2017.Apr. 24
すみません。私は今までの人生で日焼け止めを使ったことがないので比較ができません。
ですが、この商品がすごくいいことは間違いないのでご紹介したいです。
Aggressive Design Top Athlete Sun Protect
信頼と実績の和光ケミカル、WAKOSが新しく打ち出したブランドAggressive Design。
このTop Athlete Sun Protectはウォータープルーフを超えるスウェットプルーフ。
自転車のようなエンデュランススポーツでの大量の汗や皮脂にも耐えられる性能を持っています。
WAKOS製品は試さないと気がすまない私。昨年から使っておりますが今年もリピート予定です。
ライドでの疲労以外の日焼けによる疲労はかなり大きいです。特に夏場は暑いだけでも疲労が溜まるところに、ライド後数日に渡って体に倦怠感が出るので回復も相当遅くなってしまいます。日焼けを防ぐことで翌日の疲労から解放されるので、費用対効果で考えるとかなりのコストパフォーマンスだと思います。
また、汗で流れないので塗り直しが必要ありません。キレイなお姉さん用の日焼け止めを使っているという方がライド中も持って走っているという話を聞いたことがあるので荷物が減らせるのはいいですよね。
逆に流れにくいので落としにくいです。ものすごい一生懸命洗えば落ちますが、別売りのクレンジングであっさり落としましょう。
毎年勲章だということにして目をつぶってきたサングラス焼けと若干気まずいビブショーツのライン。自転車業界のなかにいる時はいいのですが、一歩社会に出ると。。。自転車乗り特有の日焼けあとから解放されました。
今まで日焼け止めどころかサンオイルすらまともに塗ってきませんでした。なので世に幾多ある日焼け止めとの比較はできないのですが、キレイなお姉さんの為に開発された商品が汗だくの自転車乗りに対応しているとは考えにくいですよね。
たまに寒い日もありますがライド後日焼けを感じるような気がする今日この頃ではないでしょうか。真夏よりもこの時期の紫外線に気をつけるべきだという話も聞いたことがあります。早めのTop Athlete Sun Protect、オススメです。
2017.Apr. 21
強烈にオススメのインナーです。
MILLET DRYNAMIC MESH
簡単に言います。
「夏涼しく冬暖かい、すぐ乾くので汗冷えを防ぐ、着心地がすっごく気持ち良い、動きやすいインナー」です。
運動量が多く、汗とは切っても切れない関係のエンデュランススポーツである自転車というスポーツですが、高機能なアウトドアブランドのウェアを使っている方も実際とても多いです。
ミレーというアウトドアブランドからリリースされているアミアミのインナー。少し丁寧にどんなところがすごいのかというと、
疎水性に優れ、熱伝導率が低い素材を使用しているので、肌から汗をすばやく引きはがし、上のレイヤーに移行・拡散。生地はかさ高なので濡れたレイヤーが直接肌に触れるのを防ぎます。メッシュの通気性により汗を吸ったレイヤーも乾きやすく「快適なドライ感」を体感できます。
例えば、今の時期なんかだと、頑張って上ったら山の上の気温は低く、頂上で休憩中にドンドン冷えてくる。慌てて下るも汗で冷えてものすごく寒い。なんてことが私もつい最近これの購入前にあったのですが(ちなみにその時購入を決意しました)、思い当たる方も多いんじゃないかと思います。
冷えた状態で運動を続けると乳酸値があがるという研究結果もあるほど、冷えとスタミナの関係は密接です。長時間にわたる運動、発汗が連続しない、例えばインターバルトレーニングなど、また外気温が低い場所や風を受ける場所では、汗冷えによる体力の消耗に備えるべきだ、と言えるのです。
見た目の「鎖かたびら感」から想像できないほどストレッチ性が高く着心地が良いので着た瞬間声が出ます。「お~っ」
体を包みこむ感覚と言ったらいいのでしょうか。これは着てみたらきっと共有できる気持ち良さだと思います。こういうタイプのインナーに良くある着た瞬間にヒヤッとする感じもありません。
このインナーの上には体にフィットした吸湿速乾性のウェアを着ることで効果が最大限高くなりますが、ロードバイクのウェアならほとんどそうなりますね。
スタッフ着用時の写真はブログのクオリティーを満たさないのでカタログの写真で。
着用した感想としては、着心地の良さと肌をドライに保ってくれる点に感動しました。
ウィンドブレーカーなどを上に着ている状態では暖かく、ウィンドブレーカーを脱ぐと通気性が高いので涼しい。しっかり走っても汗で背中やお腹が冷えることもなく快適に過ごしています。
私は洗濯機に投げてしまうのですが、洗って干すためにベランダに持っていったらもう着れるくらいに乾いている驚異のドライ感。着て伸びても洗えば元通りです。
真夏はまだ体験していないのでわかりませんが、ライドするにおいて多くのシーンで強い味方になってくれると断言しますっ!
