ROAD


スタッフが本音で語る【2025年買って良かったものベスト3】佐藤編

2025.Dec. 23

気が付けば今年もこの企画を書く時期になってしまいました。

毎年恒例、スタッフが本音で語る「2025年 買って良かったものベスト3」です。

第二回目は佐藤がお送りします。

 

第三位 TOPEAK REDLITE 30

両面テープでサドル裏に張り付けるタイプの軽量テールライト。

普段はキャットアイのViZ300を使っているのですが、サドルに取り付けられるライトが欲しくなったので入れ替え。

税込4,290円と結構お手頃です。

 

最大ルーメン数が10倍も違うので、当然ながら視認性はViz300の方が明確に上です。

夜間使う分には問題ないですがデイライトとしての使用は厳しいでしょう。

また、ON/OFFはライト本体をタッチすることで行うのですが、3秒ほど触れ続けなければいけないのでこれもちょっとストレス。

 

ただ見た目のスマートさと30gという重量の軽さが欠点を帳消しにしています。

ライト本体がサドルの下に完全に隠れるので、うっかり上から力をかけて破損させてしまうといったリスクが皆無なのも良いです。(テールライトアダプタを使っているとやりがち)

 

テールライトとしての性能は際立って高くはないものの、それを補って余りある魅力を備えた製品と言えるのではないでしょうか。

明るさよりもスマートさを重視する方にはおすすめです。

 

第二位 SRAM RED AXS  Shift/Brakeset E1

今年の初めにCREOにインストール。

各所で絶賛されている通りSRAM E1のブレーキはすこぶるいいです。

11速以降のDi2とeTapは全ての世代を所有しましたが、ブレーキに関してはこの世代のSRAMが断トツでナンバーワンだと思います。

 

前世代からの主要な改善点は以下の通り。

・フードからブレーキングする際の力を80%軽減。ドロップからでも33%少ない力でブレーキングすることが可能

・先代モデルから83gの軽量化

・ボーナスボタンの新規設置

・パッドクリアランスの増加

 

一番の売りである引きの軽さは本当にとんでもなくて、先代のREDのレバーと比べるとブレーキフルードの粘度が変わったのかと思ってしまうほど。

指3本(手の小さい人なら4本)でしっかり握りしめることができるレバー形状も秀逸で、ダンシング時や荒れた路面での安定感が段違い。

制動フィーリングも非常にコントローラブルです。

車体重量が重い上に登り坂を好んで走るebikeとの相性は最高で、登った後の下りが本当に快適でした。

 

REDだけの特権であるシルバーに輝くキャリパーもステキ。

もっともレバーの良さは下位モデルのFORCE E1やRIVAL E1でも味わえるので、価格を抑えるならそっちを選ぶのもありです。

前世代のRED AXSとも互換性があるので、旧世代SRAM AXSユーザーの方はブレーキ周りだけでもアップグレードすることを強くお勧めします。

出来れば今すぐにでも。

 

第一位 GARMIN Forerunner 265

ガーミンのランニング用スマートウォッチです。

実は当店でも取り扱っています。

 

なんでこんなものを買ったのかというと、ランニングを始めたからです。

最初のころは体一つで走っていたのですが、距離やペースが多少伸びてくるとこういったものが欲しくなるんですよね。

やっぱりログを取るというのは大事で、なんだかんだでラン習慣を継続できているのはこれのおかげです。

しかし買ってみてわかったのは、この時計は「ランニングのデータ取りに役立つ」というだけのものではないということでした。

 

VO2MAX、トレーニングステータス、トレーニングレディネス、HRVステータス、睡眠スコアといった、パフォーマンスの指標となる様々な数値。

当初はさっぱり意味が分かりませんでしたが、それぞれの意味が分かってくると生活習慣からして変わります。

例えば酒を飲んだ翌日はいろんな数値が目に見えて下がるのでほとんど飲酒をしなくなりました。(以前は毎日晩酌していました)

他にも夜更かしを控えて睡眠をしっかりとるようになりましたね。

不摂生な暮らしを一変させる力があったということで今年買って良かったもの第一位は間違いなくこれです。

 

他にも大きい買い物としてはAETHOS2 がありました。

とはいえ先日組んだばかりで「買って良かった」と言えるほどの距離を走り込んでいないので今回はランク外。

しかしこんなに楽しいと思えるバイクは滅多にありませんので、2026年の年間走行距離は今年よりも長くなることは確実です。

 

そんなわけで2026年も風魔横浜をよろしくお願いします!


