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【スタッフの海外ライド記】2017EWS R8 Italy – その9 アフターライド

2017.Nov. 28

レースも終わってあくる日の月曜日

現地のガイドツアーに参加してきました。

 

朝、バイク・ストレージにバイクを取りに向かうと、

そこには大量のEVOCトラベルバック!

STORAGE_EVOC

 

スイスやフランス、ドイツから車で来るバイカーが多いのですが、

イギリスからも飛行機で3~5時間程度なので、

縦横無尽に広がるトレイル・ネットワークと、

避寒地としても有名なほどビーチが目前に広がる好ロケーションの為、

世界でも有数のマウンテンバイク・トリップの目的地としても、

ヨーロッパ全土から訪れるようです。

 

さて、

MTBにとってはシーズン真っ盛りということもあり、街中のシャトルサービスはどこもフル稼働。

日本にいる間に問合わせた段階で、どのシャトル会社も満席だと断られていましたが、

幸いまだ空きのあったBike Extreme【FB】に予約できてラッキーでした。

しかも当日は、MTBショップとして移転オープンして間もないようでした。

周辺Googleストリートビュー

 

この日一緒に乗り込んだライダーは、僕以外はみんなドイツから来たマウンテンバイカー。

親子で来ている人もいれば、まだマウンテンバイク歴の浅いライダーも合わせて6人でシャトルに乗り込みます。

シャトルサービスを利用したのはトレイルをより多く走りたかったのはもちろんですが、

こうやって初めてのライダーとの出会いも楽しめる事が良い事ですね。

BIKE_SHUTTLE_GERMANS

 

フィナーレ・リーグレのトレイルは、動画検索でもたくさん出てきます。

ガイドツアーの主な目的地で有名どころでは、

Roller Coaster【動画検索】、Kill Bill【動画検索】、Base Nato【動画検索】などなど。

もちろんそれ以外にも周辺トレイルは70以上ひしめき合っているので、

自走でアクセスするのはもちろん、シャトルサービスの半日利用や1回だけの搬送もあるので、

2017 EWSで使用されたモンテ・カルモ山方面へのアクセスにも利用できそうです!

 

この1週間フィナーレ・リーグレにどっぷりと浸かっていたお陰で、

だいたいの立地も分かるようになってきたので、トレイルへのアクセスルートも身についてきたところです。

 

この日、最初にシャトルで連れて来られたのがRoller Coaster

フィナーレ・リーグレ探訪に憧れた日から気になっていたトレイルのひとつ。

憧れのトレイルは、年中バイカーたちに走られている人気のトレイルのようで、

広い山の中を縦横無尽に駆け巡ってタテの動きとヨコの動きの大きなうねりが延々と続く

気持ちのいいロングトレイルでした!

FINALE_ROLLERCOASTER

 

長いトレイルを下った後、舗装路を少し下って別のトレイルをライドし、

出た先は、ステージ2を終点から先のフードステーション付近に出ました。

そこで丁度お昼を周ったので、街中に戻りランチタイム。

 

Final Borgo フィナール・ボルゴ】【画像検索】入り口の門塀が目の前にある

オシャレな街中のカフェレストラン【 Bikestro’ 】【Google ストリートビュー

 

みんなドイツ人だからなのか、北イタリアの人たちの素性なのか

意外と落ち着いてゆっくりとしたペースで軽い食事を済ませます。

FINALBORGO_BIKESTRO

 

見ての通りたくさんのフルサスペンションバイクが軒を連ねています。

フィナーレ・リーグレのトレイルのどこへでもアクセスできるちょうど中心地にもあたります。

 

午後からは、これまた有名トレイルの拠点Base Nato【画像検索】【Googleストリートビュー】へ!

その名の通り、NATO軍の軍事基地として使用されていた基地跡をスタートするトレイルです。

BASENATO_WINDPOWERPLANT

 

有名ライダーも訪れて、この周辺で撮影しているので見かけたことが有るかもしれませんね。

GMBN – 1000 Metre Descent YouTube動画

BASENATO_GRAFITTI

 

そこからいくつものトレイルが走っていて、そこだけでも十分に楽しめるトレイル。

走りやすくスピードを抑えれば誰でも楽しめるトレイルですが、

後半はハイスピードかつロックセクションやドロップオフも連続する難易度ブラックダイヤモンドのトレイル。

 

一緒に走ったキッズもお父さんに一所懸命に付いて来ながら、頑張って走ってました。

ガイドの後ろを走らせてもらいましたが、このガイドがまた速い速い。

ここNatoBaseがお気に入りのコースということもあり、レースにも出ているそうなので速いワケです。

 

 

ガイドに頑張って付いて走っていると、他の後続ライダーからだいぶ離れてしまったんですが、

『二人とも一瞬で消えていったね!』と言われてしまいました笑

 

Base Natoをシャトルで2往復して大満足でライド終了。

MTB歴の浅いライダーも臆することなくブラックダイヤモンドを果敢に走っていましたが、

みんなケガもなく楽しめて良かったです。

 

