ROAD


痛みを抑え、パワーを解き放つ。S-WORKS Power EVO with Mirror 登場

2025.Jul. 4

3Dプリントサドルの先駆けだったPower Mirrorが進化して登場しました。

 

痛みを抑え、パワーを解き放つ。S-Works Power EVO with Mirror が登場。

S-Works Power EVO with Mirrorは、サドル全体を使って走るライダーに向けて開発。

サドルノーズに座ってパワフル に踏み込むときも、テールに腰を据えて座るときも、その進化した形状や特長が、快適性を保ちながらパフォーマンスを最大限に引き出します。

サドルの常識を覆したS-Works Power with Mirrorと比べた際の、S-Works Power EVO with Mirrorの特長は以下の通りです。
・ノーズの圧迫を34.1%軽減
・中央部の最大圧力を18%軽減
・坐骨にかかる圧迫を28.8%軽減

最もパワフルに走れるポジションを可能にするサドルを選び、痛みを強いるサドルには別れを告げましょう。

 

先日のホイール試乗会の時に跨って試せる機会があったのですがなかなか良い感じでした。

コンセプト通りサドル前後どこにでも座りやすかったんですが、特に先端部分での前乗りがすごく良い。

3Dフォーム部分は、他社3D系サドルと比較するとソフト目だったPower Mirrorよりも若干ハードで弾力ある感触になっていました。

レールのクランプ幅が広がって調整幅も大きくなったのも個人的にかなり高評価ポイント。

Power Mirror、Romin EVO Mirrorに続いて覇権サドルになりそうな予感。

 

S-WORKS Power EVO with Mirror ¥69,300-

入荷時期は8月下旬頃となります。

ご予約受付中です!お気軽にお問い合わせください。


新型XTRの試乗会に行ってきました!

2025.Jun. 20

7年ぶりのフルモデルチェンジということで業界内外から注目を集めまくっている新型XTR。

その試乗会にお呼ばれしたので行ってまいりました。

シマノが満を持して放つMTBコンポの性能はいかに!?

 

会場はフォレストアドベンチャー横浜。馴染み深い近場のフィールドでありがたいです。

さすがにシマノ主催の試乗会となると規模も大きいので、他にも富士見パノラマなど複数の場所で開催されています。

 

さて、今回のXTRですがどういった点がトピックスなのか軽くおさらいしておきましょう。

要約に要約を重ねると次の2点。

・電動変速が復活した(機械式変速は廃止)

・ブレーキ性能の大幅向上

 

要するに変速とブレーキの両方が死ぬほどパワーアップしているということなんですが、ただそれだけではなく従来にはなかった機能が色々と追加されています。

また、フロントダブルを廃してフロントシングル仕様のみに舵を切ってきた点にも注目。

昨今のMTB市場で遅れを取ってきたシマノの、再び覇権を握らんとする意欲を強く感じます。

 

その意欲を最も強く感じたのがシフター。

イチから再設計したということでこれまで存在したどのシフターにも似ていません。

 

際立った特徴としてロードのSTIの隠しボタンに相当するボタンが設けられ、これに様々な機能を割り当てることが可能です。

例えば変速調整モードへの切り替えをこのボタンから行うことができ、走りながら変速調整するなんてこともできます。

 

シフトボタン(パドル)は奥まで押し込むことで2段階クリックができます。(1段のみに固定することも可能。)

機械式のような瞬時の多段変速をDi2でも再現したという感じですね。

パドルの位置は様々に調整できてエルゴノミック度も高いです。

 

RDはバッテリー内蔵。つまり、シマノ初のフルワイヤレス仕様です。

期待されていたフルマウント仕様でこそないものの、障害物にヒットした時にも力を逃がすように動いてくれるなど、フルマウントではないながらも強度や耐久性は万全。

そして後述しますが変速性能は・・・異次元です。

 