【CATEYE 新型ライト】 NETWORKシリーズのVOLT&KINETICが入荷しました!

2025.Dec. 15

ライト同士がつながり連動する「CATEYE NETWORK」対応モデルが入荷しました。

 

■ NETWORK VOLT800 NEO ¥20,900(税込)

■ NETWORK VOLT400 NEO ¥13,200(税込)

■ NETWORK KINETIC AUTO ¥7,700(税込)

前後のライトをペアリングすることで、どちらか片方のライトをON/OFFするともう片方も自動でON/OFFされるというのがNETWORKシステムのトピック。

ライド中に暗くなってきた時やトンネル進入前など、フロントライトはサッと点けられてもリアは手を伸ばしてスイッチを探したり、ちゃんとライトが点いたか確認したりしていると思います。

ですがNETWORKであればフロントを起動すればリアも連動して起動するので楽かつ安全。

よりライドに集中できます。

 

ペアリングにはアプリなども必要なく、長押ししてペアリングモードにするだけと楽チンです。

ペアリングには必要ありませんが専用アプリ「CATEYE NETWORK」も用意されています。

アプリ上では点灯モードの設定や明るさの変更、スマートオート機能の設定がで可能。

スマートオートとは周りの明るさや加減速によって自動点灯する便利機能なのです。

自動点灯機能を持つNETWORK KINETIC AUTOと連動させることにより、オート機能の無いフロントライトもその機能が使えるようになります。

 

NETWORK VOLTシリーズは通常のVOLTシリーズと形状や明るさ・バッテリー持ち等のスペックは同じ。

NETWORK機能のあり無しのみの違いです。

 

さらに進化を遂げた定番ライト、NETWORKシリーズ全て店頭に在庫ございます。

店頭販売限定商品となっておりますのでぜひ風魔横浜までお求めください。


【12/25まで!】スペシャライズド無金利キャンペーン、期間残り僅かです!

2025.Dec. 2

 

絶賛開催中のスペシャライズド無金利キャンペーンも期間残り僅かとなっております。

期間は12/25(木)まで。

自分へのクリスマスプレゼントにぜひご活用ください。

今までのキャンペーンよりも無金利適用回数が多くなり、最大で36回!まで金利手数料が無料となります。

この機会お見逃しなく!

 

新しいサイクリングライフ、始めませんか?

最大36回まで金利手数料が無料となるキャンペーンを8月29日(金)より開催します。
一括払いと同じ総支払額で、月々の負担を抑えることが可能。憧れのバイクを手に入れる、その一歩を応援します。

期間:2025年8月29日(金)〜12月25日(木)
対象製品:総額税込10万円以上のスペシャライズド製品(オンラインストアはバイクとホイールのみ)
実施店舗:公式オンラインストア及びJACCS包括契約を締結している全てのスペシャライズド正規販売店

あなたの新しい一歩を、もっと自由に、もっとスマートに。 このキャンペーンは、あなたの新しい生活を後押しします。

 

 

また、先日スタートした「Build Package」の併用も可能となっております。

最高峰の性能のロードバイクをキャンペーンを利用してお得に手に入れましょう!

 

 

ご注意事項


 

  • 公式オンラインストアでは、バイクのみもしくは、ホイールのみで合計10万円以上(税込)になるお支払いが対象です(ギアは対象外)
  • 頭金の設定が可能ですが(公式オンラインストアを除く)、ショッピングローンの契約金額が10万円以上の場合のみキャンペーンが適用されます
  • 48回払の実質年利は2.12%になります
  • ショッピングローンのご利用には、提携信販会社の株式会社ジャックスとの立替払い(クレジット)契約の締結が必要です
  • 信販会社の審査によりご利用いただけない場合がございます
  • 事前の告知なく内容の変更、終了となる場合がございます

 

ショッピングクレジットとは?


