【BIKEYOKE REVIVE】あの悩みが解決できます。
2021.Aug. 3
昨今のMTBerの七つ道具として必須アイテムになりつつあるドロッパーポスト。
ほとんどの方は完成車に最初からついてきたものをそのままという方が多いのではないでしょうか。
しばらく使っているとサドルに腰かけた時にサドルが下がる、ドロッパーの動きが渋くなってきたという症状が出てきます。
ドロッパーポストをアップグレードするとストレスフリーにライディングに集中できるようになるんです。
BIKEYOKEの一番の特徴は外部エア噛みリセット機能が付いているという事。
この機能がついているドロッパーポストはBIKEYOKEだけ(パテント取得)
エア噛みが起こる原因としてバイクを逆さまにしたりドロッパーを縮めたままバイクラックにかける等など。
市場のドロッパーポストの構造はほとんど油圧ロックアウトシステムが採用されておりエア噛み等といった不具合がでてしまうとオーバーホールをしないといけません。
上の映像を見て頂くと作業前は圧をかけるとサドルが沈んでしまう様子。
エア抜きの作業は至極簡単。
レンチをまわしドロッパーポストをさげるだけ。
ライド中に発生してもその場ですぐに対処できます。
BIKEYOKEは可能な限りメンテナンスフリーを目指しグリスアップ、ブッシング、キーピン等の消耗品交換に
油圧システムを分解する必要が無く、5分程度で作業が可能となっています。
実は私も使用しておりまして、軽い素早い動作感が一番のお気に入りです。
バイクが店舗にある際はお試しもして頂けますのでお気軽にお申し付けください。
動きの軽さに驚いていただけると思います。
お乗りのバイクにはどれが適合するか等。ご興味のある方はぜひご相談ください。
BIKE YOKE バイクヨーク [ REVIVE2.0 seatpost 125mm ]¥41,000-(税込)
また、BIKE-ONLINEでも販売中です。こちらもご覧ください。
お客様の安全とスタッフの健康状態を保つ為、何卒ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。
2月1日より当面の間、毎週木曜日の定休日に加え第1・3水曜日(祝日は営業)を休業日とさせて頂きます。
詳しくはSHOPカレンダーにてご案内させていただきます。
ご不便をお掛け致しますがご了承の程よろしくお願い申し上げます。