そしてこのディレイラー、ロードのSTIレバーとも互換性があります。

グラベルバイクをフロントシングルのDi2で組む際にはこれを使うという選択肢が出来ました。

 

また、クランク・ブレーキレバー・ブレーキキャリパーはXC向けとエンデューロ向けの2種類があり、それぞれ細かく作り分けられています。

ブレーキレバーで言えばXCだとレバーブレードがカーボン製でより軽量になっていたり、エンデューロの方はアルミで全体がガッチリした作りになっているなど。

想定されるポジションに応じてレバーの角度もそれぞれで違います。

 

キャリパーも従来通り2ピストンと4ピストンが用意されているのですが、4ピストン用はなんとワンピースのモノブロック構造になっています。

ピストンリングやピストンにも改良が加えられ、従来よりも不具合が生じにくくなっているようです。

ピストンリングがピストンを掴みきれずにクリアランスに異常が生じる・・・といった事が起きにくいということですね

 

事前リークで非常に注目されていた新開発の低粘度オイル。

温度変化による粘度の変化が少なくなっており、極端な寒冷地など従来のミネラルオイルが苦手としていたフィールドでの動作性が向上。

今までより沸点も高くなっている?

 

寒冷地云々は置いといて、ブリーディング時のエア抜けの良さや動作の軽さなども期待できそうですね。

残念ながら従来のコンポーネントには未対応とのことです。

 

さて、プレゼンも終了していよいよ試乗タイム。

代理店のスタッフさんにも色々と話を聞かせてもらいつつ、いざ実走!

(撮影協力:GROVE鎌倉/GROVE青葉台)

 

まずは軽く変速の具合から見てみました。

いやぁ、これはすごい・・・

現行の12速ロードコンポの変速性能をそのままMTBでも味わえる的なことを事前に聞いていたのですが、まさにそんな感じ。

しかも凄いのが、トルクがかかっている状態でもパワフルにRDが動いて滑らかに変速するという点です。

 

自分のロードをM9050系のXTR Di2で組んでいたことがあるのでかつての性能は良く知っていますが、本当に別物。

変速の速さ、ショックの少なさ。同じDi2でも11速の頃とは比べ物になりません。

これだけの性能の前ではRDがフルマウントではないなんて些末なことです。

 

ブレーキについても制動力の向上が著しいです。

シマノらしくガツンと効く感じですが、そこから握り込んでいった時のコントローラビリティがかなり改善されています。

低粘度オイルの感触は正直わかりませんでしたが、レバーに関してはピボット位置が手前に近づいたことでかなり引きやすくなりましたね。

 

ちなみに会場には昨日発表されたばかりのXTの姿も。

もちろん乗り比べてみましたが、私程度のインプレ力ではXTRとの差はほとんど感じられなかったです。

DEORE Di2共々、ホビーライダーにとっては非常に有力な選択肢となることでしょう。

 

それにしても系列店スタッフの楽しそうなこと。

乗るといつだって笑顔になれてしまう、MTBの楽しさは自転車の中でも格別だなと思いました。

 

そして新型XTRやXTを使えばライドの楽しさは更なるものになることでしょう。

既にデリバリーは始まっていますので、皆様のご注文お待ちしております!


愛車をリフレッシュさせてあげましょう

2025.Jun. 16

先日関東も梅雨入りが発表されましたね。気温・湿度がぐっと上がり夏が近づいていることを感じます。

富士ヒルやニセコなど、前半戦のビッグレースが終わり休養期間に入っている方も多いかと思われる今日この頃。

体と心のメンテナンスと同時に、苦楽を共にしたバイクもリフレッシュさせてあげましょう。

普段のメンテナンスではチェックしにくいベアリング周り、例えばBBやヘッド、ハブ、プーリーなどの回転部分は定期的に見ておかないと手遅れな状況に陥っている場合もございます。

走行距離や環境にもよりますが、1年から2年に一度はオーバーホールをおすすめしております。特に雨天での走行が多いバイク、インドアトレーナーで酷使されているバイクはお早めの施工をご検討ください。外見から見えない部分が傷んでいる場合が多いです。