解散してから、一緒にライドしたドイツ人二人と、

フィナールボルゴのビストロAl Rogo【Googleストリートビュー】でライド後の一息

他の仲間も合流し楽しい時間も過ごせました。

 

あっという間に1日も終わり、

フィナーレ・リーグレで過ごす時間も終わりに近づいてきました。

 

思い返すと、

MTBという共通の趣味で繋がり、

初めての土地での人との出会い、そして食、生活に触れることができ、

旅の醍醐味も存分に味わうことのできたライド・トリップとなりました。

 

EWSが2014年に始まった当時に初めて知った人口1万2千人弱の小さな街 フィナーレ・リーグレ

ずっと行きたいと思い続けていたこのヨーロッパのフィールドは、

今回 ”世界最高峰の海外レースに参加” という名目で初めて訪れたワケですが、

カナダBCやNZロトルアがそうであるように、

ヨーロッパの小さな街が、20年前から開拓してきたMTBトレイルが観光として世界中から人々を呼び、

この街ではライフスタイルとして、マウンテンバイクが生活の中で楽しまれている遊びだということを、

肌で感じ取りました。

 

ヨーロッパ、それもイタリアのフィナーレ・リーグレは

日本では馴染みもなく、まだまだ知名度も低いかもしれませんが、

ヨーロッパ中のMTBライダー、もとい世界のライダーからも注目されている世界のMTBリゾートのひとつ。

旅が苦ではなければ、飛行機を乗り継いで20時間程度で、

日本とはまた一味違ったヨーロッパの雰囲気も味わうことができる、

そう思えると、1度は訪れてみたい土地ではないでしょか。

 

初めて会った北イタリアの人々は、みんな優しく迎えてくれました。

もちろん地元の人だけでなく、

今回参加させていただいたEWSで出会ったライダー達も、

同じライダーとしてすぐに仲良くなることもでき、

普通の観光旅行だけでは味わえなかった体験もさせて頂いたと思います。

 

エンデューロ・ワールド・シリーズ参戦レポートは

これで終わりとなりますが、

なにかの機会にお話できたらなと思っています。

 

もちろんお店に来てもらえれば直接色々なお話もできると思いますので、

遊びに来るついでにでも是非お立ち寄り下さい。

 

長々となりましたが、

これにて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【スタッフの海外ライド記】2017EWS R8 Italy – その8

2017.Nov. 28

話はいったん練習日2日目の午後に戻ります。

練習が終わって、レースに向けてのライダーブリーフィングまで時間があったので、

ピットエリアを散歩してきた様子を少し。

 

駅前の持ち帰りピザ屋でお気に入りのパニーノを買って、海岸沿いの通りに向かいます。

この沿道にピットが立ち並びます。

FINALE_SEASIDE

 

SANTA CRUZ SYNDICATE】ピットエリアにはこの時誰もいませんでした。

SANTACRUZ_BUS

 

MAGURAのナイスガイたち

左の彼は僕のマグラ可変レバーをちょこっといじって、『これで効きがもっと良くなっただろ。』

とバッチリとセッティングのコツも教えてもらいました。

MAGURA_PEOPLE

 

SRAMブースの次にデカイんじゃないかと思うほど、広場中央付近に鎮座するFOXトラック。

通りがかったときには、テックセミナーも開催中でした。

FOX_TRUCK

 

 

さて、このバイクの持ち主が誰だか全部言い当てることができますか?

FOX_BIKES

 

誰もいなかったシンジケート・ライダーたちはENVEブースにいました。

Steve Peat【FBGoogle】とGreg Minnaar【HPFBGoogle】が茶目っけたっぷりに写真に写ってくれました。

MTBライダーなら誰でもが知っている二人ですが、彼らはレジェンド中のレジェンド。
PEATY_MINAAR

 

MINAAR_BEER

 

そんなこんなで、通りを右往左往している間にブリーフィングが始まり

次の日からのレースに備えた、というわけでした。

RIDER_BRIEFING

 

【フィナーレ・リーグレの海岸】※クリックで拡大

FINALE_COAST360

 

 

つづく。

 

 

 

 

EXPLOSIF 17モデル 1台限り!

2017.Nov. 24

KONAのコンプリートバイクの中でも不動の人気を誇る

KONA EXPLOSIF(エクスプローシフ)

カラーリングもRustyな感じがシブく、発売して間もなく完売の続いた2017モデル

トレイルライドにピッタリなハードテイル・バイクの

サイズL(リーチ452mm、スタック614mm)

が1台限り! 入荷しました。

 

このEXPLOSIFの良さをも引き出してくれる一つがこのフロントフォークFOX34シリーズ

剛性と軽さのバランスが取れていて、このバイクにピッタリ。

KONA_2017EXPLOSIF_FOX34

 

調整はGrip Damperという非常にシンプルで扱いやすい使い勝手の良いダイヤルなっています。

ソフトからハードまで、細かなクリックで段階的に変更ができます。

34シリーズは、MRP RampControlカートリッジのアップグレードにも対応しています。

(※こちらのアップグレードパーツも店頭在庫1点限りです!)

