2019.Feb. 19
2019年モデルよりフルモデルチェンジを果たしたSTUMPJUMPERが店頭にございますのでご紹介します。
STUMPJUMPERといえば、世界で初めて量産された市販マウンテンバイク。その初代STUMPJUMPERが発売されたのは1981年まで遡ります。

ただ、山を楽しく走れる自転車というコンセプトは初代から変わっておらず、人々にマウンテンバイクというものを提案し続けてきました。
◆ STUMPJUMPER COMP CARBON 27.5 12s
¥490,000-(税別)

fact11mカーボンを使用し、高剛性で軽量なフレームにSRAM NX EAGLE 1×12をアッセンブルされたこちらのモデル。COMPグレードでありながら、トップモデルのS-WORKSと同じカーボンをフレームに使用しています。前三角のメインフレームは、フレームサイズによって剛性を最適化しています。
一応トレイルバイクという位置づけですが、それ以上に上りも下りもこなせてしまう超優等生なバイクなんです。

パープルとブルーが見る角度によって変化するChameleonカラーがとってもキレイです。

リアショックを覆うような独特なフレーム形状ですが、先代に比べリアショック付近のフレームの剛性が上がり正確にサスペンションが働きます。

もちろんダウンチューブ内の収納スペースあります。ダウンチューブ自体けっこう横に広いので思いつく小物はだいたい入りそうです。

サスストローク量は前後で150ミリありながらそれを感じさせない軽快なフィーリングを持っており、登りでのペダリングの軽さは群を抜いています。ただ下りで強い入力があればしっかり抑えてくれる懐の深さもあり、なんとも不思議な感覚です。
ちなみに当店スタッフも同モデルに乗っております。「富士見パノラマのAコースを下れて坂も登れる非常に良いバイク。プッシュがとてもよく入って気持ちが良い。スタンプジャンパーだけにジャンプがすごく楽しい。」とのことです。ありがとうございます。
店頭にはMサイズを展示しております。ゲレンデからトレイルツアー、バイクパークまで1台でこなせるバイクはそう多くはありませんがSTUMPJUMPERはその数少ない1台です。スピードに特化したバイクもいいですが、マウンテンバイクはやっぱり「楽しめる」ことが一番ではないでしょうか。どこでも楽しめることを追及したSTUMPJUMPER、気になる方はぜひお確かめください。
2019.Feb. 18
オフロードのレースシーンでは必ずと言っていいほど目にするTroy Lee Designから、2019年モデルが入荷しましたのでご紹介します。
◆ STAGE MIPS
¥36,000-(税別)
ついにTroy Lee Designからエンデューロ向けフルフェイスがリリースされました!

フルフェイスながらクラス最軽量の690gを誇り、同時に圧倒的な通気性や快適性を追及しています。
スタイリッシュなシルエットとデザインはさすがトロイリ―デザイン。単体で見ても被って鏡で見ても無茶苦茶カッコいいですね。


転倒時の脳への損傷を軽減するMipsを搭載。内装のブルーがなんともクールです。チークパッドの位置がとても良い位置なのでフルフェイスを被ってる感が少ないのが特徴です。違う厚みの各部パッドが数種類付属しています。

バックルはマグネットでスライドさせるタイプのもの。
DHスペックのフルフェイスヘルメットと違い、装着した時の軽さや快適性は別物です。フルフェイスで行くか半ヘルで行くか迷ったときはこのSTAGEの出番ですね!
エンデューロレースに出ずともこのSTAGEのメリットは様々なシチュエーションで感じるはずです。
◆ A2 MIPS DECOY
¥23,000-(税別)

こちらはハーフヘルメットのA2。2017年に前モデルA1からモデルチェンジし、通気性・快適性・安全性が高まりました。ヘルメット本体の衝撃を吸収する部分が硬さの異なる2層に分かれており、安全性が高まっています。

STAGE同様シルエットが非常にきれいにまとまっています。

こちらもMipsを搭載しています。もはやMipsも当たり前の装備となっている印象です。
各モデルとも2サイズ店頭にございますので、フィッティングが気になる方はぜひお確かめください。特にSTAGEの軽さと快適性は感動すること間違いなしです!
2019.Feb. 16