昨今のロードバイクの主流となってきたディスクブレーキも定期的なオーバーホールが重要となってきます。

最初はきれいな赤色ですが約一年経つと黒く変色してきます。

この黒い汚れはパッドの削りカス等のブレーキダストによるもの。

ブレーキを何度か握った後にパッドとローターがシャリシャリと干渉するのもサインの一つです。

ブレーキオイルの交換は1年に1回の交換がオススメです。

調子が悪くなる前の予防整備がバイクを良好に保つ秘訣です。

 

 

風魔横浜では随時車種を問わずオーバーホールを受け付けしております。他店で購入されたバイクも拝見させていただきます。

オーバーホール後の車体のカチッとしたフィーリングは、新車に乗り換えた時の感覚を思い出させてくれ、気持ちよくライドを楽しめるようになりますよ。

〈作業内容説明〉

・車体をお預かりさせていただきご要望を伺います。車両を確認、作業手順、交換パーツの提案/見積もりをさせて頂きます。

・オーバーホール時にパーツアップグレードをされる場合、取付工賃は発生しないのでお得です。

・フルオーバーホールでは、お預かりした車体の部品類を全て取り外し、点検、分解、洗浄をおこないます。

・ワイヤー・バーテープは基本的には新品を使い組み付けをおこないます。

 

上記工賃表はリムブレーキ・ワイヤー外装のロードバイクの場合。ケーブルの内装具合やブレーキの仕様など、行う作業に応じて作業代金は変わってまいりますがおおよその参考になさってください。

納期は2~3週間程、当店作業状況や取り寄せるパーツの有無等によって異なります。

MTBもお任せ下さい。ゲレンデオープン前にメンテナンス出来なかった方、今のうちにオーバーホールして来たる夏、そしてシーズン後半に備えましょう。

MTBの場合、フレームのリンクやピボット部の分解・清掃や前後サスペンションのメンテナンス分が上記基本工賃にプラスとなりますのでご注意ください。

 

この冬オーバーホールしたよという方も、全体的な点検・消耗品の確認など、オーバーホールほどしっかりやらないとしても、例えばブレーキのエア抜き、フリーボディのグリスアップ、TLRタイヤのシーラント補充など、普段メンテナンスしにくい部分だけピックアップしてご依頼いただくのもオススメです。

 

バイクと長く付き合う為にメンテナンスは必須です。

自覚している症状がある方はもちろんですが、アップグレードを検討しているパーツがある方、お見積もり等、まずはスタッフまでお気軽にお問い合わせください。


毎シーズンお馴染み!Aggressive Design Top Athlete Sun Protect Fighter

2025.May. 4

2025年も気付けばもう5月、半袖短パン装備の方も多くなってきました。

そろそろ必要じゃないでしょうか、コレ。

これから暑くなってくるライドシーズンの必需品、アスリート向けの日焼け止めをご紹介します。

 

■Aggressive Design Top Athlete Sun Protect Fighter ¥4,070-(税込)

自転車だけでなくバイク、車とケミカル用品ではとっても多くの人がお世話になっているはずの”WAKO’S”ブランドによる日焼け止め、それがAggressive Design Top Athlete Sun Protect Fighterです。

エンデュランススポーツ専用設計となっており、サイクリストが滝汗をかいても流れません。

その強さからサイクリストやランナーだけでなくマリンスポーツでも使われているようです。

流れないので塗り直しの必要がない、つまり持ち歩きも不要。

また、スポーツ用だけあってドーピング懸念成分も不使用、ビッグレースでも安心してお使いいただけます。

 

日焼けというのはやけどと同義。

日焼けの回復にもかなりエネルギーを使ってしまうので、当然身体の疲労回復も遅くなります。

塗るのと塗らないのではでライドの疲労が明らかに違います。

特に連日のアクティビティではかなり変わってきますよ。

 

日焼け痕も気になりますよね。

ジャージやソックス、サングラスにヘルメットのあご紐など…

自転車だとくっきり焼けてしまって私服や普段の生活で目立ってしまうことも多々あると思います。

最近は老若男女問わず日焼け止め塗られる方がだいぶ増えてきたイメージ。

今までちょっとでも気になっていた方は塗りましょう!