 

KONA_2017EXPLOSIF_GRIPLOCK

 

EXPLOSIFにはいたるところにSHIMANOパーツがふんだんに装着され、

ブレーキング、変速どちらをとっても十分すぎるほどの満足度の高さ。

SLX_BRAKES

 

ハブまでSLX

2017EXPLOSIF_DRIVE

 

イマドキのバイクらしくフロントシングル仕様。

Race Faceクランクは、高剛性Atlasクランク譲りの AFFECT クランクに、

ダイレクトマウント・チェーンリングの組み合わせで、

しっかりと安定感をサポートしてくれます。

2017EXPLOSIF_RF

 

緊急入荷のサイズL 1台限り

2017 KONA EXPLOSIF サイズL(リーチ452mm、スタック614mm)

メーカー希望小売価格¥239,000 +tax

風魔横浜 特別ポイント還元15% ¥35,850 pt 進呈!(カード払いはポイント10%還元)

※1ポイント1円換算で商品ご購入時にお使い頂けます。

 

 

SPECIALIZED VENGE ELITE

2017.Nov. 23

昨今のトレンドでもあると思うのですがシンプルなカラーリングのフレームが多い2018年のSPECIALIZED。

ネイビーにイエローロゴのもう一色もシックでかっこいいのですが、ロードバイクはレーシーでないと!という方にお勧めのVENGE ELITEのブラックレッド。

エアロロードは注目している方も多いジャンルで、VENGE ELITEはその中でもバランスに優れた1台だと感じます。

 

IMG_6860

空力性能の高さを誇るVENGEですが、このVENGE ELITEは専用のパーツはそれほど多くないので、汎用性のあるパーツでのアップグレードが可能です。

例えばブレーキはSHIMANOでないと、なんて方も多いですが通常のロードバイク用のキャリパーブレーキが使用できます。

BBも今となってはスタンダードとなったBB30。30㎜シャフトの各種クランクはもちろんアダプター介入やBBの交換でSHIMANOへの交換もスムーズ。

今後のカスタムも幅広く考えられる一台です。

IMG_6864

IMG_6863

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いい悪いではなく想定するフィールドや速度域の違いなのですが、エアロなパーツ類は見ていて非常に華やか。艶のあるカラーもフレームの造形を引き立たせています。

見た目に高剛性感を感じますが、ライドフィールは調整されどちらかというとしなやかな乗り味。

単独でのロングライドでも空力の良さとしなやかな乗り味によって、かなり楽に走ることが出来るはずです。

よく風洞実験のデータなどでは40km/hで巡行時に~ワット削減などと書いてありますが、あれは例えばの例であって、エアロ効果というのは実際には10km/hくらいから現れるようです。要するにレーサーだけでなくホビーライダーにも効果があると言う事。

IMG_6867

ちなみに人気のSPECIALIZED エアロフライ・カーボンバーですが、従来のロード用ハンドルバーと比べて40km走行時に17秒タイムを短縮します。空力学形状、ケーブルを中に通すことが出来る事、そして上部のバーテープの削減が効果的に働きます。

横浜周辺ですと、三浦や鎌倉方面などの沿岸部へ走ることも多いと思いますし、エアロダイナミクスに優れているというのは風の強い沿岸部では大きなアドバンテージになります。速く走れるバイクは、楽に走ることもできるんです。

レースで勝ちたい方だけでなく全てのサイクリストにオススメしたいVENGE ELITE。

キャストブルーカラーのバイクも店頭にございますので、見比べてお選びいただけます。

11月20日の営業について

2017.Nov. 19

時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。また、平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

 

誠に勝手ながら11月20日の営業時間を変更させていただきます。

通常20時の閉店時間が17時となります。ご了承ください。

 

11月20日(月)

OPEN 11:00

CLOSE 17:00

 

皆様には何かとご不便をお掛けいたしますが、これまで同様変わらぬご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

皆様のご来店お待ちしております。

2018 PINARELLO GAN S 105

2017.Nov. 18

IMG_7422

DOGMA直系のレーシングマシン「GAN S」

数えきれないほどの表彰台を飾り、グランツールを制したDOGMA F8の技術を継承し作られています。

優れた空力性能、軽量さ、剛性、強度とトータルバランスに優れたバイクです。

2018年はグラフィックが大きく変わり、更にその美しいフレームワークを引き立たせています。

 

IMG_7428

 

IMG_7429

 

カーボン地に艶のあるレッドの映えるフレームは高強度系のハイストレングスT700カーボンT700を使用。

ちなみにPINARELLOのカーボンバイクには日本が誇る「東レ」のカーボンが使われています。フラッグシップにあたるDOGMA F10などは宇宙船よりも高品質なカーボンが使われているとか。

