新着一覧


今、最高の選択肢!TARMAC SL8 COMP

2025.Aug. 24

市場の中でベストロードバイクと言っても過言ではないほどのTARMAC SL8。

そんなSL8にとんでもないグレードが登場しました。

 

■TARMAC SL8 COMP  ¥528,000(税込)

Proグレードと同じFact 10RフレームのSL8 Comp。

なんと昨年までフレーム販売で49万円だったフレームです。(!)

その10Rフレームがこの金額で完成車になってしましました。

 

コンポーネントは105 Di2。

文句なしですね。

クランクもグレード外ではなくしっかり105になっています。

ちなみに同じ「TARMAC SL8 COMP」でもコンポ違いでSRAM Rival AXS E1を搭載したバージョンもあります。

 

ホイールはDT SWISS製のアルミホイール。

このバイクに限ってはコストダウンというより、いずれ好みに応じて好きなホイールに変えてくれという意図を感じます。

タイヤはS-WORKS TURBO、チューブもTURBOチューブと抜かりありません。

 

この車体のカラーはサテンカーボン/ホワイト。

SPECIALIZEDロゴのみでスパルタンな雰囲気。塗装も軽そうです。

ちなみにペダルレス・バーテープ込(56サイズ)で実測7.86キロでした。軽い!!

伸びしろしかないパーツ構成でこの重量はさすがSL8。

 

もう1色グロスレッドティントという赤もあります。

鮮やかな赤がスペシャライズドっぽくていいですね。

 

ということでSL8 COMPのご紹介でした。

この価格でSL8を手に入れられて、その走りを味わえるなんて衝撃です。

かつてのVENGE PRO並みの戦闘力コスパではないでしょうか。

乗り換えにも最初の1台目にも最高のバイクです。

フレーム目的で買うなんてのもアリですね。

余ったコンポでサブバイクやグラベルバイクが組めちゃうかもしれません。

 

スタッフも2人SL8乗ってますので気になることがあれば風魔横浜まで!

サイズの相談や在庫の確認などもお気軽にご相談ください。

【イベントレポート】平日ライド@三浦

2025.Aug. 22

新たな試みとして5月から開催し始めた平日ライドイベントですが、お陰様ですっかり定着。

平日休みの方を中心にコンスタントに参加者が集まるようになってきました。

 

そんな平日ライドを今月も開催!

今回は4名の方にご参加いただきました。

 

この日のルートは八景島~横須賀を経由して湘南国際村に行くというベタなルート。

距離は70㎞くらいの想定です。

何しろ猛暑なので水分補給だけは気を付けましょうと念を入れつつ、いざ出発。

 

お盆明けの平日ということもあってか交通量はそこまで多くなく、あっさりと湘南国際まで到着。

ちなみに横須賀経由なので湘南国際は北側から登ります。

 

この日は湘南国際村入口の交差点からスタートする定番ルートではなく、裏道からアプローチ。

途中に棚田があるので我々は棚田ルートなんて呼んでます。

正規ルートよりも斜度が緩くてのんびり行きたいときによく走るんですが、定番コースとは一味違った風景でなかなか楽しいです。

 

登った先のファミマでフィニッシュ・・・と思いきや、そのちょっと先の展望スポットまで。

いつもファミマを通過して下ってしまうんですが、晴れている日はここまで登ると素晴らしい景色が楽しめます。

晴れ渡る青空と相模湾のコントラストが見事!

