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意のままにバイクを操る楽しさを ─ FUSE COMP

2022.Aug. 8

シーズン中の入荷は絶望的と思われたバイクが1台だけ入荷してきました!

 

■SPECIALIZED FUSE COMP オリーブグリーン/サンド Mサイズ ¥280,500-

このバイクはスペシャライズドのハードテールバイクの中で最も下りに寄ったキャラクターを持っています。

下りと一口に言ってもどんな走りをイメージしているのか、まずはこちらをご覧ください!

 

見ていて最高に気持ちよさそうですよね!

地形を利用して遊びながらバイクコントロールを楽しむ、そんなポテンシャルを秘めたバイクです。

 

走りを支えるタイヤは前後共に転がりとグリップのバランスが良いスペシャライズドのELIMINATOR T7。

サイズは29×2.6と太めで、衝撃吸収とグリップを高めたバイクのキャラクターにマッチした仕様になっています。

更なる走行性能の向上にはタイヤインサートのCUSHCORE導入がオススメです!

 

リヤチェーンステーは長さをを自由にセッティングできるスライドエンド仕様になっています。

1番短くすれば「29インチ版P3」に例えられるほどに振り回しやすくなり、長くすれば安定感が増してどっしりとした走りに変化します。

1台で大きな乗り味の変化を楽しめることが魅力の1つですね。

 

フォークは反応が良くライドの感覚を掴むのに最適な、130mmトラベルのROCKSHOX RECONをインストール。

軽量かつセッティングの出しやすいエアサスペンションなので初めてでも扱いやすいです。

 

乗り込むほどに欲しくなってくるドロッパーポストが標準装備なのも見逃せません!

トレイルやゲレンデでの登り返しも快適で、ライドの質が一気に高まりますよ。

 

路面の状態をダイレクトに感じるハードテールバイクは、バイク任せにならない体の使い方を覚えるのに最適。

初めての1台から2台目以降の練習用バイクとしてもオススメです。

そういった側面を抜きにしても乗っていてとにかく楽しいバイクであることは間違いありません。

 

里山のトレイルライドからふじてんや白馬岩岳のような整ったゲレンデでも楽しめる1台です。

オフシーズンではパンプトラックやダートジャンプコースでプレイバイクとしても楽しめるのが良いですね。

 

適応身長は165~178cmが目安となっています。

詳しいサイズ感などはお気軽にスタッフまでお尋ねください。

ご用意は1台のみとなりますので気になった方はお早めにご検討下さいませ!

 

~当店の新型コロナウイルス感染症防止対策について~

お客様の安全とスタッフの健康状態を保つ為、何卒ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

当面の間、毎週木曜日の定休日に加え第1・3水曜日(祝日は営業)を休業日とさせて頂きます。

詳しくはSHOPカレンダーにてご案内させていただきます。

ご不便をお掛け致しますがご了承の程よろしくお願い申し上げます。

8/11(木)山の日の営業についてのご案内

2022.Aug. 8

 

平素より当店をご利用頂き誠にありがとうございます。

毎週木曜日は定休日とさせて頂いておりますが、8/11(木)は祝日のため通常営業、

その前日の8/10(水)を振替定休日とさせていただきます。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

当店の新型コロナウイルス感染症防止対策について~

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MTBがもっと楽しくなる! ─タイヤインサートのススメ

2022.Aug. 6

本格的にMTBを楽しむためには必須とも言えるタイヤのチューブレス化に加え、タイヤインサートを入れるライダーも増えてきました。

そもそもインサートって何?という方に説明すると、タイヤをチューブレス化した時にタイヤ内部に挿入するもので、主な狙いはリム打ちからホーイルを守ることです。

 

実際に導入するとなると種類が多すぎてどれを選べば良いか分からない!という方も多いのではないでしょうか。

グリーンシーズン最盛の今、もっとライドが楽しくなるオススメタイヤインサートをご紹介いたします!

 

■CUSH CORE PRO 29 ¥13,310-(税込)

発売以来下り系ライダーを中心に人気を集めている、タイヤインサートの代表とも言える製品がCUSHCOREです。

最大の特徴がリム打ち保護に留まらない副次効果を持っていること。

素材は固めのウレタンといった質感で、触るとかなり固いです。

 

インサートが骨組みとなることでコーナリング時のタイヤのヨレを抑制し、低圧で乗った時の腰砕け感を軽減します。

衝撃を受けた際にはタイヤの中でダンパーのような役割をすることで効果的に衝撃を吸収し、乗り心地向上の効果も!