強度と剛性の高さを両立したカーボン素材は「ジャガー」との共同開発で得られた最高のエアロダイナミクスも兼ね備えています。

IMG_7439

透けて見える編み込まれたカーボンもとても美しいイタリアンバイクです。

ハイエンドバイクにも引けを取らないスタイリングと性能を持っています。

PINARELLOのフレームワークに見惚れてしまった方はPINARELLOしか愛せなくなってしまうほど。

「しっとりとした」「まろやかな」などの形容詞で表現されるPINARELLO独特の乗り味もライダーに官能的に訴えかけます。

一度PINARELLOに乗られた方がまたPINARELLOに乗ることが多いのはこの乗り味に魅了されてしまうのでしょう。

こちらのバイクは信頼の高いSHIMANO 105で組まれたバイク。

エアロも軽さもスタイリッシュさも、全部欲しい方にお勧めの一台です。

PINARELLO GAN S 105 ¥375,000-(税抜)

2018 TARMAC MEN SPORT

2017.Nov. 17

IMG_6484TARMAC SPORT

「TARMAC」の名を世界に轟かせた完成された高性能なフレームに、信頼の高いSHIMANO 105 11speedコンポーネントをセッティングしたバイクです。

登りでの反応の良さ、下りでの卓越した性能を発揮するSPECIALIZEDのオールラウンドプレイヤー。

グランツールを制したジオメトリーはそのままに、新たにリリースされた最新の最高級モデルと比べると若干重たいものの、この価格から考えればわずかな差。上位モデルとの価格差でお好みのパーツのアップグレードに充てていただくのも面白いですね。

TARMAC SL4 いまだに多くのライダーに愛される名機です。

IMG_6488

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重量的にはデメリットにはなりますが、信頼のあるねじ切りBBを採用している点。剛性の高いテーパード構造のカーボンフォーク。同価格帯で比べると軽量なDT R460ホイール。快適性を提供するSPECIALIZED製のBody Geometryパーツも多数使われています。

すぐにでも戦える実力を備えたカーボンバイクですが、手の届きやすい価格です。

2018 TARMAC SPORT ¥200,000-(税抜)

おおまかにカーボンのスポーツバイクというとこの位の価格帯をイメージされている方が多いと思います。

レースにロングライドにオールラウンドに活躍してくれるTARMAC。

ロケットレッドで塗装されたフレームも非常にきれいです。

このTARMACからバイクライフを始めてみませんか?

冒険を重ね、一緒に成長していく相棒としてぴったりのバイクです。

【スタッフの海外ライド記】2017EWS R8 Italy – その7 表彰式とその後

2017.Nov. 14

レースから開放されて、心なしか落ち着いた時間が流れます。

トップライダー達のゴールも見届けたかったですが、

一旦ホテルに戻ってシャワーで1日のレースの汗を流してから、

夕方から表彰式が催される広場へと散策にでかけます。

VIEWFROMHOTELROOM

 

ホテルから歩いて海岸へ向かうと、海岸からほど近い場所に地元の駅があります。

【こじんまりとしたフィナーレ・リーグレ駅】 – Google画像検索

FINALELIGURE_STATION

 

駅前の交差点近くのピザ・スタンドに立ち寄って小腹を満たします。

4ユーロ程度(約550円)で満足!

お気に入りはボリューム満点のRotolone。

【駅前の交差点横にある持ち帰りピザ屋さん Pizza E Pizza】

FINALE_PANINI_STAND

 

海岸沿いのピットエリアを歩けば、レースを終えた王者SAM HILLの姿も見ることも!

Sam Hill 【FBGoogle

SAMHILL_CHAMP

 

そしてWynTV【FBGoogle】の撮影もしていました。

Nico Lau【FBGoogle】にインタビュー中。ぜひWynTVをチェックしてみて下さい。

NICLAU_WYNTV

 

サンタクルズのテントでは、ゆっくりとしている二人にお邪魔して

一緒に写真も撮ってもらいました。

もはやミーハーのなにものでもない笑

Josh Bryceland【FBGoogle】とSteve Peat【FBGoogle

JOSH_PEAT

 

ぶらぶらと時間を潰している間に、広場中央でいよいよ表彰が始まりました。

EWSのイタリア最終戦の表彰と2017年の年間表彰が行われる、

今年最後の表彰だけあって盛大に行われています!

主催者がこのビッグレースの終わりを感慨深く語ります。

EWS_AWARD_START

 

各カテゴリーの表彰が始まって間もなく、マスターズ男子の発表が始まると

なにやら見かけたライダーが1位にいるではないですか。

そうです、チェーンが切れたバイクに乗る僕の背中を、

延々と押してくれたライダーRene Wildhaberこそ彼だったのです。

まさか1位のライダーとは露知らず度肝を抜かれました。もちろんファンになりました笑

EWS_AWARD_MASTER_M

 

注目の男子の表彰も終わり、年間総合優勝者!

