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Troy Lee Designsのエンデューロ・フルフェイス「STAGE」2020年モデル入荷しました!

2020.Feb. 25

こんにちは、風魔横浜です。

今年も「Troy Lee Designs」の2020年モデルが入荷しましたのでご紹介いたします。

エンデューロ向けフルフェイスヘルメット、「STAGE」は軽さと通気性を追求したモデル。下りだけでなくペダリングセクションが長くなるエンデューロ競技において、快適性はとても重要です。

2019年よりリリースされ、フルフェイスヘルメットの常識を覆す快適性によりたいへん人気を博しています。

■ STAGE HELMET MIPS ¥34,000-(税別)

エッジが効きつつゴーグル等とのマッチングも違和感ないデザインは、やはりトロイリーデザインという印象です。

左から、「STEALTH RED」「PINSTRIPE BLACK」「STEALTH MIDNIGHT」というカラーリングとなっています。

装着感は非常に軽く、フルフェイスであることを忘れるほど。690gと超軽量であることと、内部パッドのフィッティングがフルフェイス離れした快適な装着感を実現しています。

内部から見てもベンチレーションが多数あるのが確認できます。

ストラップはマグネットのスライド式のバックルとなっています。フルフェイスでは定番であるダブルリングのバックルに比べ、圧倒的に素早い脱着ができます。

エンデューロバイク向けのモデルとなっておりますが、ゲレンデライドからトレイルライドまで幅広く使用できます。特に夏場のライドでは真価を発揮してくれること間違いありません。

 

店頭に展示しておりますので、もちろんご試着していただけます。

 

また、通販サイト「Bike-Online」でもご購入いただけます。ぜひご利用ください。

 

2020年3月15日(日) 西伊豆・山伏トレイルツアーに参ります!

 

This is最高にちょうどいい!2020KONA PROCESS134入荷しました

2020.Feb. 23

今年のKONAの最大のトピックスはPROCESSシリーズに134が復活したことでした。PROCESSシリーズの花形である153が2018年にフルモデルチェンジした際、ひっそりとその姿を消した先代134・・・

新型の153は圧倒的な下り性能を持つエンデューロバイクとして絶賛を浴びているのはご存知の通り。一方で134の「サイコーにちょうどいい」感じというのがここ最近のKONAに欠けていたのも事実です。

 

繰り返しになりますが、現行のPROCESS153は世界最高のエンデューロバイクの一つです。下りメインのクローズドなコースでこんなに楽しいバイクはありませんし、見た目よりずっと漕ぎも軽い。しかし、上の動画を見てみて下さい。登りと下りと平地が混在していて自力でのペダリングが必要なセクションが多そうなコースですよね。こういう所を走るなら、やっぱりPROCESS134のストローク・・・すなわちフロント140mm/リア134mmが「ちょうど良い」のです。

 

■2020 PROCESS 134 29 ¥275,000 (税抜)

そんなわけで発表から随分間が空きましたが、ようやく新型PROCESS 134が国内に入荷して参りました。例によってカーボンフレームとアルミフレームの2種類の展開となっており、こちらはアルミのモデルとなります。

 

新型134が先代と大きく違うのはホイールが29インチになったことです。153に比べればライトな性格とは言えやっぱりエンデューロバイクですから、そこはトレンドに合わせてきました。ブースト規格が誕生してからの29インチはかつての物より横へのヨレが少なく、コーナーリング性能が段違いです。29の持ち味である走破性の高さも相まって、ストローク以上に下りに強いバイクに仕上がっています。

 

また、153の29インチは国内ではMサイズとLサイズの展開しかありませんが、134は29インチながらSサイズもあります。体格的にSサイズが適正な方でも無理なくお乗り頂けるのは153にはないアドバンテージと言えるでしょう。

 

ドライブトレインはSXイーグルとはいえ1×12速の本格派ですし、ドロッパーポストも標準で付属しています。山を走るには必要十分なスペックではないでしょうか。タイヤも前後ともMINION DHFが付いてくるなど、足回りにも安心感があります。常々言われていますが、KONAは完成車づくりがうまいです。

 

もちろんもっと車体重量を軽くしたいとか、もっといいサスペンションにしたいといった欲求はライディングスキルの上昇と共に湧き上がってくるかもしれません。そういう懸念がある方にはより実戦的なパッケージの134カーボンがおすすめです。とはいえこちらの134もフルサス入門としては優れた構成だと思います。