車では気付けなかった景色に目を奪われたり、あの港にあるうまい定食を食べに行ったり、今まで行ったことのないようなところに走りに行ったり、その距離が少しずつ伸びていったり、去年上ったあの山を今年は何分で登れたり、ロードバイクの楽しみ方は人それぞれ無限にあると思います。
そんなロードバイクの楽しみ方の一つとして「レース」というものがございます。
少し敷居が高く感じてしまわれるかもしれませんが、初心者の方でも楽しめるレースやイベントは沢山あります。
何より走り切った後の達成感、自分の限界にチャレンジした人だけが味わえる幸せな瞬間です。

今回お誘いするのは【袖ヶ浦チャレンジ2019】
3月31日 袖ヶ浦フォレスト・レースウェイにて開催されるサーキットエンデューロ。
コースは走りやすくチャレンジするにはもってこいの本格レースサーキットです。
ちょっと興味があったので、お客様数名に「一緒に遊びに行きませんか」とお声がけしたところ参加したい!と言ってくれた方がいらっしゃったのでこうして大々的にお誘いする事に致しました。
レースにはいくつかカテゴリーがございます。レベルごとの距離設定、243km、200km、160km、100km。ソロの名の通り一人で完走を目指すものと2名~5名の男子・女子・男女混合と色々な形態でのチームエントリーも可能です。
仲間と一緒だったらレースに出てみたい!という方がいらっしゃいましたらまずは当店までご連絡ください。チームでのエントリーを希望するのかソロでチャレンジしてみるのかなども教えていただけますとありがたいです。
エントリーは3月13日までですが早めにエントリーをしてしまいたいと考えています。今日現在100kmと160kmのソロがすでに締め切られキャンセル待ちになっています。

3月末、春真っ盛りのイベント。だいぶ薄着で走れるようになっているのではないでしょうか?この冬乗り込んでいる方もゆっくりシーズンインを考えている方も、みんなで遊びにいけたら嬉しいです。
2019.Feb. 16
MAVIC(マヴィック)というブランド、改めて皆様ご存知でしょうか?
フランスにて1889年に創業された130年という長い歴史を持つブランドで、当時よりホイールの分野で最先端を走っていました。過去には電動コンポーネントを開発していたことも!
「リムはマビック」なんて聞いたことあるのではないでしょうか。高い工作精度でライダーの信頼も厚い、今なお自転車ホイールに新しい技術を採用しシーンをリードし続けています。

昨年、ものすごい勢いで市民権を獲得した「ロードチューブレス」。チューブレスタイヤは転がり抵抗の削減や軽量化、快適性の向上、チューブを使用しないことでパンクリスクを低減できるなどなど、今までなしえなかったロードバイク用タイヤの高性能化を図れる新たな規格として注目されている規格です。
以前より存在していた規格ですがいまいち普及しなかったのは取り扱いの難しさ。それを排除しチューブレスを一ライダーでも扱いやすくしたのがMAVICのUSTチューブレスシステムで、その第一弾が今回ご紹介するキシリウムプロUSTです。

キシリウムという以前より評価・完成度の高い優秀なホイールがチューブレス化によりさらなる進化を遂げています。
MAVIC独自のWTSというホイールとタイヤでトータルで性能を発揮できるよう開発された技術による、タイヤを装着しやすくビードをあげやすいトラブルレスのホイールシステムです。
実際店頭でタイヤをはめる際にもコンプレッサーではなくフロアポンプでも簡単にビードが上がるので、シーラントを入れる以外では特にクリンチャーと変わらずに作業ができます。
チューブレスはクリンチャーよりも低い空気圧で運用できることがかなり大きなメリットとなるはずです。
MAVICでは「MY MAVIC」というアプリも発行しており、このアプリでライダーに最適な空気圧も確認できます。ちなみに保証登録なども出来ますのでMAVICユーザーで使ってらっしゃらないと言う方はチェックしておいてください。