お客様の購入代金を信販会社(本キャンペーンではジャックス)が販売店へ立て替え払いするシステムです。
お客様は代金をジャックス社に毎月支払います。
商品購入時にWebからお手続きをしていただくことで、クレジットカードを使わず分割払いをご利用いただけます。
さらにキャンペーンで金利手数料が無料になれば、分割でも一括でも代金の総額は同じになります。

 


サイクリングライフの質向上!Click Valve(クリックバルブ)のご紹介

2025.Oct. 11

スポーツバイクを乗っている方であればお馴染みのフレンチバルブ(仏式)。

130年以上使われているこのフレンチバルブに代わる革命的なバルブ、クリックバルブが登場しました。

 

■Click Valve ¥1,496-(税込)

■Click Valveアダプター ¥1,980-(税込)

■Click Valve + Click Valveアダプター ¥3,190-(税込)

 

右がクリックバルブ、左がよく見慣れたフレンチバルブ。

バルブコアを入れ替えるだけでインストールが可能です。

このクリックバルブの何がいいかと言うと、1番は「空気を入れる」という煩わしい行為がとにかく楽に・速くなります。

 

フレンチバルブでは、

 

① バルブの頭を緩める

② ポンプヘッドをまっすぐに差し込む

③ ポンプヘッドのレバーを起こす

④ ポンピングをして空気を入れる

⑤ ポンプヘッドのレバーを倒す

⑥ ポンプヘッドを抜く

⑦ バルブの頭を閉める

 

という工程で空気を入れます。

もう皆さん慣れていますよね。

 

ところがクリックバルブでは、

 

① ポンプヘッドを差し込む

② ポンピングをして空気を入れる

③ ポンプヘッドを抜く

 

たったこれだけ。

今までの空気入れの概念からは信じられないくらいスマートです。

見た目もなんだかシュッとしていてカッコいい。

 

これがクリックバルブのアダプター。

今までのポンプにこのアダプターをセットしておくだけでOK。

クリックバルブ専用ポンプヘッドも発売されていますので、ポンプヘッドごと差し替えることも可能です。

 

あとはカチッという感触でバルブに差し込んで空気を入れるだけ。

抜く時もカチッと抜くだけです。

 

脱着が楽なだけでなく、従来のフレンチバルブと比べて約1.5倍のエア流量があるのでポンピングがかなり軽いです。

なので空気を入れるのに掛かる時間が劇的に短くなります。

個人的には脱着の際のカチッという感触が気持ち良くて無駄に空気を入れたくなります。(笑)

(一応クリックバルブにはフレンチ用のポンプヘッドでも空気は入れられるようになっていますが、旧来の手順で入れることになるので、脱着の楽さやエア流量の増加はありません)

 

また、ポンプヘッドを斜めに抜いてしまってバルブコア先端を曲げてしまうだったり、バルブコア先端のネジ山で手をケガする恐れもなくなります。

 

なんと画期的なんでしょうか、クリックバルブ。

一度味わってしまうともう戻れません。

QOL上がること間違いなしのアイテムです。

バルブコア、クリックバルブアダプターは常時在庫するように心がけていますので、お求めの際は風魔横浜まで。

 


Specialized Vado SL 4.0 再入荷しました

2025.Oct. 3

圧倒的な重量の軽さや自然なアシスト感とライドフィーリング、スマートなルックス。

クロスバイクタイプのe-bikeでこれほど高い完成度を持つ自転車というのは類がありません。

そんなVadoのベースモデルが入荷しました!