 

ところでマウンテンバイクの下り性能にはヘッドアングルが密接に関わっています。実は153と134のヘッドアングルは共通の66度となっていて、このことからも134はトレイルバイク的な位置づけではなく、あくまでも下りを楽しめるエンデューロバイクとして設計されていることがわかります。

 

153という傑作がある以上、134が比較されることは避けて通れません。我々の印象ではふじてんくらいまでなら134で十分、富士見パノラマまで行くと153の方がラクかなという感じでした。月並みな結論ですが、ゲレンデをメインで楽しみたい方は153を、ゲレンデに加えてトレイルライドも少々という方は134をお選びいただくのが良いのではないでしょうか。このあたりは主観的な話も混じってくるので店頭でお話させて頂ければと思います。

 

この他のKONA 2020年モデルも続々入荷中!この3連休はぜひ風魔横浜まで足をお運びください。

MAVIC KSYRIUM UST DISC ELITE・PROを比較してみましょう

2020.Feb. 22

「KSYRIUM」

軽量で高剛性、走るシーンを選ばずに普段のライドからレースまで使いやすい非常に優秀なホイール、MAVICの歴史を作ってきたと言っても過言ではないアルミホイールセット、それがキシリウムです。

カーボンのキシリウムが発表されてからしばらく経ちますが、変わらない人気を誇るアルミのキシリウム。

KSYRIUM PRO UST DISC、KSYRIUM ELITE UST DISC。どちらもアルミリムのディスクブレーキ専用ホイールで、安定した取り扱いのUSTチューブレスシステムを採用しています。

キシリウムの伝統ともいえるかかりの良さ、踏み込んだ瞬間の加速は完成車付属ホイールとは雲泥の差。

スプリント、ヒルクライム、ツーリングまで対応する懐の深さがキシリウムの真骨頂なのですがそれだけではなく、どうしてもカーボンという素材への不安をぬぐい切れないスーパーロングライド派の方々からも高い信頼を得ています。

ではPROとELITEの違いはなんなのか?答えはスポークにあります。

PROは「ジクラルスポーク」、ELITEは「スチールスポーク」を使っています。

ジクラルとは特殊アルミ合金のことで、スポークの重量を軽減し剛性を高める、要するにパワー伝達効率の高い、キシリウムの恐ろしいまでのかかりの良さを実現するにはなくてはならないスポークです。伝統的にキシリウムはこの”きしめん”とも評されるスポークを採用してきました。

ではELITEでスチールスポークを使うのはなぜなのか?単純に下位モデルだからコストの少ないスポークを使っている、というわけではありません。反応のクイックなアルミスポークと違いスチールスポークの方がしなやかな乗り味になります。

【ジクラルスポークによるかかりの良さと引き換えに足当たりをマイルドにした】といったところでしょうか。

MAVICもELITEが下位モデルとは考えていないようで、よりレーシーな使い方をしたい人はPRO、足当たりをマイルドにすることで足を残したい・ロングライドメインで使いたいという方にはELITEをオススメするとのこと。あえてカーボンソールではなくナイロンソールのシューズを選ぶような感じですね。体に優しく快適性を求める方にオススメです。

逆にスピードを求める方、レース志向の方にはPROをオススメいたします。キシリウムらしさを存分に味わっていただけます。練習用・走り込み用にELITEを選ぶのも面白いと思います。

単純にディスクブレーキ仕様になることでよりホイール剛性は高まっているはずです。これからはこのような考え方、選び方も必要になってくるのではないかと思います。

 

最近、高価な機材の方がいい・ハイエンドこそが至高という考え方が蔓延している気がしますが、使い方やライドのタイプに合ったモノを選び使い切る、そんなライダーは魅力的に映ります。どちらのキシリウムが自分に合うのか、我々スタッフも一緒に考えさせていただければと思います。

KSYRIUM PRO UST DISC ペア¥145,000-(税抜)

KSYRIUM ELITE UST DISC ペア¥100,000-(税抜)

 