KSYRIUM PRO USTは軽量で走るシーンを選ばずに普段のライドからレースまで使いやすい非常に優秀なホイールです。
とても評判がよかった前作よりも多くの点が改良されよりKSYRIUMらしさが増したホイールと言えるのではないでしょうか?
新設計のInstant Drive 360やペイントが出来るほど幅の広いZICRALスポーク、フロントハブはフランジ幅が広がるなど乗ればすぐに感じ取ることが出来る「かかりの良さ」が特徴のホイールです。前後重量も1420gと非常に軽量ですが、乗った軽さはスペック以上。チューブレスタイヤによる転がり抵抗の低減でその走りの軽さはより洗練されています。他ブランドの同じくらいのスペックのホイールと比べてみても、キシリウムは「USTチューブレス」によって明らかに一歩抜きんでた存在になりました。

そろそろ春の足音も聞こえ始めてきました。
完成車についているホイールからの交換であれば1ランクも2ランクも上の走りが実感できます。オンシーズンのイベントもエントリーが始まったりとじわじわ今年のモチベーションも上げたいところ。KSYRIUM PRO UST、非常にオススメです。
MAVIC KSYRIUM PRO UST ¥140,000-(税抜)
ちなみに、僕らがMAVICをオススメする理由は軽くて速いからとか、チューブレスの乗り心地を体験してもらいたいからとか、だけではなくて、「壊れにくくて丈夫」というのもオススメの理由です。スモールパーツの提供も行われているので修理もスピーディーにできますが、何より丈夫です。ぜひMAVICで何万kmも走っていただきたいと思っております。
2019.Feb. 12
2019年は新しいことにチャレンジしていきたいVol.1、今回は「デュアスロン」に挑戦してきました。
「デュアスロン」とはラン⇒バイク⇒ランで行われる複合競技。「デュ」というのが「2つの」という意味を持つ言葉でランニングとバイクを表しています。ちなみにトライアスロンは「3つの」。スイム・バイク・ランで争うと言う事になります。
基本的にスポーツ関係は自転車しか乗っていない私ですが、プロでもオフトレとして冬にランニングをすると言う事を耳にしたり、何よりトライアスロンに興味がじわじわと湧いてきておりまして。お客様の中でも精力的にランニングをしている方がいたりトライアスロンに参加している方も多く、これは体験しておかないと!というのが参戦を決めた理由です。
先に言っちゃいますが楽しかった!新たなステージで挑戦するっていうのはいつでもなんでも楽しいものですね。
今回参加してきたのはカーフマンジャパンの開催するデュアスロングランプリ南関東ステージ。川崎マリンエンデューロでもおなじみの川崎市東扇島が会場です。



歩行者・自転車専用の地下道を通り会場へ。ロードバイクのレース会場とは少し雰囲気の違う会場に勝手のわからなさも楽しみながら受付・試走をしレースに備えます。特にトランジションエリア。ランからバイクの乗り換えなんてしたことがなかったものですから係員の方に色々教えていただきながら準備しました。年齢層が幅広いのはロード以上。学生や女性参加者の方が多かったのも印象的でした。都市部での開催だからか応援に来られている方も多かったように思います。

寒すぎてタイムスケジュールは10分遅れでレーススタート。初挑戦ですしランの自信がゼロの私はビギナーカテゴリーでのエントリー。トライアスロンへの挑戦を決めた方やオフトレとしてランも走っているお客様数名もビギナーで出てみませんか?とお誘いし一緒に参加しました。
ちなみにビギナーはラン2km⇒バイク10km⇒ラン2km。上位カテゴリーであるエリート・エイジクラスはラン5km⇒バイク30km⇒ラン5km。同レースにはGROVE鎌倉店長も遊びにきておりさすがエイジクラスでのエントリー。リスペクトです。

ちょうど雪がやみ、まず最初にキッズクラスがスタート。1分後にビギナーとジュニアクラスが同時スタートします。
ランの自信がゼロとは言え、距離も短いし大きく差は開かないだろうと、1分程度の差なら余裕でバイクで取り戻せるだろうと考えていましたがスタート直後から中々のペース。前とはどんどん差が開いていきます。直線のコースを折り返すので前の様子も分かるのですが先頭付近はランの軽やかさが違う。ランはバイクよりも体にかかる負担が大きいので、心配能力は高いがランの筋力が育っていないサイクリストは追い込んでしまってケガをしやすいのです。突っ込み過ぎないように気を付けてペースを落とさないようになんとかラン2kmをこなし問題のトランジションへ。

