ビッグレースに向けて タイヤのご案内
2026.May. 17
富士ヒル、ふくしま、などなど上半期のビッグレースが迫ってきてますね。みなさま調子はいかがでしょうか。
決戦に向けて準備を進めているかと思いますが、なるべく初めての物は避けて使い慣れたものを使って本番に臨みたいところ。
初めての物を使うのであれば事前にちょっと試しておいた方が良いですし、その場合、そろそろ用意しておいた方が良いくらいのタイミングになってきました。
特にタイヤはベストの空気圧を探す必要もありますので早めの準備がオススメです。
そこで今日は当店で最近人気のタイヤをご案内いたします。
・PIRELLI P ZERO RACE TLR SL-R
先日ブログでご案内したばかりの、今一番ホットなタイヤと言っても良いでしょう。
空力の最後のピース、リムとタイヤの段差を埋めるような形状が特徴のエアロ特化タイヤ。
とはいえ、先日愛するBicycle Rolling Resistanceにて公開された情報によると、エアロだけでなく転がり、そしてグリップもかなり高いレベルにあるようで、特にスピード域の高いレースでは最有力候補となるタイヤではないでしょうか。
ブログ執筆時現在店頭には30cが1セットのみですが、メーカーに緊急入荷したようで近日28cも入荷してまいります。ということですので今ならお取り寄せも可能です。お早めにどうぞ。
重量について実測したところ、28cと30cは驚くほど差がありませんでした。なので重量は気にせずに28 or 30、決めて頂ければと思います。
・ENVE SES RACEDAY
圧倒的に軽量、これが一番の売りであるENVE RACEDAY。
TLRの28c前後のタイヤは300g前後に収まることが多いですが、27cで200g、29cで210gと段違いに軽いです。
JBCFやUCIレースで重量を気にする方には勧められない場合もあるくらい。ヒルクライムにはバッチリですね。
当然転がり抵抗もかなり高いレベルですが、実はウェットグリップがめちゃめちゃ良い!というのはあまり知られていないでしょうか。
雨が予想されるレースでも強い味方になってくれること間違いありません。
・Continental Grand Prix 5000 TT TR
泣く子も黙る、GP5000のTTバージョンです。
普段からGP5000を使っている方は多いと思いますが、急に変えて一番違和感が出ないのはやはりこちらです。
転がりの軽さは一線級。重量、グリップなど全てが高次元でバランスしていることに加え、念のためのパンク防止層が一枚入っているのも心強いです。
最近値上がりして一段と高くなってしまいましたが、コンチネンタルの信頼には代えられないと選ばれるタイヤです。
・SPECIALIZED COTTON TLR
しなやかでタイヤの挙動がわかりやすくグリップも高い。
重量も特別軽いわけでもないのですが、実際走ると軽くて走ってすごく良いのがSPECIALIZED COTTON TLR。
唯一先述のBicycle Rolling Resistance未掲載ですが、レムコがTTでも使っているので間違いないでしょう。
さらに数値に現れない「信頼」「感覚」的な部分の評価が非常に高いタイヤです。
他にも色々置いておりますがいわゆる【決戦用】的立ち位置ですとこんなところでしょうか。
「富士ヒル行くからタイヤは変えたいけど決戦用まではしなくても、、、」なんて方もお気軽にご相談ください。
TLR、TPUなども悩ましいと思いますのでそれぞれメリットなどお伝えいたします。
その他、チェーンやブレーキなど、点検ご希望の方もお早めに一度ご相談ください!