ちなみに、僕らがMAVICをオススメする理由は軽くて速いからとか、チューブレスの絶大なるトラクションと乗り心地を体験してもらいたいからとか、だけではなくて、「壊れにくくて丈夫」というのもオススメの理由です。スモールパーツの提供も行われているので修理もスピーディーにできますが、何より丈夫です。ぜひMAVICで何万kmも走っていただきたいと思っております。

 

Mt.富士ヒルクライム 遊びに行きましょう

2020.Feb. 21

今年は6月7日に開催です、日本一の霊峰、富士山を自転車で登るヒルクライマーのお祭り。

富士ヒルクライム、通称フジヒルです。

タイムでヒルクライムの力がわかりやすい指針となる、また完走者にはタイムごとに色分けされたフィニッシャーリングなる努力の証が後日送られてくる。以上の事から「富士ヒル何分!」という目標を設定しやすいのも人気の秘訣でしょうか。

参加者は増え続け1万人以上が参加との話もあるくらい多くのサイクリストに愛されている大会です。

富士ヒルクライムは前日受付の為前泊が必要なので、今年も合宿スタイルで臨みます。

例年青春時代を想起させる合宿所的な宿をお店で押さえております。

 

昨年参加している方やヒルクライムシリーズを走った方は事前受付がすでに始まっております!

一般エントリーは3月1日から!参加を予定している方はお忘れなきようお願い致します。

レース初参加となる方も参加しやすい大会です。

あまり構えずに、お祭りに遊びに行くような感覚で、でも記録は悪いよりいい方がいいので頑張りましょう!(不甲斐ないと1年間へこみっぱなしですよっ)

富士ヒルクライム オフィシャルサイト

 

今年こそ目指すはゴールド、実走にZWIFTにトレーニング積み重ねて臨みたいと思っている私。

みんなで去年の記録を更新しましょう!

行ってみたいなと思った方はお気軽にスタッフまでお問い合わせください。

輪行についてのおはなし~ディスクブレーキと輪行袋編~

2020.Feb. 21

前回に引き続き輪行についてのおはなし

必要なアイテム編ではざっくりご紹介しましたが、今回はディスクブレーキと輪行袋について

 

本題の前にまず鉄道会社のルールとして

 

【専用の袋にに収納、サドルやタイヤ、パーツなどがはみ出している物は収納とは認めない。】

 

というルールがあります。(まだまだありますがそれはまた改めて)

「ハンドルちょっと出ちゃったけどこれくらいならいいか」はNGです。

ちょっとしたことでも積み重ねれば電車に持ち込めなくなる、なんてことにもなりかねませんから・・・。

では本題です!

 

●ディスクロードの注意点●

「ホイールを外したらスペーサー装着」「ホイールを装着する時にスペーサーを外して無くさないよう保管」をセットで覚えておいてください^^

 

 

パッドスペーサーをしっかり装着したらエア噛み防止のためブレーキレバーを固定

納車時にエア抜きはしっかり行わせて頂いておりますのでレバー固定を忘れても問題はありませんが、いつどんなトラブルがあるかかわりませんので備えましょう。

また輪行する予定がたったら( なくても )気持ちよく走るためにも必要なので定期的に点検を!^^

 

 

ここで余談ですが、私は100円ショップで売っている使い捨てのゴム手袋を予備のチューブと一緒に入れております。

人によっては軍手や水なしハンドクリーナーなど様々です。

と、いうのもどうしても後輪の脱着時にチェーンやディレーラーを触ったり、リアエンドホルダーなど小物類にもオイルが付着していますので手が汚れます。

始めた時は化粧落としシートである程度落ちると聞いて持ち歩いていたのですがゴミが出るのが嫌でやめました。

万が一オイルがついた手で触ってはいけないパーツを触れてしまったら・・・という事も考えられますし、パンク修理なんかの時にも役に立つので忍ばせておいても良いかもしれません。

 

 

さて本題に戻ります。

袋に入れいざ出発!となった時の注意点

デイスクローターが膝で一箇所に集中してあたっていると曲がる可能性あります

( 画像は輪行袋に入れて歩いている時のイメージです。 )

 

 

太ももの面で当たるようパッキングする事がトラブル回避になります。

 

 

●輪行袋について●

画像は個人的に使用している輪行袋。

 

 

①TIOGA「Flex Pod」

現在はこちらをよく使用しているのですが、この袋の一部分は伸縮性のある素材を使用しているので仮にうまく車体をまとめられなくてもちゃんと全部収まります!