頑張って登ったからこそ味わえる絶景ですね。

 

景色を堪能した後は近くの湧き水スポットを目指します。

湘南国際を海側に下って行っていい感じの脇道に入るとすぐに到着です。

 

ちなみに三浦半島にはもう一箇所有名な湧き水があるんですが、そっちは駐車場の中なんですよね。

一方でこちらは完全にフリーなので休日はポリタンクを積んだ車が何台も並んでたりします。

そんな時はボトルに水を汲ませてもらうのが関の山ですが・・・

 

ところが平日は大抵ガラガラ!となればやることは一つです。

頭から水をかぶってリフレッシュ、真夏のライドにおいてこれ以上のオアシスはありません。

最初は皆さん遠慮がちでしたが、冷たい湧き水の気持ちよさを味わったらみんな自然と笑顔になっていました。

これぞ夏の醍醐味。

水を浴びた後はスープカレーで有名な葉山の南葉亭でランチ!

オープンと同時に到着したんですが、さすがに有名店だけあって平日なのに待ちが数組。

とはいえそれほど待たずに入ることが出来ました。

 

絶景のオーシャンビューを眺めながら頂くカレーは最高の一言。

絶対三浦産であろう新鮮な大根を使ったサラダも鮮烈でうまし。

セットで付いてくるフライドチキンはいい感じに塩気が強くて、大量の汗をかいた後ではなおのこと美味に感じました。

身体が求めていたのはこれだった・・・!

 

湧き水での水浴び、からのスープカレー。夏ならではのライドという感じでしたね。

これ以上ない“大人の休日”を過ごせた一日でした。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!

ASSOSのシャモアクリーム

2025.Aug. 17

シャモアクリーム、ご存じでしょうか?

なんとなーく知っている方は多いと思いますが、実際使っている方はまだまだ少ないのではないでしょうか。

日焼け止め同様、ライドを快適にするための投資として非常にコスパが高いものです。そして実は夏こそ使っていただきたいアイテムでもございます。

ということで今日はシャモアクリーム普及のためのブログです。

シャモアクリームを最初に開発したのはASSOSです。もともとは革(シャモア)パッドを柔らかく馴染ませるために作られたもので、現在ではサイクリングショーツのパッドに塗り込むことで肌との摩擦を軽減し、快適性を高めるための製品です。

そして定番であり王道であり続けているのが始祖ASSOSのシャモアクリームで、当店でもこちらの常時在庫を努めています。

ASSOS – CHAMOIS CREME 200ml ¥5,390-(税込)

 

効果・特徴

  • パッドの柔らかさを保ち、適度な保湿効果があります。

  • 抗菌性を持ち、細菌の発生(=臭いや肌トラブル)を抑制します。

  • 長時間のライドでも肌の擦れをしっかりガードしてくれます。

夏場におすすめする理由

日本の夏は高温多湿で汗をかきやすく、特にショーツ内部で発生した汗と湿気によって肌が柔らかくなることで摩擦ダメージを受けやすくなります。

そのため、夏には特にシャモアクリームを使用することで摩擦を軽減し、雑菌の発生を抑えることでトラブル回避になるというわけです。

 

シャモアクリームの使い方とケアのポイント

︎ 使用方法・適量

  • 塗布場所:クリームはショーツのパッド(シャモア)部分に塗ります。摩擦が起きやすいヒップの縫い目や内ももなどにしっかり塗るのがポイント。

  • 量の目安:通常はインサートが薄っすら白くなるくらい(6gほど)で十分とされ、過剰に使うと効果が逆に薄れることもあります。

  • 手を汚さずキレイに塗るコツ:シャモアに少量ずつのせて、左右のパッドをこすり合わせる方法が便利。手をあまり汚さずに塗布できます。
  • 塗布のタイミング:ライド前の着替え時に塗るのが一般的。長距離の場合は小分けパック(サシェ)を持参して途中で塗り足すのも良いです。

メンズ/ウィメンズモデルの違い

ASSOSのシャモアクリームはメンズモデルもウィメンズモデルも、基本成分は同じです。

二つのモデルの違いとしては、

  • メンズモデルはメントール配合で涼しい/ウィメンズモデルはメントールなし
  • ウィメンズモデルは基本成分のほかに保湿成分、ローズマリーの香りが追加

という違いがあり、男性がウィメンズを使用しても女性がメンズモデルを使用しても、問題ありません。

【注意】

  • 直接肌に塗らない
  • 使い回しをしない(友達など)

※理由 肌にバクテリアが発生していると、その菌をクリームの容器に移してしまう可能性があります。

どれぐらい保つの?