メンズサイズはS/MとL/XLの2種類。
長さは伸びるのでいくらでも対応できるので胸囲で選んで頂くのがいいですね。
S/Mは84~95、L/XLは93~104と言った感じです。
ウィメンズはもう少し細かくサイズ設定があるので女性スタッフに聞いてもらうのがいいと思います。
在庫はサイクルウェアに相性のいいノースリーブのブラックで¥4,600(税抜)。
大事なことなので最後にもう一度言いますが、強烈にオススメです。
突っ込んだインプレなどお気軽にスタッフまで。
2017.Apr. 21
皆さん誰もが待ち望んでいたFIVE TEN MTBシューズラインナップの
国内流通が再開されました。
2017秋冬モデルとして発表されたもののうち、
このIMPACT VXi の1色のみが先行発売として入荷してきました!
ブラック/レッドの”Team Black”はカタログ掲載のないモデルですし、
秋以降の入荷も未定となっております!
これはもう今のうちにゲットするしかない予感が。。。
内側に見えるこの”Mi6″こそがこのIMPACT VXiを選んでもらえる最大の武器
新開発のステルスラバーMi6は今まで以上の柔らかさですが、
ペダルへの食付き、クッション性、そして耐久性は倍以上に進化しているそうです!
トップはシンセティックレザーなので、
耐久性・耐水性に優れていて、ダウンヒルにはもってこい。
それに、アウトソールつま先とかかとを見てもらえれば、
ハードなライディングでもソールが剥がれにくいようなしっかりとした接着がされているのが分かります。
見た目もスッキリしていますし、
これからのゲレンデシーズンに向けて
足元は安心のFIVE TENで決まりですね!
FIVE TEN – IMPACT VXi Team Black ¥21,000 +tax
サイズはUS8.0(26.0cm)~US10.0(28.0cm) まで店頭在庫有り
通販BIKE-ONLINE – 商品ページ
2017.Apr. 14
人気のKONA MTB モデルが入荷致しました!