 

②オーストリッチ「L-100」

私が一番初めに使用したものになります。初めてだったので仕方ないのですが、どうしてもうまく出来ず何故かハンドルやフォークがはみ出て何度もやり直し心が折れかけたのもいい思い出です笑

袋が巾着タイプなのでジッパーのように噛む事がありませんので、袋を下から上に上げて締めるだけ。かなり楽です。

 

③grunge「キャリーキャリー」

女性目線で作られた輪行袋。フレームサイズ52まで対応

女性ライダーは小さいフレームを使用している方が多いので普通の袋ですと無駄に布が余るなんて事もなきにしもあらず。

また袋自体がトートバッグのようになっているので肩にかけやすく、横型なので地面にあたる心配もありません。

パッキングもシンプルなのでどうしてもめんどくさい時に使用してます笑

 

 

 

輪行袋ご購入時にパッキングのレクチャーもしておりますのでご安心を!

(勿論後日でも大丈夫ですのでご相談ください)

 

そして自転車の進化とともにやってきたエアロ系のバイク、ハンドルを90度に曲げることができません・・・

が、しかし!

エアロ対応の輪行袋も販売されるとのことなのでご安心を!入荷したら改めてご紹介したいと思います!

SPECIALIZED TURBO LEVO SL ~E-MTBに革命が起きました~

2020.Feb. 18

SPECIALIZED TURBO LEVO SL

S-WORKSは17.3kgとカテゴリー最軽量のE-MTB。

E-MTBであることを忘れてしまう軽快さを持つ一方、モーターの力で今まで行けなかったところまでも走り抜ける。そんなマウンテンバイクの理想をSPECIALIZEDが実現しました。

SPECIALIZEDの歴史とともに高い評価を受け続けるSTUMPJUMPERをベースとした前後150mmトラベルに、 TURBO SL 1.1 MOTORを搭載。

ペダリングに追随するかのようなスムーズでナチュラルなアシスト。軽量・コンパクトでありながら最大出力240W、最大トルク35Nm。ペダリング入力を最大2倍まで自然に増幅します。

 

320Whの容量を持つ内蔵バッテリー単体で最大3.5時間のライドを可能に、ボトルケージに装着できる160Whの補助バッテリー”レンジエクステンダー”を使用することで最大5時間、130kmの航続距離とロングライドに必要なスピードを兼ね備えています。

ミッションコントロールというTURBOシリーズに欠かせないアプリを用いてパワー特性や、航続距離の調整、ライド/パワーの記録ができます。必要な時にバッテリー残量が残っているように自動的にアシストパワーを調整することもできます。

ライド中もアシストパワーモードは切り替え可能。舗装路からトレイルへ入る際、トレイルヘッドへ向かう際などなど、モードを上手く切り替えることでバッテリーの節約にも。当然どのように使ったとしても最高のライドを楽しむことができます。

MTBの遊び方を新しいフェーズへと進化させる、これまでにないE-MTB。

下るために上るのではなく、上りすらエキサイティングに楽しくしてしまう、それがLEVO SLです。

発売開始は今春。ラインナップは下記をご確認ください。

S-WORKS TURBO LEVO SL
カラー:Carbon / Black / Chrome
サイズ:S、M、L
価格:1,200,000円(税抜)

LEVO SL EXPERT CARBON
カラー:Carbon / White、Oak Green / Aqua
サイズ:S、M、L
価格:790,000円(税抜)

LEVO SL COMP CARBON
カラー:Cast Berry / Black、Tarmac Black / Gunmetal
サイズ:S、M、L
価格:620,000円(税抜)

LEVO SL COMP

カラー:Dusty Turquoise / Black、Rocket Red / Black

サイズ:XS、S、M、L

価格:520,000円(税抜)

 

折しも2月29日、横浜市内にMTBコースがオープンします。トレイル内でアシストが有効なのはもちろん、ズーラシア周辺まではロードバイクでもちょっと避けたくなる坂がいくつかありますがLEVO SLなら臆せずさらっと遊びに行けてしまいますね、というわけです。

アシストの力で遊びに行けるトレイルの射程距離が増すのはそうなのですが、身近に走れるコースがあるというのは非常に幸せなことです。

関東でのSPECIALIZED TURBO試乗会の予定も少しずつ決まってきているようなので、そちらもまたご案内させていただきます。

 

S-WORKS 7 ロードシューズ リミテッドモデル残り僅か!