 

■VADO SL4.0 ¥330,000-(税込)

Vadoの中では1番リーズナブルな4.0。

先日モーターのパワーとバッテリー容量がUPした新型が登場したVadoですが、前世代のVadoもベースモデルのような扱いとして継続となっています。

重量は新型よりも軽く、手の届きやすいプライスのVado SL 4.0はかなり狙い目なモデルです。

 

EQという標準装備されているグレードもあるので当然ですが、フェンダーやラックの取付が可能です。

トップチューブ裏にもマウントがあるのでABUSなどの強めのロックをつけることができます。

ダウンチューブとシートチューブにはボトルやレンジエクステンダー(拡張バッテリー)を付けたいのでここは地味に嬉しいポイント。

 

コンポーネントはSRAM NX。

11速のワイドなギア比とモーターのパワーでどんな道でもへっちゃらです。

 

純正のタイヤは38C。

フレーム側は42mmまで対応しているのでもう少し太いタイヤも履かせられます。

 

カラーはバーチ/ライムストーンスペックリング。

マットホワイトベースによく見るとライムストーンでグラフィックが入った爽やかなカラーリングです。

 

店頭在庫はMサイズ。

適正身長目安は165cm~178cm。

Sサイズの試乗車もご用意してますのでお気軽に風魔横浜でお試しください!

 

現在開催中のスペシャライズド無金利キャンペーンもご利用いただけます!

スペシャライズドのバイクをお得にご購入いただけるこのチャンスをお見逃しなく!


SPECIALIZED 最大36回無金利キャンペーン スタート!8/29~

2025.Aug. 26

8/29(金)よりSPECIALIZEDの無金利キャンペーンがスタートします!

今までのキャンペーンよりも無金利適用回数が多くなり、最大で36回!まで金利手数料が無料となります。

期間は12/25(木)まで。この機会お見逃しなく!

 

新しいサイクリングライフ、始めませんか?

最大36回まで金利手数料が無料となるキャンペーンを8月29日(金)より開催します。
一括払いと同じ総支払額で、月々の負担を抑えることが可能。憧れのバイクを手に入れる、その一歩を応援します。

期間:2025年8月29日(金)〜12月25日(木)
対象製品:総額税込10万円以上のスペシャライズド製品(オンラインストアはバイクとホイールのみ)
実施店舗:公式オンラインストア及びJACCS包括契約を締結している全てのスペシャライズド正規販売店

あなたの新しい一歩を、もっと自由に、もっとスマートに。 このキャンペーンは、あなたの新しい生活を後押しします。

ご注意事項


S-Buildをご利用の場合、他社製コンポーネントの代金相当分は契約に含むことができません

  • 公式オンラインストアでは、バイクのみもしくは、ホイールのみで合計10万円以上(税込)になるお支払いが対象です(ギアは対象外)
  • 頭金の設定が可能ですが(公式オンラインストアを除く)、ショッピングローンの契約金額が10万円以上の場合のみキャンペーンが適用されます
  • 48回払の実質年利は2.12%になります
  • ショッピングローンのご利用には、提携信販会社の株式会社ジャックスとの立替払い(クレジット)契約の締結が必要です
  • 信販会社の審査によりご利用いただけない場合がございます
  • 事前の告知なく内容の変更、終了となる場合がございます

 

ショッピングクレジットとは?


お客様の購入代金を信販会社(本キャンペーンではジャックス)が販売店へ立て替え払いするシステムです。
お客様は代金をジャックス社に毎月支払います。
商品購入時にWebからお手続きをしていただくことで、クレジットカードを使わず分割払いをご利用いただけます。
さらにキャンペーンで金利手数料が無料になれば、分割でも一括でも代金の総額は同じになります。


バイクの調子はいかがですか?オーバーホールのご案内

2025.Aug. 11

夏真っ盛りですが皆様いかがお過ごしでしょうか?

お盆休みで乗りまくっているという方もいれば、暑すぎてライド頻度が下がっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

いずれにせよ盆明けからは乗車の機会が減るという方がほとんどだと思いますので、その間に愛車のオーバーホールはいかがでしょうか。

 

普段のメンテナンスではチェックしにくいベアリング周り、例えばBBやヘッド、プーリーなどの回転部分は定期的に見ておかないと手遅れな状況に陥っていることがございます。

走行距離や環境にもよりますが、1年から2年に一度はオーバーホールをおすすめしております。特に雨天での走行が多いバイク、インドアトレーナーで酷使されているバイクはお早めの施工をご検討ください。外見から見えない部分が傷んでいる場合が多いです。

 