 

メリットである「落ちにくい」はデメリットでもあります。

せっけんで洗うだけでは落とすのが大変なので専用のクレンジングオイルもご利用ください。

こちらも在庫しております。

 

今年もお世話になる方も日焼け止めデビューしてみようという方も、本格的に日差しが強くなる前に準備しておきましょう。

日焼け止め・クレンジングどちらも在庫しておりますのでぜひお求めください!


春のSTART UPキャンペーン 【3/22~5/31】

2025.Mar. 21

皆様の日頃のご愛顧への感謝を込めて風魔横浜・系列店GROVEでは春のSTART UPキャンペーンを開催いたします!

キャンペーン期間は3月22日(土)~5月31日(土)

店頭にある各ブランドの一部完成車がキャンペーン特別価格となります!

春の新生活、最高のサイクリングシーズンを新たなバイクで彩ってみませんか?

 

■SCOTT ADDICT RC 40 イエローメタル

Sサイズ ×1

適応身長目安:S=165cm~175cm

¥825,000- ➡ キャンペーン現品特別価格!!

車体の紹介はこちら

 

 

■SCOTT GENIUS 940

RAW S×1

¥572,000- ➡ キャンペーン現品特別価格!!

→SOLD OUT!

 

■SPECIALIZED ALLEZ ELITE グロススモーク/アイスパパイヤ/カーボン

54×1

適応身長:54=170cm~178cm

¥209,000- → ¥146,300-(30%OFF!)

車体の紹介はこちら

 

■BIANCHI OLTRE COMP 105 Di2

チェレステ/グラファイト 55サイズ ×1

¥781,000- ➡ キャンペーン現品特別価格!!

車体の紹介はこちら

 

■ALLEZ SPORT

グロスターマックブラック

49×1

適応身長:49=155m~163cm

¥253,000- ➡ ¥202,400-(20%OFF!)

車体の紹介はこちら

 

■SCOTT SCALE 965

ブルー S×1

¥228,800- ➡ キャンペーン現品特別価格!!

車体の紹介はこちら

 

■SPECIALISSIMA PRO フレームセット

カーボン/メタリックチェレステ
50×1

¥693,000- ➡ キャンペーン現品特別価格!!+さらにポイント15,580-還元!!

車体の紹介はこちら

 

 

■SPECIALISSIMA PRO Ultegra Di2

カーボン/グラファイトイリディセント
53×1

¥1,177,000- ➡ キャンペーン現品特別価格!!+さらにポイント50,825-還元!!

車体の紹介はこちら

 

 

■SPECIALISSIMA COMP 105 Di2

チェレステ/グラファイト
53×1

¥836,000- ➡ キャンペーン現品特別価格!!+さらにポイント36,100-還元!!

車体の紹介はこちら

 

■BIANCHI SPRINT DISC [ICR]

CK16 / BLACK FULL GLOSSY 53サイズ×1

¥360,800- ➡ キャンペーン現品特別価格!!+さらにポイント15,580-還元!!

車体の紹介はこちら

 

※キャンペーン価格は店頭にてご確認下さいませ。(電話、メール等ではお答えしかねます)

 

こちらに掲載されていないモデル/サイズ/カラーでもご用意可能な場合がございます。ご希望のモデルがございましたらお気軽にお問い合わせください。

みなさまのご来店お待ちしております!


SRAM DUBクランク用ONIベアリング登場!