2020.Feb. 17

プロ選手からホビーライダーに至るまで熱い支持を得るS-WORKS7ロードシューズ。最高のフィット感、最高のパワー伝達効率を求めるなら、このシューズを選べば間違いありません。そんな最高のシューズを履いて、しかも足元をカラフルに彩ることが出来たら言う事なしですよね。

 

大量に入荷しないため毎回入手困難なS-WORKS7の限定モデルですが、店頭には若干の在庫がございます。サイズが合うラッキーな方は今すぐ風魔横浜へ!

■2020 Down Under Collection ¥39,000 (税抜)

セキセイインコがモチーフとなった記念モデル。スペシャライズドの言葉を借りるなら、「すばしこいセキセイインコのようにあっというまに」姿を消してしまいましたね。サイクリングキャップやPREVAILなどは本当にあっという間でした。当店の店頭にはSW7シューズの42サイズが一足のみ、その他EVADEやソックスなどがございます。

 

■S-Works7  2019 Limited ¥37,000 (税抜)

こちらは去年の10月に販売された限定モデル。アッパーのカッコよさもさることながら、このためだけのスペシャルカラーのBOAダイヤルが奢られた贅沢なリミテッドモデルでした。特にBLAK/ROCKET REDは自転車乗りの心を鷲掴みにしたようであっという間に完売になりましたね。

一方HYPERはただでさえ視認性が高い色な上にS-WORKSロゴがリフレクティブになっているので、暗い時間帯をよく走る方に非常にオススメ。ちなみにあと一つ、BASICSという攻めたカラーがあったんですがそちらは売り切れてしまいました。

 

風魔横浜で在庫しているサイズは下記の通り。

BLACK/ROCKET RED・・・41、43.5

HYPER・・・40、41

何気においしいサイズが残っているのでお見逃しなく。

なお、HYPERとBASICSに関しては一部のサイズがまだ取り寄せ可能ですのでご興味のある方はお問い合わせください。

 

そして現在進行形で販売されている限定モデルがこちら!

カラー名は上がCast Berry、下がCrimsonと言います。価格はどちらも税抜37,000円。

今までより渋めの色使いで大人びた印象ですね。自己主張が少ない分、溶け込ませるようなお洒落なコーディネートができそうです。今の所全サイズメーカー在庫がございますが、今後の再入荷はないとのこと。確実に手に入れたい方は今のうちにどうぞ!

ENVE WHEEL ~インターナルニップル編~

2020.Feb. 16

先日伺ったENVEの展示会にて本国のENVE STAFFから直接話を聞く機会がありまして。改めてENVEはいいなぁと。そこでENVEユーザーには今更かもしれませんが改めて取り上げてみます。

ENVEのホイールはインターナルニップルを用いて組む必要があります。リムの内側にニップルが配置されるもので外部にニップルは露出しません。

ニップルにアクセスするためにはタイヤ・リムテープを取り外す必要があり、振れ取りがちょっと面倒なんだよなぁなんて世のフレトラーを悩ます機構でもあります。

ただ、当然ENVEも振れ取りが~のくだりは理解しているはず。では頑なにMTB・ROAD・CX・GRAVELと全てのカテゴリーでインターナルニップルを採用し続けるのはなぜなのか?ここでクローズアップしてみましょう。

そもそもENVEが目標としているのは地球上で最高のカーボンリムを作ること。それによってより良いライド体験をライダーへ届けるというところにあります。

ENVEのカーボンリムはそれぞれの用途で最適な強さ・軽さ・堅さ・信頼性を持ちますが、リムは単体では機能しないので「ホイール」として組み立てなければいけません。なので「ホイール」としての完成度は「ホイール組」の完成度と同等だというわけです。要するにENVEにとってのインターナルニップルは、より高い完成度のホイール・ホイール組に欠かせないもの、ということになります。

 

カーボンとは引張強度に優れた素材です。張力下の負荷を支える能力が高いと言い換えることもできます。なのでカーボン製品を開発する際には切れ目のないカーボン繊維を最大に使用することが目標とされます。これはカーボン製品を製造する最も安価な、あるいは簡単な方法ではありませんが、リムそしてコンポーネントの場合最良の方法です。