もちろんSAM HILL やCecil Ravanelは言わずもがな。

一番左のマスターズ女子優勝は、Mike Brodericの奥様で一緒に写真に写ってくれたのMaryさんでした!

マイクは年間3位だったので、まさにスーパー夫婦です。

EWS_AWARD_WORLDCHAMPS

 

表彰が終わるとSRAMブースでパーティーがあるので、

是非参加しようとぶらぶらしていると知り合いが。

 

実は練習1日目に、チェーン切れでモンテ・カルモ山頂でミッシングリンクを貸してあげたライダー。

もう会わないだろうな、と思っていたんですが、

最終日にバッタリと会ってわざわざミッシングリンクを持ち歩いて返してくれました。

そして一緒にパーティに行くことに。

 

意外と物静かなイゴールと、イケメンで優しげなルカ

彼らはメンズクラスで走っていました。彼らの国スイスでは入賞もしているし速いライダーです。

一緒に走れたら楽しいだろうな。

IGOR_LUCA_ME

 

SRAMブースでは早くもパーティが。

アルコールやスナックも振舞われ、色々なライダーがひしめき合います。

SRAMBOOTH_PARTY

 

写真左の方で赤いキャップを被っているのはJerome Crementz【HPFBGoogle

169cmとそれほど大きくない体から生まれるエネルギッシュで、

EWSをはじめ【Megavalanche メガバランチェ】など、数々の優勝を勝ち取っているすごいライダーです。

SRAM_PARTY_01

 

若手ですが、スムーズな走りで年間2位のAdrian Dailly【FBGoogle】も。

ニコラ・ブイヨから手ほどきを受けている動画を見る限り、

きっと彼の秘蔵っ子なんでしょうか。来年以降もさらに走りに期待です!

YouTube動画 – Adrian Dailly x Nicolas Vouilloz
PARTY_ADRIANDAILLY

 

そして、師匠とおぼしき伝説の男Nicolas Vouilloz【FBGoogle】と握手もでき、

神々しい後ろ姿を拝むこともできました!

口数も少なくシャイな感じだし、道端でふと見かけたときも、

キャップを深々とかぶり直して目線を隠していたのが印象にあります。

凄いライダーなにのオーラすら消しているところがすごい。

PARTY_NICOLASVOUILLZ

 

陽気なフレンチ、現カナディアンのYoann Barelli【FBGoogle】もパーティを楽しんでます!

PARTY_YOANN

 

他にも、練習日にパンクしてた若いライダーで携帯ポンプを貸したライダーとも再開し、

抱き合ってビールを乾杯しました。

 

途中パーティを抜け出し、広場に隣接するピッツェリアへ

やっぱりイタリアのピザは最高!いい笑顔ですね!

IGOR_LUCA_PIZZA

 

広場ではパーティも盛り上がり、深夜過ぎまでお祭り騒ぎが続きます。

REDBULLMUSIC

 

そんなこんなで楽しい夜はあっという間に過ぎ、ホテルに戻りました。

明日は楽しみにしていた、フィナーレ・リーグレのトレイルを巡るバイクツアーです。

 

つづく。

 

 

OAKLEY PRIZM EVZERO PATH

2017.Nov. 11

アイウェアの話。

本来カッコよくって自分に似合うものを選ぶのが何よりも一番なのですが、機能面に注目してみても面白いです。

今回ご紹介するのはOAKLEY EVZERO PATHというモデル。

一枚のレンズにノーズパッドとテンプルのみがつくというシンプル設計。

当店でも人気の高いJAW BREAKERとは違い、その設計上レンズ交換はできませんが、非常に軽量に仕上がっています。

また縁が無いからなのか、どなたでも似合いやすい形。

店頭でお試しいただけますのでお気軽にスタッフまで。

IMG_6782.HEIC

で、今日はPRIZMレンズの話。

簡単に言うと裸眼よりも視界を鮮明に調整してくれるレンズです。

「コントラスト調整」と言えば今どきのカメラをお使いの方なら良く目にしていると思います。

全く新しい技術、そして長年の研究により、それぞれの環境に合うように特別にチューニングされたレンズ。よりシャープにカラーコントラストを認識させます。

今回入荷してきたEVZERO PATHはどちらもPRIZMレンズを使用しています。

IMG_6783.HEICまずはこちら。

PRIZM ROADレンズにホワイトのテンプル、差し色で赤が入るというモデル。

初回入荷からずっと人気の高いモデルです。

IMG_6784.HEIC横から見るとこんなルックス。意外と赤パーツは小さくほぼヘルメットに隠れてしまいます。白いフレームのサングラスだと思ってあんまりカラーコーディネートに繊細にならずに使っていただくのがオススメです。