特にハードテールバイクではこの恩恵を存分に感じていただけるでしょう。

 

実際に使ってみた印象はコーナリングの安定性が向上したように感じます。

富士見パノラマの岩が飛び出ているコーナーでもタイヤがヨレずに踏ん張り続ける感覚があるので安心して走ることができました。

 

気になった点としては重量が片側約248g(29インチ)と、どうしても重たくなるところでしょうか。

ただこの辺りの重量はタイヤのケーシングで十分吸収できるので、ゲレンデライドをするのであれば1度はお試し頂きたい逸品です!

対応タイヤ幅は2.1~2.6となります。

 

ちなみにクロスカントリー向けの軽量なXCモデルや、グラベル・シクロクロス向けのGravel.CXというモデルもラインナップされています。

 

■Tubolight MTB HD 29 ¥7,700-

インサートの宿命とも言える重量の増加を極限まで抑えた世界最軽量インサートがTubolightです。

ラインナップは2種類あり、こちらはダウンヒルにも対応するハイボリュームなHDモデル。

CUSHCOREと比べるとやや柔らかめですが、インサート自体のボリュームはこちらのほうが大きいです。

 

注目の重量はなんと片側約90g(29インチ)!

重量の増加が気になっていて導入を見送っていた方にとっては正に朗報とも言えるでしょう。

質感はスポンジに近いですが、ボリュームが大きく固さも申し分無いです。

 

私は片側約60g(29インチ)の軽量なSLモデルを使っていますが、重量の増加を感じない自然なフィーリングでした。

登りを含めた漕ぎの軽さや操作の軽快感が良い感じなので、オフシーズンのパーク・トレイルライドでもそのまま楽しめそうです。

対応タイヤ幅はSLが2.2~2.4、HDが2.35~2.8となっております。

 

それぞれの個性が光る2種類のインサートをご紹介いたしましたがいかがでしょうか。

どちらが良いかというよりはバイクのキャラクターであったり、楽しみ方で選んでいただくのが良いですね。

 

両方使ってみての個人的なオススメは、ゲレンデをガンガン走るのであればCUSHCOREを、バイクパークやトレイルもという方はTubolightを選んでいただくと良さそうです。

ちなみに私はフルサスにはTubolight SLを、ハードテールにはCushcoreを入れています。

 

店頭ではホイールに取り付けて展示しておりますので、お悩みの方はスタッフまでお気軽にお声かけください!

遠方にお住まいの方はBIKEONLINEよりご購入いただけますので、ぜひご活用くださいませ。

 

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より軽く、より速く。New Enve SES 2.3&4.5

2022.Aug. 5

5年ぶりのモデルチェンジでフックレスリムになり、更なる進化を遂げたEnve SES(スマートエンヴィシステム)。

世界中で話題を呼んでいる注目の新製品が風魔横浜にも早速入荷しています!

今回はSES 2.3と4.5の2モデルが入ってきています。

 

■ENVE SES 2.3  ¥499,950- (税込)

前28mm、後32mmのリムハイトの2.3。

リム重量約280g、前後セットで1197gとディスクブレーキのホイールセットとしては信じられない軽さ。

Enve史上最軽量のホイールです。

フックレス、内幅21mmで対応タイヤ幅は25~32cとなっています。

ヒルクライムやアップダウンの激しいコースなどで本領発揮間違いなしでしょう。

 

■ENVE SES 4.5  ¥499,950- (税込)

こちらはエアロホイールの4.5。

前51mm、後56mmのリムハイトに内幅は25mm。タイヤ幅は27cからなんと55cまで対応しています。

リム重量は約415g。こちらもハイトやワイドさを考えるととんでもなく軽いですね。

また、よりリムハイトの高い6.7に匹敵するレベルの空力性能も備えています。

速度域の高いロードレースのようなシチュエーションでは4.5は最高の一本のはず。

さらに太いタイヤを履いてグラベルまで行けてしまうのは魅力ですね。

 

新型のSESはすべてEnveロードタイヤに最適化されて作られています。

実験室だけでなく実走で速い新型Enve SESの秘訣はそこにもあるのかもしれません。

今はそこまで浸透していませんが、28cチューブレスがスタンダードになる日も近いのかもしれないですね。

 