2025.Feb. 3

ベアリングチューンの最高峰としての地位を揺るぎないものにしているONIベアリング。

ホイール用ベアリングのイメージが強いかもしれませんが、実はBB用のベアリングもラインナップしています。

 

ヴィスマ・リースアバイクに提供されていることでも有名なONIベアリングですが、ヴィスマの使用コンポはSRAMでありながらこれまでBBベアリングはシマノクランク用しか用意されていませんでした。

そんな状況の中、満を持して発売されたSRAM DUBクランク用のONIベアリング。

SRAMユーザーの方の中にはこれの発売を首を長くして待っていたなんて方も多いんじゃないでしょうか。

 

ホイール同様、BB用のONIベアリングも強烈な回転性能と低トルクを体感できます。

ヌルヌルと滑らかな転がり抵抗は、脚を残したいロングライドや富士ヒルで強力なアドバンテージとなること間違いなし。

人によってはBBベアリングのセラミック化はホイールよりも体感性能が高いこともあるので、ONIベアリング入門としてもお勧めです。

ホイールの場合はベアリングが最低4個必要ですが、BBなら2個で済む分導入コストも安いです。

 

注意点としてSRAM純正のDUB BBにはONIベアリングをインストールすることが出来ません。(これはシマノ純正BBも同様)

なのでこのベアリングを使いたい場合にはBBシェルを別に用意する必要があります。

 

公式が推奨しているのはWISHBONEのBB。

多岐に渡るラインナップが揃っていて、造りも精密で、左右締結式なので異音予防や芯精度の高さにも期待できるということで、確かにWISHBONEなら間違いはないだろうと思います。

実際当店でもよくオススメするブランドです。

 

気になるお値段ですが、ベアリング+WISHBONE+交換工賃で約10万~11万円。

納期は注文頂いてから3週間程度となります。

ONIベアリングの異次元性能を知っているとこの値段でも高くないと思えてしまうのが恐ろしいところ。

興味のある方は是非風魔横浜まで。


【新規取り扱い開始!】電動ポンプ CYCPLUS AS2 PROのご紹介

2024.Dec. 20

ついに風魔横浜でも電動ポンプの取り扱いを始めました!

 

■CYCPLUS AS2 PRO ¥16,930-(税込)

 

今回取り扱いを始めたのは「現時点で最も完成された電動ポンプ」との呼び声も高いCYCPLUS(サイクプラス)の製品です。この1,2年で急速に普及した感のある電動ポンプですが、その理由としてCYCPLUS製品の完成度の高さがあったからというのはよく指摘されています。

 

電動ポンプそのものはこれまでにも存在していましたが、空気が入るのに時間がかかるだとか、サイズが大きすぎるだとか、何らかの欠点を抱えることが多かったのが実情。これなら無理に使う必要がないよねといった感じでハンドポンプやCO2ボンベの代替となることはありませんでした。

 

そんな逆風の中からブームの火付け役となり、あまつさえベンチマークとなるまでに至ったCYCPLUSの製品がどれほど革新的だったか。保守的なサイクリストの間にも瞬く間に広がったということからも、同社の製品の良さがおわかりいただけるんじゃないでしょうか。

確かに1回使ったら二度と手放せないというのはスタッフも実感しているところです。

 

現在CYCPLUSの電動ポンプは3種類存在しますが、今回ご紹介するのは最もロードバイク向きと思われる「AS2 PRO」。

サイズの小ささとパワーの強さを高い次元で両立しており、3つの中では1番人気とされています。

 

本体の大きさは上の写真の通り、CO2ボンベ2本と同じくらい。

ボンベよりも厚みはあるものの、サドルバッグやツールボトルにも問題なく入るくらいの小ささです。

重量は120g。

 

使い方も超簡単。

電源を入れたら気圧を指定し、バルブに押し付けてもう一回電源ボタンを押すと空気が入っていきます。

(樹脂バルブ用に延長チューブも付属します。)

指定圧に達すると自動的に動作が止まります。

 