PRIZM ROADは透過率20%。晴れた日中にはこんなにも強い見方はありません。裸眼よりも路面のギャップなどははっきりと認識できます。

IMG_6785.HEIC続きましてPRIZM RUBY。

ミラーレンズのようなギラギラ感がカッコイイレンズです。

IMG_6786.HEICブラックからレッドへグラデーションするテンプル。うん、カッコイイです。

どうしてもサイクルウェアや自転車用品はブラックの物が多いので遊べる小物は遊び倒した方が面白いと思うのです。

こちらは透過率17%。夏のぎらついた日差しはもちろん、これからの季節は乾燥し、紫外線や日光は鋭くなるのでやはりこの位の透過率が調子いいのではないでしょうか。

曇り空でもかけていないよりもPRIZMレンズ越しの世界の方がクリアです。

IMG_6787.HEIC内側から。左がPRIZM ROAD、右がPRIZM RUBYです。

透過率の低いRUBYをあえてこの時期紹介するのは、この温かみのある見え方もオススメだからです。

色がついた世界は一瞬慣れませんが、かけて10分もすると外した方が違和感があるくらい。早くこのPRIZM越しのよりクリアな世界を体感してみてください。

どちらも¥23,000-(税抜)。フレームレスだから価格は控えめ。性能はプライスレス!なんちゃって!

 

私もEVZERO使っていますが、本当に軽くてかけているのを忘れるくらい。また、この形はトラディショナルなスポーツタイプでありながら今っぽくって素敵ですよ。JAW BREAKERに飽きた方だけでなく全てのサイクリストにオススメです。

バイクを100g軽くするのは大変ですけど、EVZEROなら軽さと鮮明な視界が両方簡単に手に入ります。

【スタッフの海外ライド記】2017EWS R8 Italy – その6 レース2日目

2017.Nov. 10

【レース2日目】

最終ステージ7 大勢のギャラリーの中を走り抜けるDH MENに向けてひた走るDay2 50.2km

獲得標高は1300m程度で、ステージ4~6は比較的イージートレイルだけに、

ミスが順位に直結するレースになりそうです。

Finale-EWS_Course-Map-Day-2-2017

2日目のスタートは30分遅い朝7:30分~

前日と同じように朝早くに起床し、ガサゴソと支度を始めます。

今日は割と早く着いて、ライダーたちの姿もまばら。

受付スタッフも現れて、今日のチェックを受けてスタートに並びます。

EWSD2_REGI

 

20秒置き、3人ずつのスタートですが、スタートしてしまえば何人か固まってステージ4を目指します。

ここは2回も走っているので距離感も分かり、気持ちも余裕です。

EWSD2_L4

 

1時間ほどでステージ4の入り口へ

僕の参戦しているクラスはマスターズ(40オーバー)クラスです。

写真を見ての通りの年齢層高めの男たちばかりですが、

みんな只者じゃないです。

それはもうこのレースに参加しようという各国のツワモノばかりが揃っている訳ですから、

登りもガンガン登りますし下りもガンガン攻めます。

色々と聞いたり元プロDHレーサーだったり、というのはザラ。

さすが世界から集まるワールドシリーズというのを思い知ります。

しかし、口数は少なくともみんな気さくな男たちばかりなので、同じ戦いに挑む同志でもあります。

レースなのでお互いの順位を競っているわけですが、

それ以上にそれぞれが完走するという意志のもとお互いに助け合うという気持ちの結束すら感じて走っていたように感じます。

EWSD2_SS4

 

ステージ4 Dolmenは比較的イージーなトレイルでしたが、それでもドロップオフやスティープでタイトなコーナーも次々と現れてきます。

それこそプロライダーとは雲泥のタイム差が出てしまうので、やはりそこには歴然としたテクニックの差があるんだと痛感します。

トレイルを下ってすぐに次のステージに向かいます。

10%程度の農道の登り坂をひたすら登りのどかな畑を横目に、

EWSD2_L5

 

うしろを振り向けば、これぞフィナーレ!といった山々が見えます。

EWSD2_L5_2

 

そんなこんなでステージ5Val Nava入り口に到着

峠の集落から少し入った教会の墓地の裏、といのがミソですね。

EWSD2_SS5

 

写真こそないですが、このステージでは大ハプニングが。

 

このステージもイージーなトレイルなので、

最初から飛ばして行こう!と、スタートから意気込みます。

5秒前になりスタンディングで3、2、1、スタート!

 

渾身のゼロスタートダッシュでモリ漕ぎで踏み足していったその時、

スタートして数メートルのところでチェーンが切れました。。。。

数メートル先で次の出走順番を待つ後続ライダーたちの『Ohhh……』という声が今でも思い起こされます。笑

 

【写真はイメージ】

broken-chain-1wtmk1

 

実は人生で初めて(MTBで)ペダルを踏み切ってチェーンを切りました。

チェーンなんて絶対に切れないだろうと思っていたので『ほんとに?』となりましたが、、、

我に返り、やっちゃったんだ!と思いましたが、

ここのコースは下り基調。なんとか登り返しもがんばれば意外と走れる!