製品は未開封の状態では、30ヶ月以上の安定性があります。
開封後は、できるだけ「12ヶ月以内」に使い切って下さい。
開封後期間が経つと水分が飛んでしまいベタベタしやすくなります。(使用上は問題ありません)

 

また、ASSOSのシャモアクリームがオススメの理由として、3Dプリンターで作成されたサドルを侵す成分が入っていないということがございます。安心してご使用ください。

 


実は、、、シャモアクリームを使ったことの無かった私。正直これまで「なくてもいいかな」と思っていましたが、この夏ASSOSのシャモアクリームを試してみて考えが変わりました。

ローラー練習を増やした結果、股ずれによるトラブルが発生。冷房を効かせていても汗だくで、同じ姿勢で乗り続けるローラー環境は、肌にとってはかなり過酷です。

そこで使ってみたところ、メントールのひんやり感が心地よく、実際に擦れによる不快感が軽減され、最後まで安心してトレーニングできました。単なる気休めではなく、きちんと“効き目”を体感できたのは大きな収穫です。

特に夏場は一度トラブルが起きると治りにくく、練習計画そのものが狂ってしまうこともあります。そんなリスクを避けられるなら、一本常備しておくのは十分に価値があると思います。ASSOSのシャモアクリームは使用感も快適で安心感があり、ショーツのブランドを問わずおすすめできるアイテムです。

「トラブルが起きてから」ではなく「起きる前の予防」に。走る時間が長い方ほど、使ってみて損はありません。

MAVIC COSMIC キャンペーン開催!ホイール購入で「MAVICホイールバッグ」プレゼント

2025.Aug. 15

本日よりMAVIC COSMICキャンペーンがスタート!

該当のCOSMICホイールご購入の方全員にホイールバッグをプレゼントするというもの。

風魔横浜でも今期注目の新型SL & SLR45はもちろん、COSMICホイール在庫しております!

ご検討されていた方はこの機会お見逃しなく!

 


2025年8月15日(金)から9月30日(火)までの期間、全国のMAVIC正規販売店にて COSMICシリーズのホイールをご購入いただいたお客様全員 に、MAVICオリジナルのホイールバッグをプレゼントするキャンペーンを開催します。

ホイール1本につき1枚プレゼントとなりますので、前後セットでご購入いただいた場合は2枚進呈いたします。

この機会にぜひ、あなたの愛車をグレードアップしてみませんか?

プレゼント内容

l  MAVICホイールバッグ(ホイール1本につき1枚)

キャンペーン応募者全員にプレゼント!

購入対象期間

2025年8月15日(金)~ 2025年9月30日(火)

対象モデル

<SLRシリーズ>

  • COSMIC SLR32 / 45 / 45 SSC SMU(限定モデル) / 65
  • COSMIC SLR40(リムブレーキ)

<SLシリーズ>

  • COSMIC SL32 / 45 / 65
  • COSMIC SL40(リムブレーキ)

応募方法

  1. 対象期間中にMAVIC正規販売店で対象ホイールを購入
  2. 購入時のレシートまたは保証書を撮影
  3. 専用フォームから応募
    応募フォームはこちら

プレゼントお渡しについて

キャンペーン終了後、応募内容を確認のうえ、10月上旬以降にご購入いただいた販売店へホイールバッグを発送します。
お受け取りはご購入店舗にてお願いいたします。

この夏、COSMICシリーズで走りをアップグレードし、MAVICオリジナルホイールバッグを手に入れましょう。
ホイール選びはお近くのMAVIC正規販売店へ。

 

【MAVIC】ワイドリム採用の新型COSMIC SL 45 入荷しております

【MAVIC】新型COSMIC SLR 45が入荷しました

バイクの調子はいかがですか?オーバーホールのご案内

2025.Aug. 11

夏真っ盛りですが皆様いかがお過ごしでしょうか?