圧を指定できるというのがいいです。

太いタイヤを低圧運用する際は空気圧管理をシビアに行いたいもの。

特にチューブレスの場合、ベストな空気圧から少しずれるとタイヤの性格がまるで変わることもありますからね。

携帯ポンプはもちろん、フロアポンプでも0.1bar単位で毎回正確に入れるのは困難ですが、電動ポンプなら簡単です。

 

電動ポンプというのは出先での緊急用と見る向きもありますが、フロアポンプ替わりの日常用として使われるケースも増えているのだとか。

これは大いに理解できます、何しろ店頭にデモ機が届いてからスタッフが自宅で空気を入れることはなくなったので。

 

バッテリーの持ちや空気の充填時間は↑のような感じです。

ゼロから満充電までに必要な充電時間は30分。

サイズの小ささのわりにバッテリーの持ちがよく、空気が入るのも早く、充電時間も短いというのが特徴です。

 

どちらかというと空気を入れている時よりも高圧に対抗している時の方が電力の消費が激しい模様です。

なので内幅25mmフックレスで3気圧とか4気圧で運用している場合はあんまりバッテリーが減りません。

MTBでも問題なく使えるスペックですが、更なる稼働回数を求めるならバッテリー容量が2倍になった「AS2 PRO MAX」という製品もあります。

 

唯一気になるのは動作音がうるさいということ。

強めの掃除機くらいの音が出ます。

ただ競合と比較すれば割とおとなしい部類なので(比喩抜きでこれの2倍うるさい製品もあります)、その点でも性能のバランスが取れていると思います。

 

とまあいろいろご説明した通り空気入れの世界に革命を起こしたアイテムです。

日常用としてもパンク修理用としても、「普通のポンプで十分」「電動じゃなくていい」といった固定観念を完全に吹き飛ばす魅力を持っています。

先述の通り店頭にデモ機をご用意しておりますので、実際の使用感や稼働音がどんなものなのか、ぜひ試してみてください。

電動ポンプがここまで進化していたということに驚きを覚えるはずです。

 

おなじみの当店通販サイトBIKE-ONLINEでも販売中です。

来店が難しい場合はこちらもご利用ください。


【ASSOSポップアップストア】スタッフ注目アイテムのご紹介

2024.Dec. 9

12/15まで開催中のASSOSポップアップストア、おかげさまで大盛況です!

本日は展示しているアイテムの中からスタッフが注目している商品をピックアップしてご紹介。

 

■MILLE GTS SPRING FALL JACKET C2

まずは春秋モノのオススメアイテムから。

いい感じの新色が多数リリースされたMILLE GTSスプリングフォールジャケットです。

 

ASSOSの春秋トップスにはジャージの名を冠した商品とジャケットの名を冠した商品の2種類があって、位置づけ的にはジャケットの方が上位となっています。

MILLEでいえばGTだとジャージ、GTSだとジャケットといった具合。

 

MILLE GT スプリングフォールジャージはそれはそれは素晴らしい着心地で自分もお気に入りなんですが、機能面ではこちらのジャケットに軍配を上げざるを得ません。

明確に違うのは前面が防風素材で背面はメッシュになっているという点。

この防風素材は新開発のもので、非常に防風性能が高いのに伸縮性が高く、しかも防風素材とは思えないくらい柔らかな着心地なのが特徴。

また首回りにも「StruzzoKragen(ストルッツォクラーゲン)」という名の新素材が使われていて、これの肌触りがまた良いんだな、これが。

 

実は自分も今年から使っておりまして、11月はほぼ毎日これでした。

秋が深まって少し冷えてきた頃合いの通勤時間帯では他の選択肢は考えられません。

朝晩が6~7°くらいになってからは冬物にチェンジしましたが、日中だけならレイヤリング次第で問題なく走れると思います。

 

暖かいのに蒸れない、幅広いシーンで使えてしかも着心地も良いと、最強の春秋アウターというのに相応しい出来映え。

ジャージよりちょい高額ではありますが、使ってみれば納得。

個人的に超オススメの春秋ジャケットです。

 

