営業時間変更のお知らせ
2018.Sep. 30
平素より当店をご利用いただき誠にありがとうございます。
本日9月30日(日)は台風の影響により17:00までの営業とさせて頂きます。
ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程お願い致します。
なお、明日10月1日(月)は棚卸しの為臨時休業、翌10月2日(火)より通常通り営業させていただきます。
皆様のご来店をお待ちしております。
2018.Sep. 30
平素より当店をご利用いただき誠にありがとうございます。
本日9月30日(日)は台風の影響により17:00までの営業とさせて頂きます。
ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程お願い致します。
なお、明日10月1日(月)は棚卸しの為臨時休業、翌10月2日(火)より通常通り営業させていただきます。
皆様のご来店をお待ちしております。
2018.Sep. 30
SPECIALIZEDの旗艦、S-WORKSのバイクをご検討中の方へ。
当店ではS-WORKS FIT PREMIUMというサービスを行っております。
これは、最高のバイクを最高の状態で乗ってもらいたいと言うもの。
乗り換えを検討している経験値の高いライダーにとっても、初めてバイクに乗ろうとしている方にとっても、正しく体に合ったポジションでライドすることはとても重要です。ケガの防止はもちろん、パフォーマンスの向上やバイクの実力を正しく発揮するためにもフィッティングは欠かせないものになっています。納車後、新しいバイクと対話する事は自転車の楽しみの大きな大きな一つなのですが、サドル高調整やステムの長さ変更などには時間も費用もかかります。
「S-WORKS FIT プレミアム」は納車前にフィッティング、RETUL FITを実施、結果に基づきポジションを向上させるスペシャライズド製パーツを無料で交換。その上であなただけのS-WORKSを仕上げご納車させていただくというバイク購入にフィッティングを融合させたプレミアムなサービスです。
フィッティング料金は有料です。以前に受けたフィッティング履歴は実施から1年間有効です。また、他店で受けたRETUL FIT・ボディジオメトリーフィットの履歴をお持ち込みいただく事も可能です。
当店ではフィッティングツール「RETUL」によってご購入検討中のバイクサイズを再現することができますので、正しいバイクサイズの選定も、今ロードバイクをお持ちでない方でもフィッティングが可能です。
交換が可能なパーツはハンドル・ステム・サドル・シートポスト・クランクです。サイズによって最適なライドポジションを実現できるパーツ類は無料で交換する事が出来るのですが、パワークランクのみ¥50,000-のアップチャージが必要になります。
S-WORKSは最高のバイクなだけでなく、最高のフィッティングと最高のサービスも兼ね備えています。ぜひ、車体だけでなくフィッティングも同時にご検討いただきたいと思います。
フィッティングのご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。
2018.Sep. 29
いつもアウトドアスペース風魔横浜をご利用くださいまして誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら10月1日(月)は棚卸の為、臨時休業とさせていただきます。
大変ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございませんがよろしくお願い致します。
翌10月2日(火)より通常通り営業させていただきます。
皆様のご来店をお待ちしております。
2018.Sep. 29
昨年はセンセーショナルな785のデビューにより世界を沸かせたLOOK。先日2019年モデルの展示会が開催されたので行ってきました。
やはり今年も785は見逃せない存在でしょう。圧倒的軽さと登坂力。トラッドなフレームデザインにプロチームカラー。
入荷の目途が全く立たなかった昨年と違い、今年は安定して供給できるようになるはずです。
2018年はマットだったプロチームカラーはグロスに。やはりZEDクランク仕様とPF86仕様がラインナップ。