トランジションはこんな感じ。バイクラックに番号が振ってありそこにヘルメット・シューズをそっと置いておくんですね。
デュアスロンやトライアスロンの事は全く考えずに選んだ僕のラン用シューズはゴム紐。普段から脱ぎ履きしやすく締め付けも程よいので良かったのですがたまたまトランジションがとてもスムーズに行えました。
適当にBOAダイヤルを締めてシクロクロスばりに飛び乗ってバイクパートへ。直角コーナーが2か所ある往復の直線平坦コース4.8kmを2周回します。ウェットだったのでコーナーは攻めないように。曲がりきったら全開で踏んでスピードが乗ったらFTPで巡行。バイク中にドリンク補給は済ませておきたかったのですが案外風があり、先にスタートしていたキッズも多く走っていたのであまり飲めず。普段短い距離のレースばかりだったり、ライド中ものどが乾いたら自動販売機というスタイルの私は補給が苦手という弱点も発見できました。
直線コースを折り返すので一緒に参加している方とすれ違えます。声を掛け合ってテンション上がりましたね。
そりゃそうなのですが自転車は得意なので、割と何人か抜いて2回目のランへのトランジションへ。残念ながらパンクでDNFしてしまったチームメイトがコース脇にいて今3位と教えてくれました。
ついうっかり欲が出て、いつもよりペースが速かったのでしょうか、走り出して30秒で左ふくらはぎが攣り足首が90°で硬直。自転車ならある程度攣ってもごまかしながら走れるのですが、何もわからないランではもう止まるしかありません。2~30秒かけて全体重でなんとか伸ばして走り出したときには2人に抜かれ前はもう遥か彼方。幸いなことに後ろから追ってくる感じもありません。脚はもうダメなのでゆっくりですがなんとか走ってゴール。5位でした。

今の力全て出し切ったのと、目標としていたバイクパート1位はゲットできたのでかなりの達成感でした。
感覚的にはヒルクライムに近いのかな?それぞれの目標を達成するために日々練習・準備してレースに臨む。「自分との闘い」感が強い競技だと感じました。ロードレースでは優勝した人だけが勝ちで2位以下は全員負けみたいな感覚がありますが(その分優勝したらめちゃくちゃ気持ちいい!)、デュアスロンの自分に負けなかった選手は全員勝ち!のような感覚。上位カテゴリーになればなるほど相手とのレース感は高まると思いますが、この感覚が競技人口が増えている要因なんじゃないかなと思いました。

今後も機会があればデュアスロン・トライアスロンとチャレンジしていきたいと思っております。トライアスリートの先輩方には色々教えて頂き、面白そうだからやってみたいと言う方は一緒に切磋琢磨できればいいですよね。いきなりトライアスロンバイクやシューズなど専用のものを用意する必要はどうやらなさそうなので、まずはいつものバイクで参加してみる!というのが良さそうです。僕のTARMACもゼッケンのシールがデュアスロンっぽくてなんだかいい感じです。
雨天のディスクブレーキがやっぱり最高だった話やスタート3分前まで強烈な腹痛でDNSすら考えた話は店頭で。
また一緒に遊びに行きましょう!お疲れ様でしたっ!
2019.Feb. 10
30年に渡りマウンテンバイクを作り続けてきたKONAの2019年モデルが入荷しています。
1988年創業のKONAは、ハワイアンなモデルネームとともにマウンテンバイクの面白さを世に伝え続けてきました。レーシーなダウンヒルバイクから何の縛りもないツーリングバイクまで車種は様々で、オフロードを楽しみたい方全員が満足できるラインナップとなっています。
◆ PROCESS 153 27.5 M
¥320,000-(税別)

エンデューロモデルの代名詞に近いPROCESS 153。激しくテクニカルな下りを難なくこなすことの出来る剛性の高いフレームが特徴です。PROCESSシリーズは27.5と29の2モデルありますが、コーナリングでの車体の寝かしやすさや軽やかな動きはやはり27.5が勝ってます。2018年モデルにフルモデルチェンジを果たし2019年モデルは更に細かなアップデートがなされ、より安定して下れるバイクとなりました。