昨今のロードバイクの主流となってきたディスクブレーキも定期的なオーバーホールが重要となってきます。

最初はきれいな赤色ですが約一年経つと黒く変色してきます。

この黒い汚れはパッドの削りカス等のブレーキダストによるもの。

ブレーキを何度か握った後にパッドとローターがシャリシャリと干渉するのも一つのサインです。

ブレーキオイルの交換は1年に1回の交換がオススメです。

調子が悪くなる前の予防整備がバイクを良好に保つ秘訣です。

 

風魔横浜では随時車種を問わずオーバーホールを受け付けしております。他店で購入されたバイクも拝見させていただきます。

オーバーホール後の車体のカチッとしたフィーリングは、新車に乗り換えた時の感覚を思い出させてくれます。

再び気持ちよくライドを楽しめるようになりますよ。

〈作業内容説明〉

・車体お預かり前に車両の確認をおこない、作業手順、交換パーツの提案/見積もりをさせて頂きます。

・オーバーホール時にパーツアップグレードをされる場合、取付工賃は発生しないのでお得です。

・フルオーバーホールでは、お預かりした車体の部品類を全て取り外し、点検、分解、洗浄をおこないます。

・ワイヤー・バーテープは基本的には新品を使い組み付けをおこないます。

 

上記工賃表はリムブレーキ・ワイヤー外装のロードバイクの場合。ケーブルの内装具合やブレーキの仕様など、行う作業に応じて作業代金は変わってまいりますがおおよその参考になさってください。

納期は2~3週間程、当店作業状況や取り寄せるパーツの有無等によって異なります。

 

MTBもお任せ下さい。ゲレンデオープン前にメンテナンス出来なかった方、今のうちにオーバーホールしてシーズン後半に備えましょう。

MTBの場合、フレームのリンクやピボット部の分解・清掃や前後サスペンションのメンテナンス分が上記基本工賃にプラスとなりますのでご注意ください。

 

良いバイクと長く付き合う為にもメンテナンスは必須です。

交換するパーツ、アップグレードするパーツ、お見積もり等、まずはスタッフまでお気軽にお問い合わせください。

 

この冬オーバーホールしたよという方も、全体的な点検・消耗品の確認など、オーバーホールほどしっかりやらないとしても、例えばブレーキのエア抜き、フリーボディのグリスアップ、TLRタイヤのシーラント補充など、普段メンテナンスしにくい部分だけピックアップしてご依頼いただくのもオススメです。

 

バイクと長く付き合う為にメンテナンスは必須です。

自覚している症状がある方はもちろんですが、アップグレードを検討しているパーツがある方、お見積もり等、まずはスタッフまでお気軽にお問い合わせください。

 


この夏の必需品!CAMELBAK PODIUM STAINLESSで猛暑を凌げ!

2025.Jul. 15

PODIUM CHILLやPODIUM ICEといった保冷ボトルでお馴染みのCAMELBAK。

そんなCAMELBAKが満を持して発売したステンレスボトルが入荷しました。

 

■CAMELBAK PODIUM STAINLESS

530ml(保冷時間14時間)・・・¥6,600-(税込)

650ml(保冷時間18時間)・・・¥7,150-(税込)

 

去年の3月に発売されたものの、今年に入ってようやく流通が安定し始めたこのボトル。

・全てのボトルを過去にする

・「いってきます」から「ただいま」までずっと冷たい

そんな大仰なキャッチフレーズに恥じない完成度から一躍大ヒット商品となりました。

 

金属ボトルの中でも最高峰の保冷時間を誇るのもセールスポイントですが、自転車ボトルとしての形状の優秀さも見逃せません。

やはり自転車ボトルの専門メーカーだけあって、ボトルケージと合わせた時のホールド感や出し入れのしやすさといった点は自転車業界外のボトルメーカーよりも優れています。

ルックスも野暮ったさがなくてとてもカッコいいと思いませんか?