ただ、やはりこれですよね。785 HUEZ RSにも785 HUEZにもディスクブレーキ仕様が発売されます。
写真は785 HUEZ DISC ULTEGRA。ディスクブレーキのメリットについては今更語るまでもないと思うのですが、ブレーキが利くのは当たり前。ブレーキ位置が下がることでの低重心化とスルーアクスルによる剛性の向上で明らかに走りが良くなります。特にここ最近では各社からディスクブレーキ用のホイールも多数発売されパーツの選択肢が少ないなんてこともなくなってきました。
残念ながら695はラインナップからなくなってしまいましたが795は健在。795 LIGHT RSとなりブレーキワイヤーの進入口が変わりました。「エアロ」という意味では以前の795のように全てヘッドチューブ上部からフレーム内に入っていく方が攻めていましたが、ハンドリングとブレーキタッチを再考した結果なのでしょう。
ハンドルがすごい角度になっていましたが多分このワイヤーの入り口を見せたかったのだと思います。究極のエアロロード、斬新なデザイン。まさにLOOKらしさを体現したバイクだと思います。
795 BLADE RSというバイクが新登場します。
従来の795よりもポジション調整と各種パーツとの互換性に優れた、よりカスタマイズしやすいフレームです。TT・トライアスロンバイクとしてのセッティングも可能です。
ワイヤー類はすべてステム下から内装。リアブレーキ取付位置はちょっと変わっていますが、これにより更なる快適性の向上とより強いトラクションを得られるようです。この795 BLADE RSもリムブレーキ仕様とディスクブレーキ仕様がラインナップ。BBはPF86.5になります。
そんなLOOKの2019モデル。本日より受注開始いたします。
まだお客様にお渡しできる分はないのですが、店頭で2019カタログのご用意がございます。
店頭ではサイジングバイクを使ってフレームサイズの選定も致します。
ご興味のある方はスタッフまでお気軽にお問い合わせください。
2018.Sep. 25
2019年モデルで完全リニューアルを果たした「PRINCE」。
PINARELLOの誇るエアロダイナミクスを搭載した、万能型のオールラウンダーです。
旗艦「DOGMA F10」由来のテクノロジーを数多く搭載。むしろPRINCEだけに使用される新しい技術も数多くある意欲的なニューモデル。
こちらは今年モデルチェンジ、性能を飛躍的に向上させた105 R7000をコンポーネントに据えたPRINCE 105。フレームからパーツまですべて最新型となった1台です。
DOGMA F10のエッセンスを受け継いだデザインは戦闘的で流麗な美しさも併せ持つ。マイルドな乗り味に力強い加速感、安定感のあるライディングフィール。まさにPINARELLOのレーシングバイクなのがこのPRINCEです。
店頭で展示しているカラーは鮮やかなレッドとカーボン地が印象的なカーボンレッド。実際にご覧になり、イタリアンバイクとはこういうものかというのを感じていただきたいと思います。
2019 PINARELLO PRINCE 105 ¥385,000-(税抜)
2018.Sep. 23
ここ数年、毎年参加させていただいている通称日産エンデューロ。横浜市で開催され自走で行ける数少ないイベント。アットホームさと絶妙なコースレイアウトで初心者の方からベテラン、そしてカリカリのレーサーも練習しに来たりと幅広い参加層が魅力の大会。最近では日産が近づくと秋だなぁなんて感じてしまうようになりました。
年に一度、唯一日産スタジアムを走ることのできる贅沢な瞬間。今年も相変わらず雨が降りました。ただ、午後にはやんで晴れ間も見え、だいぶ路面もドライになり走りやすくなりましたね。丸一日お客様と楽しくイベントを過ごさせて頂きました。
今年初夏に完成した風魔ジャージは初めて走る日産スタジアム。来年はもっと多くの方に着て走ってほしいなと思いつつ写真を見ながら日産を振り返ろうと思います。
今回のイベントで課題の見えた方も多かったのではないでしょうか?来年はパワーアップ&スキルアップして臨みたいですね。毎月行っているスクールやライドイベントでもフォローしていきますし相談してください、皆様が走っているところはしっかり見ていたので何かしらアドバイスできると思います。
またイベント等お誘いいたします。一緒に走りましょう!