ベストバランスなホイールと名高いSES 3.4も8月下旬頃入荷予定ございます。

性能もプライスもプレミアムな最高のホイールを風魔横浜でご覧下さい。

 

ハンドルバーやボトルケージなど長らく欠品していたENVE製品も久しぶりに入荷ています。

BIKE-ONLINEにも掲載中ですのでこちらもご覧ください。

 

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【話題の新型ヘルメット】S-WORKS Evade 3&Prevail 3

2022.Aug. 2

その完成度の高さや人気から、レースやイベント会場で見ないことはないほど。

そんなスペシャライズドのロードヘルメットのEvadeとPrevailが、「DESIGNED BY AIR」によって生まれ変わりました。

 

エアロモデルのEvade 3。

前作ですでに最高峰の空力性能を持っていましたが、今作では空力性能はそのままにベンチレーション性能を10%向上させました。

これにより多くのシチュエーションでEvadeを選択できるようになりました。

エアロヘルメットって意外と効果実感できるんですよ。

エアロではないモデルと比べると結構風切り音が減ります。

 

こちらはクーリングモデルのPrevail 3。

Prevail 3はスペシャライズド史上最高の冷却性能を誇るヘルメットに進化しました。

もう見るからに涼しそうですね。

前作Prevail 2と比べてベントの表面積が24.5%増えています。

 

Prevail 3はAir Cageテクノロジーという、アラミド繊維で編まれたケーブルでヘルメットの左右をつなぎ、ケーブルの両端をカーボンファイバー製サイドパネルで固定するというものが新たに採用されました。

現在特許出願中のスゴイ技術です。

これによってこの通気性の良さが確保されています。

 

Evade 3、Prevail 3とも幅を10mmに狭めたストラップになっています。

耳や首周りのかさばりを最小限に抑え、優れた快適さとフィット感をもたらしてくれます。

コレは地味なアップデートポイントですがなかなか良さそうです。

 

また、Evade 3、Prevail 3ともに前作と比べると、ヘルメットを被った時の「シルエットのキノコ感」はかなり薄れたと思います。

ヘルメットのご相談を受けて、「キノコ感」を気にしている方は意外と多いので嬉しい方も多いのではないでしょうか。

 

 

■S-WORKS Evade 3  ¥33,000- (税込)

■S-WORKS Prevail 3  ¥33,000- (税込)

店頭にはどちらもMサイズの在庫がございます。

前作とサイズ感も若干変わりましたので是非風魔横浜でお試しください。

 

 

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STUMPJUMPER EVO EXPERT

2022.Jul. 27

照りつける日差しがだんだんと強くなり、グリーンシーズンもいよいよ最盛を迎えようとしていますね。

ライド中もジリジリと体力を奪われるような暑さを感じるようになってきましたが、そんな暑さを吹き飛ばすようなご機嫌なバイクをご紹介いたします!

 

■STUMPJUMPER EVO EXPERT サテンバトルシップ S3サイズ

¥775,500- (税込)

STUMPJUMPERをベースにさらに懐を深く、下りの走破性にフォーカスしたモデルです。

EXPERTは最上位グレードであるS-WORKSに次ぐグレードで、乗り込んでいるライダーも唸らせるパーツ構成が魅力的。

 

サスペンションは前共にFOXで統一され、フォークは36 PerfomanceElite、リヤユニットはFLOATX Perfomanceグレードをインストール。

バイクのキャラクターに合わせてSTUMPJUMPERよりも容量の大きいユニットを装備しているのもイイですね。

 

PerfomanceEliteに関しては最上位グレードであるFactoryとの違いはカシマコートの有無のみという仕様。

要であるダンパーは共通なのでレースでコンマ数秒を争うのでなければその差は気にならないレベルです。

 

乗ってみると岩や根っこが飛び出た路面でもスムーズで、実際のストロークよりも懐が深いように感じます。

その秘密はチェーンステーに設けられたホルストリンクで、ストロークの初期でタイヤが障害物を避けるような軌道を描きます。

これはよりハードな走りを想定したDEMOやENDUROにも搭載されていますね。

 

ドライブ周りは最新のSRAM X01 Eagleを装備。

エンデューロライドにも耐える軽さと耐久性を両立したモデルで、スパスパと小気味良く変速が決まるので急な登り返しでもストレスフリーです。

ローギアはなんと52T!忍者トレイルのあの登りもこの1枚に何度助けられたことでしょうか。

 

1番このバイクで楽しいフィールドはやはりふじてんでしょうか。

キビキビとした反応の良さと走破力もあるので、馬車道のように縦の動きが多いコースでも思い切って楽しめますよ!