お盆休みで乗りまくっているという方もいれば、暑すぎてライド頻度が下がっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

いずれにせよ盆明けからは乗車の機会が減るという方がほとんどだと思いますので、その間に愛車のオーバーホールはいかがでしょうか。

 

普段のメンテナンスではチェックしにくいベアリング周り、例えばBBやヘッド、プーリーなどの回転部分は定期的に見ておかないと手遅れな状況に陥っていることがございます。

走行距離や環境にもよりますが、1年から2年に一度はオーバーホールをおすすめしております。特に雨天での走行が多いバイク、インドアトレーナーで酷使されているバイクはお早めの施工をご検討ください。外見から見えない部分が傷んでいる場合が多いです。

 

昨今のロードバイクの主流となってきたディスクブレーキも定期的なオーバーホールが重要となってきます。

最初はきれいな赤色ですが約一年経つと黒く変色してきます。

この黒い汚れはパッドの削りカス等のブレーキダストによるもの。

ブレーキを何度か握った後にパッドとローターがシャリシャリと干渉するのも一つのサインです。

ブレーキオイルの交換は1年に1回の交換がオススメです。

調子が悪くなる前の予防整備がバイクを良好に保つ秘訣です。

 

風魔横浜では随時車種を問わずオーバーホールを受け付けしております。他店で購入されたバイクも拝見させていただきます。

オーバーホール後の車体のカチッとしたフィーリングは、新車に乗り換えた時の感覚を思い出させてくれます。

再び気持ちよくライドを楽しめるようになりますよ。

〈作業内容説明〉

・車体お預かり前に車両の確認をおこない、作業手順、交換パーツの提案/見積もりをさせて頂きます。

・オーバーホール時にパーツアップグレードをされる場合、取付工賃は発生しないのでお得です。

・フルオーバーホールでは、お預かりした車体の部品類を全て取り外し、点検、分解、洗浄をおこないます。

・ワイヤー・バーテープは基本的には新品を使い組み付けをおこないます。

 

上記工賃表はリムブレーキ・ワイヤー外装のロードバイクの場合。ケーブルの内装具合やブレーキの仕様など、行う作業に応じて作業代金は変わってまいりますがおおよその参考になさってください。

納期は2~3週間程、当店作業状況や取り寄せるパーツの有無等によって異なります。

 

MTBもお任せ下さい。ゲレンデオープン前にメンテナンス出来なかった方、今のうちにオーバーホールしてシーズン後半に備えましょう。

MTBの場合、フレームのリンクやピボット部の分解・清掃や前後サスペンションのメンテナンス分が上記基本工賃にプラスとなりますのでご注意ください。

 

良いバイクと長く付き合う為にもメンテナンスは必須です。

交換するパーツ、アップグレードするパーツ、お見積もり等、まずはスタッフまでお気軽にお問い合わせください。

 

この冬オーバーホールしたよという方も、全体的な点検・消耗品の確認など、オーバーホールほどしっかりやらないとしても、例えばブレーキのエア抜き、フリーボディのグリスアップ、TLRタイヤのシーラント補充など、普段メンテナンスしにくい部分だけピックアップしてご依頼いただくのもオススメです。

 

バイクと長く付き合う為にメンテナンスは必須です。

自覚している症状がある方はもちろんですが、アップグレードを検討しているパーツがある方、お見積もり等、まずはスタッフまでお気軽にお問い合わせください。

 

SUPACAZのSTARFADEに新色が追加されました

2025.Aug. 4

当店では定番のバーテープとなっているスパカズのSUPER STICKY KUSH。

クッション性とグリップ力、そして耐久性を高い次元でバランスよく備えています。

 

