スタッフが本音で語る【2025年買って良かったものベスト3】佐藤編
2025.Dec. 23
気が付けば今年もこの企画を書く時期になってしまいました。
毎年恒例、スタッフが本音で語る「2025年 買って良かったものベスト3」です。
第二回目は佐藤がお送りします。
第三位 TOPEAK REDLITE 30
両面テープでサドル裏に張り付けるタイプの軽量テールライト。
普段はキャットアイのViZ300を使っているのですが、サドルに取り付けられるライトが欲しくなったので入れ替え。
税込4,290円と結構お手頃です。
最大ルーメン数が10倍も違うので、当然ながら視認性はViz300の方が明確に上です。
夜間使う分には問題ないですがデイライトとしての使用は厳しいでしょう。
また、ON/OFFはライト本体をタッチすることで行うのですが、3秒ほど触れ続けなければいけないのでこれもちょっとストレス。
ただ見た目のスマートさと30gという重量の軽さが欠点を帳消しにしています。
ライト本体がサドルの下に完全に隠れるので、うっかり上から力をかけて破損させてしまうといったリスクが皆無なのも良いです。(テールライトアダプタを使っているとやりがち)
テールライトとしての性能は際立って高くはないものの、それを補って余りある魅力を備えた製品と言えるのではないでしょうか。
明るさよりもスマートさを重視する方にはおすすめです。
第二位 SRAM RED AXS Shift/Brakeset E1
今年の初めにCREOにインストール。
各所で絶賛されている通りSRAM E1のブレーキはすこぶるいいです。
11速以降のDi2とeTapは全ての世代を所有しましたが、ブレーキに関してはこの世代のSRAMが断トツでナンバーワンだと思います。
前世代からの主要な改善点は以下の通り。
・フードからブレーキングする際の力を80%軽減。ドロップからでも33%少ない力でブレーキングすることが可能
・先代モデルから83gの軽量化
・ボーナスボタンの新規設置
・パッドクリアランスの増加
一番の売りである引きの軽さは本当にとんでもなくて、先代のREDのレバーと比べるとブレーキフルードの粘度が変わったのかと思ってしまうほど。
指3本(手の小さい人なら4本)でしっかり握りしめることができるレバー形状も秀逸で、ダンシング時や荒れた路面での安定感が段違い。
制動フィーリングも非常にコントローラブルです。
車体重量が重い上に登り坂を好んで走るebikeとの相性は最高で、登った後の下りが本当に快適でした。
REDだけの特権であるシルバーに輝くキャリパーもステキ。
もっともレバーの良さは下位モデルのFORCE E1やRIVAL E1でも味わえるので、価格を抑えるならそっちを選ぶのもありです。
前世代のRED AXSとも互換性があるので、旧世代SRAM AXSユーザーの方はブレーキ周りだけでもアップグレードすることを強くお勧めします。
出来れば今すぐにでも。
第一位 GARMIN Forerunner 265
ガーミンのランニング用スマートウォッチです。
実は当店でも取り扱っています。
なんでこんなものを買ったのかというと、ランニングを始めたからです。
最初のころは体一つで走っていたのですが、距離やペースが多少伸びてくるとこういったものが欲しくなるんですよね。
やっぱりログを取るというのは大事で、なんだかんだでラン習慣を継続できているのはこれのおかげです。
しかし買ってみてわかったのは、この時計は「ランニングのデータ取りに役立つ」というだけのものではないということでした。
VO2MAX、トレーニングステータス、トレーニングレディネス、HRVステータス、睡眠スコアといった、パフォーマンスの指標となる様々な数値。
当初はさっぱり意味が分かりませんでしたが、それぞれの意味が分かってくると生活習慣からして変わります。
例えば酒を飲んだ翌日はいろんな数値が目に見えて下がるのでほとんど飲酒をしなくなりました。(以前は毎日晩酌していました)
他にも夜更かしを控えて睡眠をしっかりとるようになりましたね。
不摂生な暮らしを一変させる力があったということで今年買って良かったもの第一位は間違いなくこれです。
他にも大きい買い物としてはAETHOS2 がありました。
とはいえ先日組んだばかりで「買って良かった」と言えるほどの距離を走り込んでいないので今回はランク外。
しかしこんなに楽しいと思えるバイクは滅多にありませんので、2026年の年間走行距離は今年よりも長くなることは確実です。
そんなわけで2026年も風魔横浜をよろしくお願いします!