可変ジオメトリーなど、このバイクに注ぎ込まれた技術はここで語りつくせないほどですがフィールドを選ばずに思い通りの走りが出来ることがこのバイク最大の魅力ですね。

 

店頭にてご覧頂ける車体はMサイズ相当のS3サイズ。

適応身長は165~180cm程度となっております。

サイズ感の確認など、お気軽にスタッフまでお声かけください!

 

その他MTBの在庫一覧は下記よりご覧いただけます。

【在庫車情報】マウンテンバイク

 

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こだわりのホイールを組ませていただきました。

2022.Jul. 23

「こんなこともやってますよ」ということで手組みホイールのご紹介です。

オーナー様のこだわりが垣間見える素敵なホイールに仕上がりました。

 

お選びいただいたのはStan’s NoTubesのトレイル系リムとして名高い「ARCH」と超低フリクションでおなじみのONYXハブ。

 

Stan’sのリムはモデルチェンジしておりまして、MK3からMK4へ。左右非対称のオフセットリムになり、さらにリム内幅も少々広がりました。

オフセットリムになることで前後ホイール共にスポークテンションの左右バランスが向上、ARCH MK4はリム内幅が26mm→28mmへ近代化、2.2″~2.5″タイヤとの組み合わせに最適化されています。

トレイルライド用リムと言えばまずARCHをオススメするくらい定番のリムでしたが、モデルチェンジにより死角のない仕上がりに。

ONYXは今回カラーオーダーでご注文いただきました。

モデルを選びハブボディやエンドキャップをお好みの色の組み合わせで自分だけのオリジナルハブを作ることができます。

ONYX WEBで色々遊べますのでお好みのカラーなど選んでいただくと面白いです。

が、このハブの最大の魅力は空転時にラチェット音がしない無音ハブだということ。ラチェット式ではないので踏み始めてからトルクが伝わるまでの遊び=ロスがゼロ。タイムラグ無しでホイールへ駆動トルクを伝える「スプラグクラッチ」という機構を搭載しています。

高級ハブはノッチが細かい印象がありますが、それがゼロというか無限と言うか。特にオフロードアクティビティには大きなアドバンテージです。

さらに音がしないという事はラチェットのノッチによるロスがないということでもあります。どれだけスピードに寄与しているか数字で表すのは難しいですが、実際走ってみるとなんだか下りが速い気がするのは気のせいだけではないと思います。

 

今回コロナ禍真っただ中にモデルチェンジ待ちの商品とカラーオーダーを頂いたので本当に1年近くお待たせしてしまいました。。。この度は本当にありがとうございました!

ちなみにモデルチェンジしたStan’sリム、人気のサイズ・ホール数は初回入荷分が無くなってしまい入荷を待っている状況です。

多少待ってもいいから新型リムで組みたい、あるいは旧型リムのホイールからリムだけ組みかえたいなんて方、いらっしゃいましたらお気軽にご相談ください。

 

↑こんなことが出来るのも手組みのいい所ですよね。MTBに限らずロード・グラベルとホイール組随時承っております。

スタイル・嗜好性・重量・エアロ・チューブレス、、、などなど、お客様のホイールに求めるものをお伝えください。今どきは納期も気になるところですね。

お客様のホイール選びのお手伝いをさせてください。まずはスタッフまで、本当にお気軽にご相談ください。

 

 

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【セラミックBB最高峰】ENDURO XD-15 Corsa入荷しました。

2022.Jul. 17

珠玉の逸品とはこの製品のこと。

本日はENDURO XD-15 Corsaというボトムブラケットをご紹介いたします。

 

■ENDURO XD-15 Corsa BSA Shimano ¥31,900-(税込)

ENDUROは産業部品のベアリング開発における世界トップクラスのシェアを占めているメーカー。

スポーツバイク用ベアリングでも有名で、例えば〇〇社のホイールのベアリングはENDUROだったりなど、精度の高さ、回転の軽さに定評のある憧れのブランドです。

こちらのXD-15はENDUROでもハイエンドグレードのもの。

XD-15とは、自社開発の極低温処理によって製造された高窒素ステンレス鋼のことで、ベアリングのレース部分に使われています。

そしてベアリングのボールも自社による徹底的な品質管理を行い生産された、非常に精度の高いセラミックボールが搭載されています。

 