このテープには多くのカラーバリエーションがあるのですが、その中でもSTARFADEというシリーズが人気です。

ご覧のような感じでバーエンド付近にだけ色が付いているというもので、コーディネートしやすい上にブラケット付近の汚れが目立ちにくいというのがメリットです。

そのSTARFADEに新色が登場しました。

 

■SUPACAZ Super Sticky Kush Starfade Shiny ¥4,510-(税込)

新色のシャイニーシリーズはその名の通り光沢のあるメタリックな色味となっています。

既存カラーのオイルスリックと同じく見る角度によって色味が変わるのが特徴ですが、価格は通常カラーと同額です。(オイルスリックは税込¥4,950)

 

なぜか代理店によって「Shiny」という商品名と「Reflactor」という商品名が混在しているのですが、ここではShinyで統一します。

 

カラーバリエーションは全4色。

上からファイヤーシャイニー(赤)、パープルシャイニー、エメラルドシャイニー(緑)、ブルーシャイニーです。

 

多少個体差もあると思いますが、上の写真が実物の色味に近いです。

ご覧の通りいつものSTARFADEと比べてメタリックな質感でカッコイイ!

キャンディ塗装系のフレームなんかには特に似合いそうです。

 

一応このテープは限定とかではない通常カラーなのですが、色によっては初回便が既に完売しています。

今のところ店頭には全カラーありますので、早めに確保したい方はご連絡ください。

当店通販サイトのBIKE-ONLINEでもご注文頂けます。

【スタッフ佐藤のebike日記】乗鞍エコーラインに行ってきました!

2025.Aug. 1

自転車で行ける国内最高標高地点ということで有名な乗鞍。

前から行ってみたいと思っていたんですが、7月~10月末までしか開通しておらず、天気も変わりやすいことからなかなか足を運べず・・・

先日天気予報を見たらたまたまいい感じだったので勢いで登ってきました!

 

はるばる来たぜ長野。松本インターから約1時間、乗鞍観光センターに到着です。

圏央道が激しく渋滞していたので着いたのは11時、危うく駐車場が埋まってしまうところでした。土日だったら完全にアウトだったことでしょう。

この時点で標高1450メートルなのですが、気温は30度越えで下界とほとんど変わらない暑さです。

 

大会におけるスタート地点にもなっているので、いわゆる乗鞍ヒルクライムはここが起点とされることが多いです。

駐車場には自転車乗りの姿がちらほら。

いかにもヒルクライマーという見た目の方が多く、皆さん大会前の練習にいらしているという感じでしょうか。

こちらはebikeなので若干のうしろめたさを感じますが、ともかくスタートです!

 

乗鞍ヒルクライムのコースプロファイルは全長20.5㎞、標高差1,260m、平均勾配6.1%となっています。

序盤・中盤・終盤と3分割して語られることが多いみたいなのでこの記事でもそのようにします。

 

まずは序盤、観光センターを出発してすぐに森っぽい雰囲気に。

3~4%の緩い勾配が延々続く感じで、ebikeじゃなかったとしてもそれほど苦もなく登れそうです。

噂に聞く乗鞍もこんなもんか、これならヤビツや箱根の方がキツいんとちゃう?などと不遜なことを考えながら登っていきます。

 

スタートから約7キロ、三本滝レストハウスに到着。実はここまでは車で来ることもできます。

駐車場には自転車乗りの姿も散見されて、ここから出発する人もいるみたいですね。

実際ここまではアップという感じなので、2回3回と登るならここを拠点にしたほうが効率が良さそうです。

 

ここから先はマイカー規制が始まり、通れるのはバス、タクシー、自転車のみ。

ヒルクライム的にもここからが中盤です。

 

この中盤が長い!