PROCESSシリーズの弟分とも言える存在のPRECEPT。150mmのストローク量が示すように懐の深いサスペンションで
細かい振動に対しての反応を高める設計と相まって、オフロードに不慣れなライダーでも自信を持って乗れるように
跨ぎやすさを考えたフレーム設計をしています。
リアサスペンションの動きとペダルを漕ぐ時の力が入るタイミングの効率化を最大限に高めた設定になっているので
長距離のトレイルライドでも、リアのサスペンションは余分に動くことなく路面の凹凸を確かに吸収します。
また、構造をシンプルにしたことでメンテナンス性も向上しています。
ふじてんのコースや山伏トレイルなどのガイドツアーでも十分に性能を発揮してくれるモデルです。
これからもっとMTBライドを楽しませてくれます。
2017.Apr. 11
①新品
②しっかり使い込んでオーバーホールにお持ちいただいたので洗ったもの
比べてみるとどこが違うかすぐにわかると思うのですが、身の回りにご自分のバイクしかお持ちでない場合、気がつくのは難しいかもしれません。
正解はこれ、「スキッドプレート」と言います。
インナーからアウターへの変速の時にはこのスキッドプレートでチェーンを押します。
インナーローの様にチェーンがもっとも内側にある時には、チェーンと触れるギリギリ位に調整をします。実走ではチェーンは暴れてスキッドプレートに当たるので少しずつ削れていきます。アウターローでトリムさせないで走っていてもガリガリ削れます。ぱちっとハマっているだけなので気付いたら落としていた、なんて事も。
要するに、タイヤやブレーキシューなどと同じ【消耗品】になります。無くなっていたら付けましょう。削れていたら交換しましょう。
FDの種類にもよりますが価格は¥200‐前後。
付け外しに工具は特に必要無いので、ご自分でも取り付けor交換出来ると思います。
こんなブログを書いた位なのでしばらくの間各種スキッドプレート在庫しようと思います。
ちょっとご自分のFDチェックしてみて下さい。
2017.Apr. 8
2016年モデルのGIANTにLIV、春のサイクルライフ応援キャンペーンにてファイナルクリアランスセール価格にてご提供中です。
ただでさえ、コストパフォーマンスの高さに定評のあるGIANT。同じ値段で同じ性能のバイクには乗れません!
はじめてのロードバイクとなる方も、2台目以降の方にも、通勤用にという方も、非常にオススメです。
PROPEL ADVANCED 2
アドバンスドグレードのフレームにアルミコラムをもつカーボンフォークを採用しています。
空力を最大限に得るように考えられた、ブレーキやシートポストは専用設計、まさにエアロロード。
このエアロ形状はレースバイクとしての性能だけでなく、単独でのロングライドでも強い味方となってくれるはずです。
ハンドリングは非常に素直で、全てのライダーに幅広く対応するマルチなバイク。
¥225,000(税抜)➡ 現金特価 ¥168,750(25%OFF)
在庫 M size
TCR ADVANCED 2
PROグレードをベースに、OVER DRIVEコラムを採用し高剛性と軽量性を両立。
Carbon フレームで参考重量 7.9kg。パーツの交換で6kg台は簡単に狙えるフレームです。
コンポーネントは信頼のフルSHIMANO 105。
シーズンですし、ヒルクライム決戦用なんかにカスタムしても面白いかもしれませんね。
¥200,000(税抜) ➡ 現金特価 ¥150,000(25%OFF)
在庫 S Size
TCR 0
上位グレードTCRの技術をふんだんに使用し開発されたアルミフレームのTCR。
コンポーネントはシマノ105がベースとなった11speed。
落ち着いたフレームカラーはウェアを選ばないのでいいですね。
まずロードバイクに乗ってみる!という方にもオススメの、入門用としても人気のモデル。
¥140,000(税抜)➡ 現金特価¥105,000(25%OFF)
在庫 S Size
AVAIL 1
GIANT社が本気でレディースを作る為、女性主体で開発を行うブランドを作りました。
それがLiv、女性の立場からしっかりと考え抜かれた女性専用設計のバイクづくりに定評があります。
こちらはアルミフレームのAVAIL 1。サイズの問題でロードバイクは乗れないと思っていた方、諦めないでっ
身長145cmくらいの方から乗車可能な設計です。
ロードバイクだからこそ行ける場所、走りに行きましょう。
¥140,000(税抜)➡ 現金特価 ¥105,000(25% OFF)
在庫 XXS Size
今からならまだ、2017年を目いっぱい自転車で楽しめます。
お客様のご来店、お待ちしております。
2017.Apr. 8
4月2日 日曜日
ようやく春も近づいてきたかに思えた矢先、
前々週につづいて寒波が舞い戻ってきた関東周辺ですが、
ご覧の通り、暖かいと言われる西伊豆でも、桜の開花はまだまだ先の様子でした。
2017 MGM x Yamabushi Trail Tour も今回で第4回ということで、
2017グリーンシーズン前のツアーとしては今回が最終回となります。
この日は前日までの雨の影響もあって、
水はけの比較的良いいつものルートをちょっと多めに走りました。
ライドの合間に地元のお祭りに遭遇!