また、アンギュラコンタクト・ベアリングという構造を採用。

ラジアル方向とアキシアル方向に荷重を分散させる、高速で高精度な用途向けの作りです。

特にBBのようなねじれる様な感じで力が加わる部分ではその効果は大きくなります。

これによりレース部分の耐久性も大幅に向上しています。

 

これら3つの組み合わせによって、従来のセラミックベアリングに比べ40%以上の高負荷に耐えつつ、かつて無いほどのスムーズな回転が実現しています。

 

その実力は第三者機関による抵抗テストでも2位に食い込むほど。

耐久性というか、どれだけ長期間使う事が出来るか、という点も加味したデータが存在したならば圧倒的1位ではないでしょうか。

何度でもクリーニング→グリスアップして使えるのもこのBBの良い所。

最高の製品をメンテナンスして長く使う。今の時代にぴったりなサスティナブルなBBです。

 

今までBBに特に拘ってこなかった方はこの機会にインストールしてみてはいかがでしょうか。

脚の軽さや乗った時のカッチリ感は明確に感じられるはずですよ。

店頭にはBSAシマノ用がございます。

店頭にない規格のものもお取り寄せ可能なのでお気軽にお問い合わせください。

BIKEONLINEでも販売中です。ご来店が難しい方はこちらをご利用ください。

 

 

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SPECIALIZED ENDURO EXPERTが私の世界を変えました。

2022.Jul. 11

スタッフ庄村です!

フェイスブックでもレポートしていたのでバレバレですが、実はシーズンインに合わせてニューバイクを購入していました。

2ヶ月間乗り込んできて感じたことを改めて紹介いたします。

 

■SPECIALIZED ENDURO EXPERT S2サイズ サテンドッピオ/サンド

このENDUROというバイクはその名の通り自走で登り、下りのタイムを計測するエンデューロ競技向けに設計されたバイクです。

サスペンションストロークは前後共に170mmと、シングルクラウンながらダウンヒルバイク並みの懐の深さを備えています。

しかもサスペンションリンクはダウンヒルバイクのDEMOを踏襲して設計されているとなれば下りで楽しくないはずが無いですよね。

 

このバイクを選んだのは、私が良く遊びに行くのが富士見パノラマだからというのが大きいです。

以前乗っていたバイクは前160mm後150mmストロークのバイクだったのですが、高速かつ岩が飛び出ているセクションやドロップも多く、もっと懐に余裕のあるバイクにしたいなと思っていました。

 

サイズは私の身長170cmだと適応身長165~180cmのS3サイズがジャストですが、ふじてんやトレイルでの細かな切り返しの楽しさを狙ってやや小さめな157~173cmのS2サイズにしました。

このようにライダーの好みでサイズを選べるのがSサイジングの良いところですね。

 

乗った瞬間驚いたのが「意外と登れるぞ」というところ。

ゲレンデの登り返しやパークでの登りでは無駄な沈み込みを感じることなく、踏めば踏むだけ推進力になる感覚が心地よいです。

この部分に関しては今後トレイルを走って試してみたいと思います!

 

肝心の下りはもう最高の一言。

リヤタイヤがストロークの際に障害物を避けるような軌道を描くのでタイヤが引っ掛かることなく前に前に進んでいきます。

今まで必死にバイクにしがみついていた荒れた路面もトトトンと駆け抜けて行く感覚は爽快で、思った以上に素直に曲がってくれるので切り返しの多いセクションでもグイグイ操れて楽しいです。

 

何よりこのバイクなら避けていた難しいセクションも思い切ってチャレンジできると思えたのが嬉しいですね。

自分が楽しめるフィールドが一気に広がりました!

実はバイクを新しくするにあたって何にするかギリギリまで迷っていたのですが、私の楽しみ方ではENDUROにして大正解だったと思います。

 

今後のカスタムはタイヤをゲレンデ用に変更したいのと、ブレーキは近いうちにMAGURAにしようと考えています。

今後もレポートをしていきますのでお楽しみに!