 

キャップはこんな構造になっていて、ボトルを傾けると青いチューブがボトル内に空気を送り込んで中身を押し出すという仕組みです。

傾けるだけで飲めるというもポイントで、ボタンを押してフタを開けるといったプロセスが必要ありません。

状況によってはそんなことをしている余裕も無かったりしますからね。

飲み口を強く吸うことで流量を増やすこともできます。

 

キャメルバックのキャップの例にもれず、ロック機能も健在。

チューブや吸い口の分解清掃も可能です。

 

容量は530mlと650mlの2サイズ展開。

注意点として、保冷ボトルあるあるですが一般的なボトルよりもサイズが大きいです。

特に650mlの方は同社のPODIUM ICE(620ml)よりも全長が長いので、フレームサイズやボトルケージの位置によっては装着が厳しい場合もあります。

不安な場合は普段使っているボトルと比較確認してみてください。

 

実はカラバリも豊富!

なのですが、金属ボトルの宿命として抜き差しに伴う擦り傷の発生は避けられません。

そんなわけで今回は一番傷が目立ちにくそうなメタルカラーを仕入れてみました。

もちろん他の色のお取り寄せも可能ですのでご希望の場合はお申し付けください。

 

 

この夏も殺人的な暑さになりそうです。

夏場のサイクリングではステンレスボトルがデフォルトになる時代が来ているのかもしれません。

暑さ対策の一環としてPODIUM STAINLESS、おすすめです。

 

当店通販サイトでも販売中です!


痛みを抑え、パワーを解き放つ。S-WORKS Power EVO with Mirror 登場

2025.Jul. 4

3Dプリントサドルの先駆けだったPower Mirrorが進化して登場しました。

 

痛みを抑え、パワーを解き放つ。S-Works Power EVO with Mirror が登場。

S-Works Power EVO with Mirrorは、サドル全体を使って走るライダーに向けて開発。

サドルノーズに座ってパワフル に踏み込むときも、テールに腰を据えて座るときも、その進化した形状や特長が、快適性を保ちながらパフォーマンスを最大限に引き出します。

サドルの常識を覆したS-Works Power with Mirrorと比べた際の、S-Works Power EVO with Mirrorの特長は以下の通りです。
・ノーズの圧迫を34.1%軽減
・中央部の最大圧力を18%軽減
・坐骨にかかる圧迫を28.8%軽減

最もパワフルに走れるポジションを可能にするサドルを選び、痛みを強いるサドルには別れを告げましょう。

 

先日のホイール試乗会の時に跨って試せる機会があったのですがなかなか良い感じでした。

コンセプト通りサドル前後どこにでも座りやすかったんですが、特に先端部分での前乗りがすごく良い。

3Dフォーム部分は、他社3D系サドルと比較するとソフト目だったPower Mirrorよりも若干ハードで弾力ある感触になっていました。

レールのクランプ幅が広がって調整幅も大きくなったのも個人的にかなり高評価ポイント。

Power Mirror、Romin EVO Mirrorに続いて覇権サドルになりそうな予感。

 

S-WORKS Power EVO with Mirror ¥69,300-

入荷時期は8月下旬頃となります。

ご予約受付中です!お気軽にお問い合わせください。


新型XTRの試乗会に行ってきました!

2025.Jun. 20

7年ぶりのフルモデルチェンジということで業界内外から注目を集めまくっている新型XTR。

その試乗会にお呼ばれしたので行ってまいりました。

シマノが満を持して放つMTBコンポの性能はいかに!?

 

会場はフォレストアドベンチャー横浜。馴染み深い近場のフィールドでありがたいです。

さすがにシマノ主催の試乗会となると規模も大きいので、他にも富士見パノラマなど複数の場所で開催されています。

 

さて、今回のXTRですがどういった点がトピックスなのか軽くおさらいしておきましょう。

要約に要約を重ねると次の2点。

・電動変速が復活した(機械式変速は廃止)

・ブレーキ性能の大幅向上

 

要するに変速とブレーキの両方が死ぬほどパワーアップしているということなんですが、ただそれだけではなく従来にはなかった機能が色々と追加されています。

また、フロントダブルを廃してフロントシングル仕様のみに舵を切ってきた点にも注目。

昨今のMTB市場で遅れを取ってきたシマノの、再び覇権を握らんとする意欲を強く感じます。

 