■MILLE GT HASHOOGI WINTER JACKET S11

こちらは今期初登場のアイテム。

定番のMILLE GTのウィンタージャケットがS11世代相当にリニューアルされました。

 

MILLE GTの冬ジャケットはASSOSの冬物アウターの中でも一番ベーシックな商品なので、セールス的にも最大のボリュームゾーン。

そんな商品を刷新するにあたって今回ASSOSも相当気合を入れてきました。

新たに「HASHOOGI」のサブネームを与えられていることからもそれがわかります。

(HASHOOGIの語源についてはよくわかりませんが・・・)

 

どのように進化したかというと、新たに開発された素材の数々を絶妙に使い分けることで防風・透湿・保温・着心地が更にレベルアップというもの。

なんだか有りがちな謳い文句だなと思うかもしれませんが、そのレベルアップ度合は半端じゃありません。

毎冬をULTRAZウィンタージャケットで過ごす寒がりな自分でもこのジャケットだけで越冬できそうと思えるほどです。

 

注目したいのは前述の新素材「StruzzoKragen(ストルッツォクラーゲン)」がこのジャケットにも使われているという点。

この素材の有難みはウィンタージャケットだと一層実感できます。

ジッパーを一番上まで上げても息苦しさがまったくないし、首回りの肌にゴワゴワ感を与えないので快適さが段違い。

適度な透湿性でジャケット内の過剰な熱を逃がしてくれるという機能もあります。

 

実際に着てみて強く印象に残ったのは腕や肩の動かしやすさです。

例えばライド中に路面のギャップに備えてハンドルへの荷重を抜くような時、ダンシングへの移行時、ハンドルを引き付けてスプリントするときなど、上半身とハンドルの距離が変化するようなタイミングで体の動きを阻害するような感じが一切ありません。

 

ウィンタージャケットというのはある程度の動きにくさは我慢するものと思っていたので、この感覚は感動モノでした。

首回り、背中、袖に柔らかい生地をうまく使ってあることと、優れた立体裁断の賜物なのでしょう。

この素晴らしさはぜひ実際に味わっていただきたいですね。

 

そんなわけで本日は定番アイテムのご紹介でした。

定番以外にもASSOSマニア向けのニッチなアイテムや、各種ウォーマー、キャップやグローブなどの小物類まで幅広く展示しております!

ASSOSの世界観を凝縮した一角、ぜひご覧にいらしてください。

 

ポップアップストアは12/15(日)まで。

皆様のご来店お待ちしております!


VOLT800 NEO&VOLT400 NEO

2024.Oct. 26

スタッフも愛用しているCAT EYEの超定番ライト、VOLT NEOシリーズ。

サイクリストのスタンダードと言っても過言ではないライトがフルラインナップで入荷しています。

 

■VOLT800 NEO ¥18,700-(税込)

■VOLT400 NEO ¥9,900-(税込)

前世代も定評ある商品でしたが、現行世代になってからの最大の推しポイントがライト部の上下入替が可能という点。

色々な理由でライトを上下反転して取り付けられている方が多いのではないでしょうか。私も例にもれずGARMINの下に付けております。

電池残量不足を知らせるインジケーターがライドポジションから見えないため充電を忘れてしまうというやっちゃったな―体験を何度かしていますが、こちらの製品ではそれをしなくて済むようになります。

 

VOLT NEOシリーズは写真のようには①ライト部 ②マウント部 ③バッテリー、に工具なしで分解でき、①と②を取り付ける際にライト部の上下を入れ替えることが可能です。これにより上下反転して取り付けてもライト部は正しい向き、充電インジケーターがのぞき込まなくても見えるようになります。

ただし、インジケーターが見える=充電忘れが減るかどうかはライトの性能ではありません。知らせてくれてありがとうという気持ちで忘れずに充電しましょう。

 