近隣の方たちがここぞとばかりに集まってきていて賑やかでした。
さてさて、お楽しみの昼食タイム。
今日は残り2食で終わりだよ!と言われた焼き魚定食に飛びつき、
お皿からはみ出るほどの地魚は肉厚で脂も程よく最高でした。
さかなは炭火で焼いているので、柔らかくホクホク。
いやホックホク。大変満足でした
1日を走り終わって、Yamabushi Trail Tourの本拠地BaseTresにて。
雰囲気のあるオシャレな内装は、すべてツアースタッフ皆さんの手作りだという。
木を切り出して運び出し、製材したものを貼り付けた室内は、
まるで森の中で過ごしている感じさえ。
MGMxYamabushiだけのオリジナルお土産は、
今回はここ松崎町で作られたクッキー。
サクサクと香ばしいクッキーにホワイトチョコのコーティング
ごちそうさまでした。
西伊豆の地元の食材やお土産、そして大自然を満喫できる
MGM x Yamabushi ツアー
これからも宜しくお願いします!
2017.Apr. 4
MTB界では、絶大な人気ブランドの「KONA」のMTBを初心者におススメのモデルからトレイルライド様まで幅広く取り扱いしております。
本日は一部をご紹介。MTBもこれからがシーズンイン!
トレイルが恋しくなるシーズンがやってきます。
現在当店では、MTBスタートアップキャンペーンも開催中!!
エントリーモデルでありながら、テーパードヘッドチューブの採用やトレイルライドに適したパーツの選択をしている「ファイヤーマウンテン」
はじめてのトレイルライドに繰り出すあなたをしっかりと支えてくれる。後は全力で楽しむだけ。
¥85.000(税抜) → 詳しくはSTAFFまで
軽快な走りを生む丈夫なアルミフレーム地面に吸い付くようなフロントサスペンションのフィーリングでオフロードを楽しく疾走できるハードテイルバイクに
仕上がっています。一緒にトレイルライドへ行こう。
¥10.2000(税抜)→ 詳しくはSTAFFまで
上位モデルと同じフレームを使い、コストパフォーマンスの良いパーツの選択で組み上げているモデル。ペダルを踏んだ分だけロスなく前と進んでいく
ペダリングの心地よさと下りセクションの走りの良さを両立しています。
路面からの衝撃をいなす反応の良いサスペンションは、登りでの路面をしっかりつかむためにの使われる。まさに「登りたくなる下り系MTB!」
¥306.000(税抜)詳しくはSTAFFまで
2017.Apr. 3
ただいま風魔横浜は「春のサイクルライフ応援キャンペーン」を実施しています。いくつかのキャンペーンの中でホイールのグレードアップを応援するキャンペーンも!
店頭で在庫しているホイールに限るのですが、現金またはショッピングローンのお支払いで、通常ホイールをお買い求め頂く3倍、ななっ、なんと!15%分も!!ポイント還元っ!!
ということで、もし気に入って頂けるホイールが店頭にございましたらかなりお買い得ですよ、という事がお伝えしたかったのです。
今日はその店頭で在庫しておりますホイールのうち幾つかをご紹介させていただきます。
お気に召しますでしょうか?
MAVIC KSYRIUM PRO EXALITH
MAVICのカタログウォッチャーでしたらお気づきかもしれませんが、実は2016年モデルよりも若干重量が増しております。理由はワイドリム化にあります。推奨のタイヤ幅も25~32cとワイドに。
乗り心地がマイルドになる以上に、最近では大分浸透してきましたが、転がり抵抗の削減が大きなメリットになるでしょう。上りのことだけ考えた場合、重量にて上位のSLやR-SYSなどを選択すればいいので、このワイドリムはオールラウンドに多くのシーンで有用だと考えられます。EXALITHの高いブレーキ性能もあり、例えばエキサイティングなグラベルライドなどにもご使用頂けるのではないでしょうか。
アルミリムの頑強さ・信頼と軽さの両方を併せ持ち、尚且つリムが全部ブラック。これ大事ですよね。
先日NAHBSでも発表されて話題になっていましたが、やはりEXALITHリムはカッコイイ!