多くのリムメーカーはリムにスポーク&バルブホールをドリルし穴を開けます。この過程で強力なカーボン繊維は切断され完全性・強度が損なわれます。なのでスポークテンションに耐えられるようにするためカーボン繊維によって補強するのですが、リムの構造に不必要な厚みと重量が増えることになります。

 

そこでENVEはスポークとバルブホールをドリルを使うのではなく、リムの製造過程で穴を成形することで繊維を切断しない、Molded Spoke Holeとよばれる特許取得済みのテクノロジーを採用しています。

この技術によってENVEリムは耐久性と剛性をスポイルせずに軽量に仕上がります。成形されたスポークの穴は材料の補強をあまり必要とせずに小さくできます。また、スポークホールは小さいほど大きい穴よりも強くなります。

歴史的にカーボンリムを使うライダーを悩ませてきたのがスポークの不具合。長年のハードライディングや酷使されたことによる定期的なスポーク折れ→スポーク交換はホイールにとって健康な状態ではありません。

多くの場合のスポーク折れは、ニップル・スポーク穴を開けた結果としてリムを強化するために必要な補強が原因です。補強材はリムのスポーク面を厚くし、スポークニップルの関節機能を抑制します。これが発生すると、スポークはカーボンリムまたはニップルの端に対して曲げられます。曲げ応力と引張応力が組み合わさると、早期の疲労と破損が発生します。場合によってメーカーは、ニップルを適切な形に保持させるためにワッシャーを追加する場合もあります。ただし追加されたワッシャーによりスポーク面に厚さが追加され、難しいホイール組が求められ、ホイールシステムの重量と複雑さが増加するともいえるのです。

Molded Spoke Holeはこの問題も解決します。成形されたスポークホールの裏側には、ニップルがソケットジョイントのボールのように関節運動できる円錐形のニップルシートがあります。ENVEリムの薄いスポーク面は、成形された内部ニップルシートとペアになっており、スポークはニップルが着座するのと同じ角度でリムから出ることができます。

スポーク出口の形状をこのように簡単に調整することでスポークへのストレスが軽減され、疲労によりスポークが破損する可能性が大幅に減少します。

最初に戻ります。なぜインターナルニップル?という問いに対して、簡単に言えば、特許取得済みのMolded Spoke Holeと組み合わせることで、より耐久性と信頼性の高いホイールビルドが実現します。とENVEは答えています。

ラグジュアリーなイメージが先行するENVEですが、このように愚直で妥協のないモノづくりをする、むしろ泥臭いブランドだと言えるかもしれません。

次ホイールやコンポーネントを検討する際の参考になれば幸いです。

 

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輪行についてのおはなし~必要なアイテム編~

2020.Feb. 15

皆様は輪行をしたことがありますでしょうか?

また、ディスクロード輪行は難しそうとお考えの方もいらっしゃるのでは?

実はそう難しくありません!

確かにリムブレーキよりは気をつけなければならない部分もありますが、基本的な手順は変わりありません。

輪行そのものが初めての方もいらっしゃると思いますので疑問を解決できればと思います!

今回は輪行に必要な物をご紹介いたします。

 

まず必要なアイテムですが画像の通りです。

①~③はリム・ディスク関係なく必要です。④、⑤だけディスクロードの方は必要になります。

また画像にはありませんがフレームを保護するカバーやチェーンカバーもあります。

 

 

 

 

①輪行袋(画像 : TIOGA「Flex Pod」)

輪行袋は縦型と横型と種類があります。

使いやすさは人それぞれですので絶対こっち!とハッキリ申し上げられませんが縦型の方が数人で電車に乗る際はコンパクトに収まるので良いかもしれません。

私は縦型2つに横型が1つと3つのメーカーが違う輪行袋を所持しており、愛用は縦型です。

袋については近日中に改めてブログを書きたいと思います。

 

 

②スプロケカバー(画像 : オーストリッチ「フリーカバー」)

フレームや輪行袋を保護する役割があり、ぶつけたときの緩衝材にもなります。

 

③リアエンドホルダー(画像 : TIOGA「リアエンドホルダーⅡ」クイック・スルーアクスル対応)

縦型の輪行袋を使用する場合には必ず必要です。ロングケージのRDに対応するものとそうでないものがありますので注意!