そのまま走って飛び乗って再スタート、、、

しかし、少し走ったところで思いとどまります。

 

ご存知の通り、

エンデューロ・レースは1日に数ステージを渡り歩き、

下りを基調とした競技区間SS(スペシャルステージ)のタイムを競うレース。

SSが終われば次のステージに向かうために、移動区間(リエゾン)があり、

そこを走って次のステージへ向かわなければなりません。

もちろんチームメイトや友人に手伝って搬送してもらうことはできませんし、

パーツ交換もレース中に行わなければいけません。

 

さいわい、今日のこのステージ5とステージ6の間では、

タイムコントロールと言って、

時間調整をするためにスタートの広場にあるチェックポイントに一旦戻ります。

わずかな時間ですがピットに戻って破損したパーツなどを交換できます。

 

一瞬の間にその事が頭をよぎり、振り返ってスタート近くまでチェーンを取りに戻って、

掴んだチェーンをポケットにねじ込み、それから走って自転車に飛び乗りゴールを目指しました。

まさかチェーンレスで走るとは思わなかったですが、

なるべくスムーズなラインを選び下り続けました。

 

途中の林道に出るまでに大きな登り返しがあるのですが、

そこはバイクを飛び降りて押し上げ、

ギャラリーにGO!GO!と言われる中をすぐさま飛び乗って次のセクションへ。

 

狭くて急なつづら折れのセクションに入り、低速ドロップヘアピン低速ドロップの連続。

ふもとのゴールに近づくにつれギャラリーも集まり、

なんとかフィニッシュすることができてホッとしました。

 

チェーン切れの間に抜いて行ったライダーが『アンラッキーだな』と声をかけてくれます。

おそらく色々な原因はあったと思いますが、

このトラブルがタイムコントロールを受けるこのステージ5だったことは非常にラッキーでした。

 

すぐさま路肩脇に車体を置いてチェーンを直そうとしますが、どうにも短い。

どうやらミッシングリンクが吹っ飛んだだけではなく、

途中から千切れてしまって短くなってしまったのをようやく気付きました。

困ったとなあ、と思いつつも仕方ないので、

シングルスピードにしてチェーンを繋げてリエゾンを下ります。

 

最初は勢いよく下る坂も、海岸に近づけばだんだんとスピードダウン。。。。

シングルスピードにしたものの4速あたりだったので漕ぎ足すにもなかなか。。。

 

そんなとき、僕の背中をスッと後ろから押してくれる救いの手が。

 

最初は何事かと本気で思いましたが、

僕が200回転くらい(大げさに言って)でペダルを漕いでるのを後ろで見たのか、

後ろから追いついてきたライダーが僕の背中を押してくれたのです!

 

ふと振り返るとヘルメットには赤い牛の絵が、ヘルメットはシルバーとブルーに輝いていました。

有名ライダーが被っているのをウェブで見たことはありましたが、なぜこの人が!?

と何のことかさっぱり分からなかったのですが、絶対すごい人だ、ということしか感じ取れなかったです。

 

緩い坂を下って海岸通りに出てからも、広場までの道のりを延々と押してくれる

すごい申し訳ない気持ちと、押してもらってることに感謝してそれを無駄にしないように

僕もときどき200回転くらい(わりと大げさに)で漕ぎ足します。

 

『これからどうするんだ?ピットサービスに行くのか?』

『えぇ、ピットに寄ってチェーンを買ってくる。』

『SRAMブースに行くのか?なら俺が話しできるからちょっと待ってて』

と言ってSRAMブースのメカニックに話しかけてくれました。

 

そこでなんと、すぐにチェーン交換をしてくれるというじゃないですか!

メカニックは淡々と僕のバイクをスタンドに掛け、手際よく作業をしてくれました。

 

【SRAMテックブースでチェーン交換してもらっているスタッフのバイク】

EWSD2_SRAMTECHBOOTH

 

おかげで、わずかなタイムコントロールの時間の間にピットに戻ることもでき、

またレースに戻ることができたのです。

 

『作業いくら?』

『心配ないよ、無料だ。レース楽しんでくれ。』と。

 

思わずサンキュー以外になんと言っていいかも分からないくらい感激してしまい、

この大きなメカニックの男をハグしました。

本当にありがとう

 

そして、赤い牛のヘルメットの男まぎれもなくRed Bullライダーですが、

後で表彰台でわかったことですが、

このイタリアで優勝したRene Wildhaber(レネ・ヴィルトハーバー)

HPFBInstagramRedBull.comGoogle検索】でした!