充電器はUSB TYPE-Cが付属。現代社会では毎日充電するものが多すぎますがUSB TYPE-Cを採用するものが増えてシンプルになっていくのは良い傾向です。

実は最近のVOLT製品には充電器が付いてこない物も多いです。もしかしたら「もうみんな持ってるから要らないよね?」的な考えなのかもしれませんね。事実我が家にはUSB TYPE-Cが山盛りにストックされています。

 

2つのライトを並べると一目瞭然。NEOはワイドな配光となっており旧モデルでは丸型だったものが、横長でライダーが欲する箇所を的確に照らすようになったことで旧モデル同ルーメン値と比較しても明るく見えます。

これはライト部の上下切替が可能になったからこそ配光のメリットが最大限享受できるようになったというわけです。

ライトマウントはCATEYE用で変更ありません。旧来のCATEYEユーザー方は導入しやすいですね。

 

バッテリーは4800mAhと大容量。VOLT800 NEOはローモード200ルーメンで12時間。

ちなみに旧VOLTシリーズのバッテリー、新型VOLTで使えます。

逆にVOLT800 NEOのバッテリーは旧VOLTには使えません。ご注意ください。

 

なおVOLT400 NEOはのバッテリーは旧VOLT400と同じ物ですが、これをVOLT800 NEOのバッテリーに置き換えたのがVOLT400 NEO スペシャルエディションです。

こちらも店頭在庫ございます。

 

 

ということで800 NEO、400 NEOのご紹介でした。現在どちらもご用意しております。

このモデルは実店舗限定販売となっていますので現状web通販ではご購入いただくことはできません。

 

「安全意識の高まり」からより明るく容量の大きいライトを選ばれる方が増えています。

街中でもデイライトがだいぶ浸透してきましたね。

安全快適な自転車ライフの一助として自信を持ってオススメできるのでぜひご検討ください!


9月7日一斉スタート!【決算クリアランスセール開催】

2024.Sep. 6

皆様の日頃のご愛顧への感謝を込めて決算クリアランスセールを開催いたします!

9月7日より店頭にある各ブランド一部完成車に限りクリアランス特別価格でご提供いたします。

欲しかったバイクをお得に買えるチャンスです。

この機会、お見逃しなくっ!

 

本日はセール対象のバイクの一部をご紹介いたします。

SCOTT ADDICT 30

イエロー Sサイズ ×1

レッド Sサイズ ×1

¥484,000-(税込) ➡ ¥314,600-(税込)!!

 

SPECIALIZED TARMAC SL6 SPORT

フローレッド/ターマックブラック

54×1

¥396,000-(税込) ➡ ¥277,200-(税込)!!

 

SPECIALIZED ALLEZ E5 ELITE

グロススモーク/アイスパパイヤ/カーボン

54×1

¥209,000-(税込) ➡ ¥146,300-(税込)!!

 

SCOTT ADDICT RC 40

Sサイズ ×1

Mサイズ ×1

¥825,000-(税込) ➡ クリアランスセール現品特別価格!!

 

BIANCHI OLTRE PRO ULTDi2

チェレステ/グラファイト 55サイズ ×1

¥1,221,000-(税込) ➡ クリアランスセール現品特別価格!!

 

SCOTT GENIUS 940

RAW S×1

¥572,000-(税込) ➡ クリアランスセール現品特別価格!!

 

クリアランスセールに伴うご注意事項

※お支払い方法は現金またはショッピングローンとさせて頂きます。

※カードでのお支払いをご希望の場合、販売価格及びポイント還元率が異なります。

※対象車種・価格は店頭にてご確認下さいませ。(電話、メール等ではお答えしかねます)

 

決算クリアランスセール特別価格にて、お得なバイクを多数ご用意しております。本日ご紹介したのは一部です。続々ご紹介させていただきます。

現品限りの為、売り切れの際はご了承ください。

スタッフ一同、お客様のご来店を心からお待ちしております。

 

【在庫車情報】ロードバイク

【在庫車情報】マウンテンバイク