リアサスのリンクの形状が見直されより高剛性になり、正確にリアユニットが作動します。

フロントフォークも高剛性なROCK SHOX YARIを装備。27.5インチモデルはフォークオフセットが42ミリから46ミリに変更になりました。直進安定性が向上しています。
◆ BIG HONZO ST 27.5+ M
¥247,000-(税別)

クロモリハードテイルのトレイルバイク、HONZO STは2018年モデルではフレームセットのみでしたが、2019年モデルより完成車のラインナップも加わりました。日本の里山にベストマッチなトレイルバイクで、27.5+のタイヤサイズとしなやかなクロモリフレームにより乗り心地が最高です!ホイール・タイヤを29インチに履き替えることも可能です。

リアセンターの長さを調整できるスライドドロップエンドとなっております。これによりシングルスピードも簡単に導入できます。
◆ BIG HONZO DL 27.5+ M
¥215,000-(税別)

鮮やかなブルーが印象的なこちらはアルミフレームのBIG HONZO DL。同じくセミファットタイヤで、上りも下りも太めのタイヤがライダーをサポートしてくれます。この価格でもドロッパーポストを装備しているので本気で山の中を一日中遊べます。

アルミながらリアバックは非常にしなやかで、後輪からの突き上げ感は少ないです。変速周りは定番のSRAM 1×11ドライブトレインがアッセンブルされています。
各モデル店頭にて展示中です!これからのグリーンシーズンに向けて車体の準備はどうでしょうか?気になる方はお気軽にお問い合わせください。
2019.Feb. 8







唯一のワイヤレスコンポーネントとしてその地位を揺るぎのないものにしていたSRAM RED eTAP。第2世代となるSRAM RED eTAP AXSが発表されものすごい勢いで皆様のタイムラインを埋め尽くしていると思います。
12速化によるギア構成の変化について、対応ホイールパーツについてなどなど、多く議論もなされていますが、早速SPECIALIZEDからSRAM RED eTAP AXS搭載のバイクが発表されました。


発売開始は2月17日。あまり悩む時間はありませんが、悩む理由もないのではないでしょうか。
ご購入ご希望の方はご予約が必須になるのではないかと考えられます。バイクサイズでお悩みの方はRETUL MUVEを使って各サイズの再現もいたします。分からないことがございましたらスタッフまでご相談ください。
S-Works Tarmac Disc – SRAM ETAP ¥1,050,000-(税抜)
S-Works Venge Disc – SRAM ETAP ¥1,250,000-(税抜)
2019.Feb. 4
遅ればせながらPioneer SGX-CA600のご紹介です。
発売開始と同時に入荷していたのですがご予約分、そしてどこからか噂を聞きつけていただいた方にご購入いただき即完売。その日のうちに無くなってしまったので写真も取り逃してしまっていました。。今もっとも話題の製品の一つに間違いありません。

それもそのはず、カラーディスプレイにナビゲーション機能にスマートフォン連携、無数のデータ表示と非常に高機能。先代のCA500もペダリングをモニターする・ローラー等でインターバルメニューを組む、などではものすごい有用なサイコンだったと思いますが、ちょっと慣れないとあのタッチパネルは使いにくかったはず。今モデルはボタン式ですので強度の上がった時でも使いやすいのではないでしょうか。
ANT+だけでなくBluetoothに対応したのも大きいと思います。やはりzwiftをはじめとしたトレーニングアプリケーションで遊ぼうと思った時、自転車用品以外のPCやiOSなど各種センサーとペアリングがしやすいのはBluetoothです。旧Pioneerだからという理由でzwiftをやらないのはちょっともったいないように感じます。苦しいだけのローラーが楽しくなるというのはものすごい大きいですよ。
マウントはWAHOO対応。他社製のマウントを使っている方でも取り付け部だけWAHOO用にしてあげればいいですし、レックマウントやBARFLYなどコクピット周りの選択肢も沢山増えます。
これだけ高機能で使いやすいのにも関わらず案外こなれた値段設定なのも嬉しいポイント。こうやって技術の進歩とともに品質の高い製品が普及していくのでしょう。
Pioneer SGX-CA600 ¥36,800-(税抜)
今日現在店頭在庫はございませんすみません。注文は入れておりますので今月中に再入荷予定。早め早めにご予約頂くのがいいかと思います。