またクイックリリースかスルーアクスルかで規格が違いますのでご購入の際はご確認をお忘れなく。

 

④パッドスペーサー( 画像 : オーストリッチ「ダミーローター」)

完成車に付属していたりもします。

万が一ブレーキを握ってしまってパッドがくっついてしまっても手元に工具があれば元に戻せます。

 

⑤ディスクローターカバー(画像 : オーストリッチ「フリーカバー大」MTB用のスプロケカバーと兼用のもの)

輪行袋の中はチェーンの油などで汚れていることが多いうえに、うっかり手でブレーキローターを触ってしまったという事も無きにしもあらず。

制動力に影響を及ぼす重要な部分ですので安全のために注意が必要です。

 

余談ですが「油圧ディスクは車体をひっくり返すとエアが噛むって本当?」という質問もありますが、半分本当で半分は間違い。

エア抜きが不十分だと、ひっくり返した時に内部の気泡が良くない場所に行ってしまうことがあるというのが真相です。

よってしっかりブリーディングされていれば全く問題ありません。

 

 

当店では「輪行で行く!日本の魅力満喫ライド」という名前の輪行イベントも随時開催しておりますっ!

次回は3月8日(日)、修善寺方面へライドに行きます!

電車でのルールも含めて輪行のノウハウや、横浜近辺では味わえない景色や美味しい食べ物などを

楽しむイベントです!皆様のご参加お待ちしております!

 

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【#AIRFIT入ってる】胸部ベルトのいらない貼る心拍センサーパッド

2020.Feb. 14

#AIRFIT入ってる で有名なAIRFIT、とうとう当店にも入荷しました。

プロレーサーからZWIFTERまで、多くの方が使いその良さを発信しているのでご存じの方も多いと思いますが改めてご紹介いたします。

 

どうしても不快な心拍計の胸部ベルト。蒸れてかぶれたりずれて計測できていなかったりとストレスを感じることも多く、サイコンを買った当初は使っていたけどいつの間にか使わなくなってしまったという方も多いのではないでしょうか。

スマートウォッチに代表される光学式の心拍計も手軽でいいのですが最初反応しなかったり正確性に欠けたりタイムラグがあったりと、しっかり走りたい・モニターしたいときにはちょっと頼りないというのが本当のところ。睡眠の管理が出来たりと優れている点も多いのですが。

そこで「AIRFIT」です。要するに胸部ベルトの代わりに胸に直接心拍計を貼り付けてしまおうというもの。

肌に密着する部分の面積が圧倒的に少なくなるので快適性アップ!というわけです。

実際に「呼吸が楽になった」「ストレスフリーで最高」との声も多く使用者から「一度使うとやめられない」との言葉を頂いています。

今お使いの心拍計をベルトから取り外し、電極部を胸に貼ってから心拍計を装着するだけ。GARMIN、WAHOO、BRYTON、CATEYE、などなど多数のメーカーの心拍計に対応しています。お手持ちの心拍計に対応しているかわからない場合はご相談ください。

センサーパッド(電極)と導電ゲルは繰り返し使用可能。アタッチメントテープは一回毎の交換となります。テープは10枚入り¥800-(税抜)なので1PLAY¥100かかりません。

例えば平日のZWIFTはベルト使用で週末のロングやイベントはAIRFIT、なんて使い方も良いと思いますがAIRFITが良すぎて毎日使ってしまうかもしれません。

アタッチメントテープのたくさん入ったスタンダードセットやプロセットも在庫しておりますが、まずお使いいただきたいのがスターターセット。

センサーパッド・アタッチメントテープ5枚・レスポンスアップゲル5mlで¥2,800-(税抜)とAIRFITを始めるにはちょうどいいパッケージ。

すでにAIRFIT入ってる方へ交換用テープも在庫しておりますのでライドのついでにでもお立ち寄りください。

 

私もどうにも面倒でパワーメーター導入以降すっかり心拍計を使わないようになっていましたが、パワーと同時に心拍もモニターしてあげることでパワトレの精度が確実に上がるのは常々わかっていました。何よりもSNSで「#AIRFIT入ってる」と言いたいので積極的に使っていこうと思っております。