 

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MAVIC COSMIC SLR 32 DISC SMU

2022.Jul. 10

控えめながらも決して見逃すことのない、マヴィックイエローの帯だけが主張する現行デザインのMAVICホイール。

フレームを選ばずどんなバイクにもマッチするいいデザインですが、MAVICロゴを白とすることで更に存在感が際立つスペシャルなモデルが入荷しています。

 

■MAVIC COSMIC SLR 32 DISC SMU ¥308,000-(税込)

 

前回COSMIC SLR 45にて限定販売された白ロゴ仕様。

32mmハイト、内幅21mmのチューブレスホイール、COSMIC SLR 32。白色のマヴィックロゴが3つあしらわれる特別な仕様です。

ただしこのホイールの真価は白ロゴだけにあらず。多くの技術が結集してできた”走る”ホイールです。

 

デカールの部分ではなくカーボンリムに目を向けてみましょう。高級感のあるUD2カーボンの素地が非常にカッコいいです。。。っていきなり見た目のことってわけではありません。実はこれリムのラミネートを3K→UD2にアップデートすることでリムの軽量化に直結しています。

 

さらにCOSMIC SLRで採用されているのがFORE CARBON テクノロジー。リムにニップルを受けるインサートを接着するという大胆な技術。これによってリムを薄く作ってもニップルを受ける部分の強度は確保され、よりリムを軽量に作ることができるようです。

ちなみに新ETRTO準拠。整備性も高いです。

 

さらにはリムベッドに穴のない、要するにリムテープの要らないリムに仕上がっています。「穴が空いていた方が軽いんじゃないか?」と思ってしまうんですが、同じ強度を確保する場合、穴がある方が頑丈に作らなければいけないのでこの仕様の方が軽量になります。

リムテープ自体の重量は前後で約30g。その分の軽量化は一旦置いておいて、リムテープも消耗品なので定期的に交換が必要なのですが、COSMIC SLRならそれは不要です。

 

ここまで軽い軽いとほめちぎっていますが、ホイール前後セット重量は1390g。クライミングホイールと言う割に他社製軽量ホイールと比較すると少々見劣りするスペック。その理由はスポークとハブにあります。

スポークはステンレスにしてはかなり幅のあるエアロスポーク。それをしっかりと前後24本ずつ使っています。

これはMAVICが特注しているスポークです。リム・ハブを専用設計しているMAVICならば、もっと軽量で手に入れやすい、例えばCX-RAYなどの汎用スポークを使うことも出来たはず。そうするとスペック上は重量の軽いホイールに仕上がります。それをしなかったのはこのスポークである必要があるから。COSMIC SLR 32の走りの質を決定しているのはこのスポークなんじゃないかと思っています。

 

しっかり剛性があって踏み始めから”掛かる”反応の良さ、にもかかわらず脚に来ないしなやかな踏み心地 ⇒ めっちゃ走る!

 

っていうのは僕のCOSMIC SLRに対する印象なのですが、こんな魔法のような乗り味が実現するためのスポークの役割は少なくないはずです。伝統的にアルミ製のスポークを使ってきたKSYRIUM上位グレードですが、現行KSYRIUM SLはこれと同じスポークが使われていて、やはりこのスポークに対するMAVICの自信が感じられます。

駆動力を剛性のあるスポーク・ハブで無駄なく軽量なリムに伝える、ってシンプルなことなのですが、乗るとそれが良く理解できる本当にいい走りをします。自転車パーツ全部そうですが重量だけでは語れませんね。

ちなみに前後左右全てのスポークが同じ長さのストレートスポークです。補修パーツの入手性の観点も考えられている秀逸な作りだと思います。

 

そしてハブ。正直軽いとは言えません。ですがやみくもに軽くしないことで耐久性というか、長くいい状態を保つことができることに重点を置いて設計されているのだと思います。

「工具不要でメンテナンスが可能」が売りのID360は逆に言うと定期的なメンテナンスが欠かせません。ここはちょっと注意して頂きたいところです。専用グリスは常時在庫を目指しておりますのでいつでも点検・メンテナンスはお申し付けください。

 

ご紹介したCOSMIC SLR 32の他にもMAVICホイール各種在庫しております。

もはやチューブレス対応であることは当然で、アルミにカーボン、リムハイトの高低だけでなく想定されるスピード域や路面状況に応じたタイヤ幅、それこそグラベルまで、それぞれのシーンによって最適化したホイールラインナップは多岐に渡ります。お客様のライディングスタイルよってご提案させて頂きます。

今日は詳しくお話しさせていただいたようでまだまだMAVIC語れるポイント多いです。「#走りが軽いMAVIC」はナイスなコピーだと思いますが伝えきるのは中々難しいです。お気軽にスタッフまでお声がけください。

 

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