ちなみに「アドバンスドトレーニングサポートキャンペーン」なるものもおこなわれております。
ざっくり説明すると両側ペダリングモニターセンサー + 今回ご紹介しているSGX-CA600をセットでご購入頂くとWAHOO製の心拍系とスピードセンサーがほぼほぼ無料でついてくるというもの。新モデル発売を記念したキャンペーン、こちらは3月11日までの受付です。
¥180,949-(税抜)⇒キャンペーン期間限定パッケージ¥163,000-(税抜)
他社製パワーメーターを使っている私も欲しいです。多分サイコンだけでは足らずにPioneerのペダリングモニターセンサーが欲しくなってしまうのは分かっているのですが、もう今でも欲しいのでいいかなと。お客様の分が行き渡り余裕を持って在庫できるようになったら買おうと思います。
2019.Jan. 29
最新のマウンテンバイクといえば、カーボンフレームに高性能なサスペンションを前後に装備し、路面追従性と登坂性能をできるかぎり追求した機能の多いバイクが多くなっています。今回ご紹介するバイクはその逆のスタイルをいくkonaの「UNIT」シリーズ。
前後サスペンションの無いフルリジッドマウンテンバイクという仕様で、UNITシリーズはkonaのラインナップとして定着しています。サスペンションが無いのでハードなダウンヒルは厳しい場面もありますが、バイクパッキングやオフロードツーリング等UNITこそ最高なシーンが存在します。
実際どんな使い方がイケてるのか、こちらの動画でイメージしてみてください。
Not Far From Home II – Destination North from Kona Bikes on Vimeo.
横浜ではなかなかこういう遊び方は難しいですが憧れてしまいます。そんなUNITの2019年モデルが入荷しましたのでご紹介いたします。
◆ UNIT X 27.5+
¥145,000-(税別)

こちらはSRAM NX 1×11ドライブトレインを装備したギアードのモデル。フレームはレイノルズ520クロモリパイプを使用しており、しなやかなで上質な乗り心地が特徴です。

リアは11-42tのスプロケットを装備し、走行範囲が広がります。

マットなグレーとオレンジがとてもオシャレですね。フレームは内装のドロッパーシートポストを装着できます。

タイヤサイズは27.5×2.8のセミファットタイヤを装備。フレームにサスペンションが無い分タイヤのエアボリュームを増やして路面に追従させています。フルリジッドのクロモリフレームにこのタイヤサイズは本当に相性がよく、サスペンションが無いことを感じさせない独特のライドフィールが乗り手をしびれさせてくれます。中にはこのバイクでふじてん等常設コースを攻める強者も!?

フレームの各部にキャリアやケージなどを装着できるネジ穴がついており、拡張性の高さもUNITの強みです。
◆ UNIT 27.5+
¥111,000-(税別)

こちらはフルリジッドかつ変速機構を持たないシングルスピードのモデル。最もミニマルな装備のマウンテンバイクとなります。それ故にメカトラブルのリスクが大幅に減少します。オフロードのツーリングはトラブルがつきものですが、UNITなら何も気にせず走り続けられます。

後々ディレイラーを付けて運用することも可能で、UNIT Xと同様スライドドロップエンドとなっております。トレイルを楽しく駆け抜ける際は短め、荷物を積んでツーリングの場合は伸ばして乗る、といった具合に走り方に応じてリアセンターを調整できます。楽しめるフィールドが多彩なUNITシリーズならではの機能となります。

細身のクロモリフレームに渋めのグリーンがよく似合っています。

27.5×2.8のタイヤで高い走破性を持っています。タイヤ外径は29インチとほぼ同じですので、29インチのホイールを履かせてみるとまた違う面白さを味わえます。。
写真やカタログで見るよりも実物のフレームはカラーリングが秀逸です。風魔横浜店頭でご覧ください。
2019.Jan. 28