区間距離は序盤と同じくらいのはずなんですが、景色が変わらないせいか体感よりも長く感じます。

勾配も徐々にきつくなってきて最低でも6%くらい、ヘアピンのイン側ともなると16%くらいになることも。

既に10㎞以上走っていることもあって意外に体力も消耗していて、ebikeのアシストをMAXにしていてもキツいと感じる瞬間もありました。

 

時々視界が開けて新鮮な気分になれますが、ほんの一瞬なのですぐに元の景色に引き戻されます。

この区間が一番つらいと言われる理由が良くわかりました。

序盤でそんなにキツくないじゃんと思った自分を恥じます。

 

ただ中盤の終わりの方には山小屋が2軒あるので、いよいよ限界となったら休むことも出来ます。

一軒目は有名な冷泉小屋ですね。

泊りで乗鞍を攻めるサイクリストによく利用されているイメージです。

 

ここでは沢から引いた水で冷やした飲み物を販売しています。

残念ながらこの日は営業していなかったのでアヒルが浮かんでいるだけでしたが、キリキリに冷たい水で冷やされた飲み物はいかにもおいしそう。

 

小屋の向かいには滝が流れています。さっきの飲み物はこの水で冷やされているんですね。

実はここに来るまでにも滝を眺められる箇所はいくつかあるんですが、手を伸ばせば触れられるほどの近さなのはここだけ。

滝を見るとなんとなくテンションが上がります。

 

冷泉小屋から2㎞くらい登ったところにあるのが位ヶ原山荘。

おしるこ超ウマソー、しかし登りきるまではガマン。

この時点でスタートからおよそ15キロ、ここを過ぎればいよいよ終盤の始まりです。

 

位ヶ原山荘を超えて少し走ると森林限界が訪れ、一気に視界が開けます。

ペダルバイクだったらこの辺で体力が限界だったことでしょうが、ebikeだと余裕を持って景色を楽しむことが出来ます。

 

ここまで登ると気温も割と下がってきます。

といっても寒いというほどではなく、まだまだ半袖半パンで行けますね。

道中にはまだ雪が残っており、遠くの雪渓にはよく見ると登山者の姿が。

(追記:スキーヤーの方々でした。よく見るとコブができてます)

 

更に登ると山の地肌が見えていたり、岩がごろごろしていたりといかにも標高の高そうな景色になってきました。

遠くの方を見ると進むべき道が見えていて「あそこまで行くのか・・・」という気分になりますが、逆に言えばあと少しです。

サイコンが指し示すヒルクライムマップによれば残り1km程度、頑張って踏んでいきます。

 

着きました!感動のフィニッシュ!

頂上に佇む権現池のなんと美しいことでしょうか・・・

半ば放心しつつ少し先のバスターミナルまで足を延ばします。

 

途中までは曇り模様だったのですが、登り終わったタイミングで晴れ間が見えてきました。

最高のタイミング!やはり普段の行いが良いからですかね?

標高が高いからか空がとんでもなく青いです。

 

ちなみにこの日の頂上の気温は18°でした。

もっと寒いかと思っていたのですが、防寒具がなくても凌げるくらいだったのでラッキーです。

とはいえあんまりのんびりしていると冷えてしまいそうなのでサクッと帰ります。

 

登りはノンストップで踏み続けたので帰りは写真撮影しつつのんびり下ります。

それにしてもどこを切り取っても絵になるスポットばかり。

わざわざカメラを背負ってきた甲斐がありました。

 

そんなこんなで初めての乗鞍は無事に終了。

正直な話見晴らしが良いのって終盤の数キロだけなんですが、その数キロのためだけに来る価値があります。

下界の暑さも忘れられますし、シーズン中にもう一度行きたいくらいです。

 

コースプロファイル的には富士ヒルを少しきつくした程度なので、時間をかけて登ればビギナーの方でも行けないことはないんじゃないでしょうか。

不安がある方はぜひebikeのご導入を!