その意欲を最も強く感じたのがシフター。

イチから再設計したということでこれまで存在したどのシフターにも似ていません。

 

際立った特徴としてロードのSTIの隠しボタンに相当するボタンが設けられ、これに様々な機能を割り当てることが可能です。

例えば変速調整モードへの切り替えをこのボタンから行うことができ、走りながら変速調整するなんてこともできます。

 

シフトボタン(パドル)は奥まで押し込むことで2段階クリックができます。(1段のみに固定することも可能。)

機械式のような瞬時の多段変速をDi2でも再現したという感じですね。

パドルの位置は様々に調整できてエルゴノミック度も高いです。

 

RDはバッテリー内蔵。つまり、シマノ初のフルワイヤレス仕様です。

期待されていたフルマウント仕様でこそないものの、障害物にヒットした時にも力を逃がすように動いてくれるなど、フルマウントではないながらも強度や耐久性は万全。

そして後述しますが変速性能は・・・異次元です。

 

そしてこのディレイラー、ロードのSTIレバーとも互換性があります。

グラベルバイクをフロントシングルのDi2で組む際にはこれを使うという選択肢が出来ました。

 

また、クランク・ブレーキレバー・ブレーキキャリパーはXC向けとエンデューロ向けの2種類があり、それぞれ細かく作り分けられています。

ブレーキレバーで言えばXCだとレバーブレードがカーボン製でより軽量になっていたり、エンデューロの方はアルミで全体がガッチリした作りになっているなど。

想定されるポジションに応じてレバーの角度もそれぞれで違います。

 

キャリパーも従来通り2ピストンと4ピストンが用意されているのですが、4ピストン用はなんとワンピースのモノブロック構造になっています。

ピストンリングやピストンにも改良が加えられ、従来よりも不具合が生じにくくなっているようです。

ピストンリングがピストンを掴みきれずにクリアランスに異常が生じる・・・といった事が起きにくいということですね

 

事前リークで非常に注目されていた新開発の低粘度オイル。

温度変化による粘度の変化が少なくなっており、極端な寒冷地など従来のミネラルオイルが苦手としていたフィールドでの動作性が向上。

今までより沸点も高くなっている?

 

寒冷地云々は置いといて、ブリーディング時のエア抜けの良さや動作の軽さなども期待できそうですね。

残念ながら従来のコンポーネントには未対応とのことです。

 

さて、プレゼンも終了していよいよ試乗タイム。

代理店のスタッフさんにも色々と話を聞かせてもらいつつ、いざ実走!

(撮影協力:GROVE鎌倉/GROVE青葉台)

 

まずは軽く変速の具合から見てみました。

いやぁ、これはすごい・・・

現行の12速ロードコンポの変速性能をそのままMTBでも味わえる的なことを事前に聞いていたのですが、まさにそんな感じ。

しかも凄いのが、トルクがかかっている状態でもパワフルにRDが動いて滑らかに変速するという点です。

 

自分のロードをM9050系のXTR Di2で組んでいたことがあるのでかつての性能は良く知っていますが、本当に別物。

変速の速さ、ショックの少なさ。同じDi2でも11速の頃とは比べ物になりません。

これだけの性能の前ではRDがフルマウントではないなんて些末なことです。

 

ブレーキについても制動力の向上が著しいです。

シマノらしくガツンと効く感じですが、そこから握り込んでいった時のコントローラビリティがかなり改善されています。

低粘度オイルの感触は正直わかりませんでしたが、レバーに関してはピボット位置が手前に近づいたことでかなり引きやすくなりましたね。

 

ちなみに会場には昨日発表されたばかりのXTの姿も。

もちろん乗り比べてみましたが、私程度のインプレ力ではXTRとの差はほとんど感じられなかったです。

DEORE Di2共々、ホビーライダーにとっては非常に有力な選択肢となることでしょう。

 

それにしても系列店スタッフの楽しそうなこと。

乗るといつだって笑顔になれてしまう、MTBの楽しさは自転車の中でも格別だなと思いました。

 

そして新型XTRやXTを使えばライドの楽しさは更なるものになることでしょう。

既にデリバリーは始まっていますので、皆様のご注文お待ちしております!