見ても誰かも分からなかった自分が恥ずかしいくらいです汗

彼のおかげで完走できたと言ってもいいほど、彼にはとても感謝しています。

 

【Rene Wildhaber フェイスブックから】

ReneWildhaber

 

多くの方に助けられて再度スタートを切ることができ、

ステージ6 Briga Rightへ – 【YouTube動画】

ひたすらに漕ぎ続けるイメージのこのステージは難易度は高くないXCコースですが、

常にガレガレで、時々現れる登り返しにやられ辛かったです。

 

ここでも登り返しでギアが落ちてしまい、タイムロス。

転倒はしていないけど、激しいコース中の岩などにディレイラーをヒットしていたのか、

ディレイラーハンガーが曲がっていたようです。

 

そしてゴール近くでは、

コース内にギャラリーの男性と飼い犬が見物場所に行くためにトレイルを逆に上ってきていて、

当たるかも!というところでうまくかわせてゴール。

 

次のSSまでのタイムリミットは、1h38min

スタート地点まで何キロかはまったく把握していないので、

とにかくコンスタントに走って目指せば間に合う、と踏んで走ります。

 

先に行くことばかり考えてしまっていて、

チェーンが落ちた原因を直さずに後で直せばなんとかなるだろう、と走っていたので

途中のオフロードの登りでまたチェーン落ちしてしまいました。

 

狭い路肩でチェーンを元に戻そうとしていると、

そこでまたサッと救いの手を差し出してくれる人の手が。

 

自らの手を汚してまで手伝ってくれたその人は、Mike Broderic【HPFBGoogle検索】!

※今記事を書いていて知ったのですが、彼は2016EWSマスターズのシリーズチャンピオンです!)

MikeMaryKENDA

 

その時は誰だか分からなかったですが、

スポンサーの名前が入ったジャージを見れば、なんとなくすぐさますごい人なんだろうな、

という空気は読み取れました。

ありがとう!

 

後で分かった原因はディレイラーハンガーが曲がっていたのですが、

冷静にチェックする間もなく、インデックス調整をして

再び走り始められるまで手伝ってくれました。

 

フードステーションでエネルギーを補給し、

まだまだ先のステージ7に向かいます。

 

ステージ7Dolmenに向かう前には急な坂を押して登ります。

そうすると先には半島が見え青い地中海が目に飛び込んできます。

トラブルはあったものの、このSSも10分くらい前に着きました。

 

レースがスタートして急な斜面に差し掛かり、

いくつかのドロップをこなした後の急コーナーで、そのまま谷にコースアウトしてしまいました。

谷から目を離せず、コーナーの先を見ることができませんでした。

谷側のブッシュから抜け出すのに少し手間取り、

起き上がって僕のバイクを支えていてくれたギャラリーにサンキューと言ってゴールを目指します。

 

まだプロライダーが走り始めるにはまだまだ早いマスターズクラスのこの時間帯でも、

コースの両脇には大勢のギャラリーがライダー達の走りを見にやってきていました。

大勢のギャラリーに見守られながら走るレースはやっぱり気持ちがいいもの!

こんな機会を得られて走ることができていることを噛み締めながら、

ついに今日の最終ステージ、そしてEWS今シーズン最後のコースのゴールを切りました。

 

ゴール後は広場のチェックポイントまで戻ります。

チェックを受け、ステージに上がり最後のインタビューを受けます。

 

イタリアに着いた夜にホテルで偶然に会ったオーガナイザー(たしかそう呼ばれていた)に、

目を丸くされながら『You survived. 』と言われ、さりげなく『Yeah』と答えました。笑

彼は、今回唯一日本人として参加した僕のことを暖かく迎えてくれ、

会場の人たちにも紹介してもらいました。

 

—『これからも日本人が参加してくれるといいな。』

『そうですね。素晴らしいロケーションと人々に囲まれたこの地を紹介して、

日本人に来てもらえるといいです。』

—『いつ日本に帰るの?明日はなにを?』

『火曜日に日本に帰ります。明日はバイクツアーに行って楽しんできます!』

 

そう言って会場を後にしました。

 

Day1 走行距離54km 1740mアップ、Day2 走行距離50.2km 1300m

の2日間のレースがすべて終わりました。

フルフェイスでフル自走というのは初めての経験でしたが、

憧れだったイタリアのフィナーレ・リーグレで、2日間思いっきり真剣に走りきれたこと、

そして、まだまだマウンテンバイカーとしてテクニックも未熟なことを痛感できたことが収穫でした。

 

また、なによりもイタリア、フランス、スイスを中心とした世界各国のライダー達と一緒に走れ、

『俺とお前とどっちが速かった?』みたいなのを競う遊びを、

同じマウンテンバイカー同志で真剣に走って楽しめたことが、僕の人生でも大いなる経験でした。

 

もちろん速く走ることが全てではないですし、MTBの楽しみはレースだけではないです。

ただ、”真剣に走る”ことだけを考えて過ごせた1週間は何事にも代え難い経験となりました。。

 

僕がなぜEnduro World Seriesに出ようと思ったのか、

2日間を走りきる自身は?

などなどご興味がある方もいらっしゃるかもしれませんが、

今日はここまで。

 

レースが終わった後は表彰とお楽しみのアフターパーティーが!

アフターパーティーでもバッタリと出会ったライダーのお話などなどもまだまだあります。

 

ご興味のある方はまた次回に。

 

つづく。

 

 

EWS_GOALwithMIKE