 

本日のCREOくんにはレンジエクステンダーを装備させました。

スタート時のバッテリー残量86%(前日フル充電するのを忘れた)、全行程ターボモードで走って登頂時の残量は20%程度でした。

レンジエクステンダー無しでもギリギリいけそうですが、その場合はある程度バッテリーを節約する必要がありそうですね。

 

もっとも標準体重の方であればバッテリーの減りはもっと少ないはず。

バッテリー自体もさんざん酷使されて新品よりも劣化してますしね。

とはいえそんな状態でも乗鞍ほどのヒルクライムに耐えてくれるのは凄いなぁと思いました。

 

なお登坂タイムは1時間32分でした。

ヒルクラ力が皆無な自分でもこういう場所を楽しく走れるのはebikeの素晴らしいところだなと改めて思います。

ebikeにご興味のある方はぜひ風魔横浜まで。

105搭載!Specialized Allez Comp登場

2025.Jul. 19

スペシャライズドのアルミバイクAllezに新しくCompグレードが登場しました。

 

■ALLEZ COMP  ¥247,500(税込)

今までなかった105搭載のAllez。

週末ライドからトレーニング、レースデビューまでなんでもこなせるAllezには105くらいのコンポーネントの方がフレームのポテンシャルをより引き出せるのでいいんじゃないかと個人的に思っていました。

アルミ105ディスクロードの中でもホットなモデルになっていくんじゃないでしょうか。

 

コストダウンされがちなクランクなどのパーツも全てフル105で構成されています。

12速だと見た目も性能もかなり変わるクランクだけだったり、消耗して交換ついでにデュラエースのチェーンにするなどのアップグレードもしやすいです。

 

タイヤはTurboの30C。

30Cももはや現代的なロードバイクとしては普通くらいのサイズになってきました。

ツールを走っているプロでも30Cを使っている選手は結構います。

最大タイヤクリアランスは35mmなのでより太いタイヤを履く事も可能です。

 

ホイール側はチューブレス対応なのでタイヤを交換すればチューブレス化できます。

 

在庫のカラーはデューンホワイト。

薄いメタリックのグレーにホワイトのロゴというモダンな雰囲気の色です。

 

今のご時世でディスクブレーキの105完成車が24万円台というのはかなり凄いことです。

バイク自体ももちろんですが、同価格帯のバイクの中ではパフォーマンスは一歩抜きん出ていると思います。

 

店頭在庫のサイズは52。

適応身長はおおよそ160~170cmほど。

他サイズ・カラーのお取り寄せも可能です。

サイズ選び等お気軽にスタッフまでご相談ください!

この夏の必需品!CAMELBAK PODIUM STAINLESSで猛暑を凌げ!

2025.Jul. 15

PODIUM CHILLやPODIUM ICEといった保冷ボトルでお馴染みのCAMELBAK。

そんなCAMELBAKが満を持して発売したステンレスボトルが入荷しました。

 

■CAMELBAK PODIUM STAINLESS

530ml(保冷時間14時間)・・・¥6,600-(税込)

650ml(保冷時間18時間)・・・¥7,150-(税込)

 

去年の3月に発売されたものの、今年に入ってようやく流通が安定し始めたこのボトル。

・全てのボトルを過去にする

・「いってきます」から「ただいま」までずっと冷たい

そんな大仰なキャッチフレーズに恥じない完成度から一躍大ヒット商品となりました。

 

金属ボトルの中でも最高峰の保冷時間を誇るのもセールスポイントですが、自転車ボトルとしての形状の優秀さも見逃せません。

やはり自転車ボトルの専門メーカーだけあって、ボトルケージと合わせた時のホールド感や出し入れのしやすさといった点は自転車業界外のボトルメーカーよりも優れています。

ルックスも野暮ったさがなくてとてもカッコいいと思いませんか?