ピューっというブレーキ音もある種アイデンティティになっていいですよ。
¥170,000-(税抜)→25,500ポイントをプレゼント。
続きまして永遠の憧れ、COSMIC。
MAVIC COSMIC CARBON 40 ELITE
一度ならず何度も憧れてしまう「MAVICのCOSMIC」です。性能を疑う方はいないでしょう。
大きく横風の影響を受けにくい40mmというリムハイトは巡航性能も高く、リムハイトの割には軽量なので(前後で1545g)上りもグイグイ走ってくれます。
上の写真はクロームのデカールですが、ブラックデカールのホイールセットも在庫しております。
クロームデカール、パッと見はホワイトデカールの持つ「華」にはかないませんが、走るとギラギラと光り凄まじい存在感です。説明不要のいぶし銀ブラックデカールと実際に比べていただけます。
装着後、ルックスが異様にカッコ良くなっていることに気づくと思います。「MAVICのCOSMIC」ホイールの持つ凄まじいオーラを感じてみてください。
¥260,000-(税抜)→39,000ポイントをプレゼント。
CAMPAGNOLO BORA ONE TUB 50mm
憧れのホイール決定版。ボーラワンチューブラーカンパフリーというド真ん中直球仕様です。
カーボンチューブラー、50mmでも前後で1265g。どうしても重量ではクリンチャーがまだまだ勝てない高い壁があります。USBベアリングを装備。ロゴが無くてもカンパとわかるスポークパターン。とっておきのライド用にどうぞ。
¥260,000-(税抜)→39,000ポイントがプレゼントできます。
今回はオススメの憧れ系ホイール中心にお届けしましたが、他にもまだまだホイールのご用意がございます。
またご紹介させていただきますが、お気軽にお問合せ下さい。
お見逃しなくっ!
2017.Mar. 27
「赤」が、恐ろしく鮮やかに見えるバイクが入荷致しました。
2017 LOOK 675 LIGHT UD 105
レーシーな印象ばかりを与えがちなREDですが、LOOKの手にかかるとエレガント尚且つスタイリッシュな仕上がりに。大人の赤いバイクです。
優れた衝撃吸収性と軽快なライディングフィールを両立した、レーシーなエンデュランスバイク。それがこの675です。
トップチューブから流れるように一直線に結ぶステム。この675が2013年に初めて採用したスタイルです。
795の基礎となりLOOKのアイコニックな存在になったこの構造。限界までステムとヘッドベアリングを近づけることで、安定したハンドリングとスタビリティを追求した結果生まれた機能美です。外観の奇抜さを狙ったギミックではありません。
細身のリアバックはサスペンションのように可動し、高い衝撃吸収性とトラクションを発揮します。
プロがクラシックレースで投入するなどワイドリムでのタイヤクリアランスも十分、ヒルクライム性能も高く見た目の奇抜さとは裏腹に幅広い用途に対応します。
ハンドル位置はステムの反転とスペーサーの有無で15mmまで、オプション使用により35mmまで調整が可能です。
トレンドの太めのタイヤは28cまで対応。電動コンポーネント内蔵ケーブルももちろん対応。
完成車重量は8kg中盤。コンポーネント、ホイールの交換で軽量バイクにも。
発色がものすごく良いのでモニターだけではなく、出来たら実際に見ていただきたいです。
よく走り、乗り心地の良い、赤いLOOKのロードバイク。
赤に目が無い方もそうでない方も、一度店頭でご覧下さい。