中の方はお早めにどうぞ。