今年一番の“大寒波”が日本列島を包んだ週末、MTBデビューライドと称して
普段はロードバイクにお乗りの皆さんを引き連れ、
お馴染みのYAMABUSHI TRAIL TOURへ行って参りました。
寒波襲来 + 冬の西伊豆名物 “西風”に身構えつつも現地に着いてみると
ほぼ風無し、寒波も足早に通り過ぎ気温も良好!空気が澄み港からは南アルプスがくっきり!!
最高のデビュー日和となりました。

普段はロードに乗られている皆さん、もちろんMTBをお持ちではありませんので、
先ずはBASE TRESにて一日の相棒となるMTBをレンタル。
YAMABUSHI TRAIL TOURでは一日¥2000~からMTB(ヘルメット付き)を
レンタルする事が出来ますのでMTBを持っていなくても手ぶらでツアーに参加可能です!

アテンドの私は皆さんのレベルに合わせハードテールバイク(フロントのみサスペンション付き)を持参。
久しぶりのハードテールライドを満喫して参りました。

身支度を済ませたら搬送車にしばらく揺られ、午前の部を行う牛原山に到着。
ここ松崎町には公共のMTBコースがあり、初心者から上級者まで楽しめる設計のコースとなっています。

まずはMTBに乗るに当たり必要なスキルの講習からスタート。
ハンドルの握り方からブレーキング、アスファルト、砂利道を使って反復します。
下り切ると展望台があり、そこからの展望が抜群!


前方に南アルプス、右の方には富士山の頭が見えていますね~。
何度も訪れていますがいつ見ても絶景!特にこの日は空気が澄んでクッキリ!!
携帯カメラでは感動をお伝え出来ませんね・・・。
しばし休憩しながら午後に走るトレイル(古道)の成り立ち等に耳を傾けます。

場所を変え続いてはフォーム、重心位置の移動などちょっと踏み込んだ内容へ、何事も実際に体感する事が習得への近道です。

コース入口に戻り、コースイン最後の仕上げ。
しっかりとスタンスを保つ事でバイクの中心に荷重する事が大事!力んでハンドルを握らない!!
斜度に合わせた重心の移動!!!etc・・・。スキルのおさらいを終えたらいよいよコースイン!





皆さん恐る恐るコースインするものの本数を重ねる度に良い感じに!転倒もありましたが楽しくライドされています!!
しっかり反復しMTBライドに慣れたところで午前の部終了!昼食をいつもの民芸茶房で頂き、午後の部に備えます。
昼食時の話題はもちろん午前の部の話から始まるのですが、普段ロードにお乗りの皆様という事で自然とロードバイクの話へシフト。
話しの種が尽きず楽しい昼休憩となりました。
いよいよ午後の部のスタートです!午後は実際にトレイルを走行します。
期待と不安が入り混じる中、いざトレイルイン!!


YAMABUSHI TRAIL TOURでライドするトレイルは“古道”となり、
古くからその土地にあり使われなくなった生活道を“再生”した道。
一般的なMTBコースに比べ路面の変化が多いのが特徴で、時折現れる非日常を楽しみながら進みます。
トレイルの分岐点に到着、広場になっておりここで小休憩。

ここ松崎では桜葉が生産されており、その桜葉の塩漬けで餡餅を包んだ”さくら葉餅”を皆で賞味。
程よい塩加減でライド時に持って来いのおやつとなりました。

また、ここでは丸太越えの練習を実施。
前後輪の抜重を素早く順番に行います。簡単な様で案外難しいスキルですが
こうして遊びながら練習するのも習得への近道となります!

難所では笑い声と時折悲鳴(笑)響き渡ります。無事に難所を走り終え、トレイルも残すところ僅か。
皆さんまだまだ元気!やる気も十分残っていますが、もう一息で楽しい時間も終わりとなります。




一気に駆け抜け下山完了!山から海へ降り、MTBデビューイベント終了です!!
最後にお約束の転倒もありましたがケガ無くライドを終える事が出来ました。
転倒直前のコーナーへの侵入、かっこ良かったですよ~!!
最後にご参加頂いた皆様ありがとうございました!&お疲れ様でした!!
普段使わない筋肉フル動員で今日は筋肉痛になられている事と思います!笑
MTBのスキルを生かして、安全に速くロードバイクを操りましょう!!