 

キャップはこんな構造になっていて、ボトルを傾けると青いチューブがボトル内に空気を送り込んで中身を押し出すという仕組みです。

傾けるだけで飲めるというもポイントで、ボタンを押してフタを開けるといったプロセスが必要ありません。

状況によってはそんなことをしている余裕も無かったりしますからね。

飲み口を強く吸うことで流量を増やすこともできます。

 

キャメルバックのキャップの例にもれず、ロック機能も健在。

チューブや吸い口の分解清掃も可能です。

 

容量は530mlと650mlの2サイズ展開。

注意点として、保冷ボトルあるあるですが一般的なボトルよりもサイズが大きいです。

特に650mlの方は同社のPODIUM ICE(620ml)よりも全長が長いので、フレームサイズやボトルケージの位置によっては装着が厳しい場合もあります。

不安な場合は普段使っているボトルと比較確認してみてください。

 

実はカラバリも豊富!

なのですが、金属ボトルの宿命として抜き差しに伴う擦り傷の発生は避けられません。

そんなわけで今回は一番傷が目立ちにくそうなメタルカラーを仕入れてみました。

もちろん他の色のお取り寄せも可能ですのでご希望の場合はお申し付けください。

 

 

この夏も殺人的な暑さになりそうです。

夏場のサイクリングではステンレスボトルがデフォルトになる時代が来ているのかもしれません。

暑さ対策の一環としてPODIUM STAINLESS、おすすめです。

 

当店通販サイトでも販売中です!

SPECIALIZED ROUBAIX SL8 SPORT入荷しました

2025.Jul. 8

進化したエンデュランスバイクのRoubaixが再入荷しました。

 

■ROUBAIX SL8 SPORT 105  メタリックオブシディアン/バーチ ¥385,000(税込)

Tarmac SL8からエアロダイナミクス、Aethosからは重量削減と剛性確保の技術を取り込んでおり、見た目の変化は地味ながらより速く・軽いバイクに。

パッと見では先代からほとんど見た目が変わっていませんが、フレーム・フォークの各部分がエアロ性能に優れた形状になっています。

 

フューチャーショックは第三世代へと進化したFUTURE SHOCK 3.0を搭載。

SPORTに採用されるフューチャーショックはベースグレードの3.1。

これまではスプリングの硬さは好みで変えてくださいねというのが、体重別チャートが容易されセッティングが出しやすくなりました。

ブーツの強化やシールが追加されており耐久性も高められています。

油圧ダンパーを搭載した最上位グレードの3.3は単品販売もあるので後々アップグレードするのも良いですね。

 

シートクランプをフレームの通常よりも65mm以上下側に配置しシートポストの出代を稼ぐ設計と、カーボンの積層を調整し、しなりやすくしているPaveシートポストは引き継がれています。

これ、フューチャーショックと違い特殊なギミックではないんですが驚くほど効くんです。

快適性が高いと疲れづらいので、長く・良いパフォーマンスを発揮できて結果的に速さにも繋がります。

 

トップチューブとダウンチューブにボトルケージマウントが追加されました。

ボルトオンのトップチューブバッグやツールケースなどが付けられます。

積載量が増えたのはハードなロングライドやバイクパッキングをされる方には嬉しいポイントですね。

フェンダーも取り付け可能です。

 

純正でタイヤは32C。

レーシングバイクだけでなくエンデュランスバイクも一周りワイドなタイヤが主流になってきました。

それに合わせてタイヤクリアランスも拡大。

最大38Cまでのタイヤが使用可能です。

軽いグラベルなんかも余裕でこなせちゃいます。

 

SPORTのコンポーネントは105。

コンポ以外のパーツを見ても性能と価格のバランスの取れたグレードです。

 

ただ快適なだけでなく速さも併せ持つRoubaix。

自分好みの仕様にしていくのが楽しみな1台ですね。

店頭在庫は52サイズ。

適正身長目安は163cm~170cmとなっております。

サイズ・カラー違いもご用意可能です。

お気軽に風魔横浜までお問い合わせください!