2018.Sep. 23
2019年モデルのSPECIALIZED。VENGE以外にも続々入荷してまいりました。
本日ご紹介するのは巷で最強説も唱えられるALLEZ SPRINT。ディスクブレーキではなくリムブレーキ仕様の最速アルミフレームです。
エアロで高剛性なフレームから生まれるものすごい推進力は、SPECIALIZEDのD’Aluisio Smartweld Sprintテクノロジーの成果でしょう。
溶接材を必要な部分にのみ戦略的に多く配置することで、アルミバイクのコンプライアンスを向上させるとともに剛性もかなり高める技術です。
この技術により、史上最も剛性が高いアルミバイクに仕上がっています。
エアロ形状が印象的なシートポストとフロントフォークはSPECIALIZED最高級S-WORKS印。
上り・下り・平地とフィールドを問わず優れた加速性能、そして反応の良さ。
高剛性のフレームの良さを最大限引き出すアッセンブルとなっています。
また2019年モデルとなり105がR7000シリーズへモデルチェンジ。変速性能・ブレーキ性能ともに向上しております。
初めてちゃんとしたロードバイクを買おうとしたときに20万円くらいを予算に考えていただく方が多いですが、ALLEZ SPRINTはまさにその最有力候補となるのではないでしょうか?大体いいものを安く手に入れたいというのは誰しも思うところですよね。
ロードバイク以外のアクティビティが主戦場の方の体力向上や通勤の目的で乗っていただいても、極上バイクの代打としても、もちろんとっておきの一台にも。短距離のクリテリウムレースなんかはもっとも得意とするところなので、例えば大磯クリテリウムなどもってこいです。リムブレーキですので今までお乗りのパーツを流用してアップグレードも面白いですね。ちなみに当店スタッフもマイバイクとして日々愛用しております。
2019 ALLEZ SPRINT COMP 2色展開で店頭で展示しているのはSatin Black/Reflective Light Silver/Cleanというカラー。
渋く落ち着いた、むしろS-WORKSを彷彿させるマットブラックにスペシャライズドロゴはリフレクターペイント。日中の屋外ではまったくわからないので室内でフラッシュ撮影しました。強く輝いているのが分かるかと思います。ブラックのバイクはウェアを選ばないのでいいという側面も。
2019 SPECIALIZED ALLEZ SPRINT COMP ¥185,000-(税抜)
10月からSPECIALIZEDでは一部車種で価格改定がございまして値上がりするものもあるのですが、こちらのALLEZ SPRINTは10月以降もこのお値段です。正直2018年モデルからは若干値上がりしておりますが105のアップグレードで目をつぶっていただければと思います。
ちなみに店頭では2018年モデルのALLEZ SPRINTもクリアランス価格でご提供中です。こちらも残りわずか。お早めにご検討ください。
2018.Sep. 21
全日本最速店長選手権 2018年9月19日 千葉県は成田市、下総フレンドリーパークにて開催された。
サイクルスポーツ誌が企画する「1番速い店長は誰か?」決めようというもの。数年前からいつもファンとして見ていたレースは今年で8回目。数日前に発表されたスタートリストを見ると、いつもブログを拝読させていただいているあの人も、アレで優勝したあの人も、、、とワクワクよりもむしろびびって当日を迎える。
1周1.5kmを50周、75kmのコースは平坦ベースで軽いアップダウンもあるもののノーブレーキで走れてしまうスピードコース。平均で40km/hを超える2時間弱。数年前には完走が6名なんていう恐ろしいレースになったことも。
我々系列店からは私とGROVE鎌倉からで2人の参戦。2人とも店長1年生で初参加。また、系列店スタッフ&お客様が何人も応援に来てくれました。改めてありがとうございます。
受付、インタビュー、撮影を終えアップして14時よりレーススタート。1周のローリングの後リアルスタート。人数の多いレースは久々で走り方に馴染むまで数周かかってしまう。
ちょっと慣れてきた数周目。イン側のラインがガラガラだったので行ってみる。前の方まで来ると大御所・強豪店長がちょうどドンパチ終えてウヨウヨしてる。うん、このメンツの前に出るのは確かに怖いな、と妙に納得しつつもそのまま前へ。
逃げグループになりローテを回すが、意外と風が強くかなり足を使う。まだ10周も走ってない、ヤバい、とすぐ集団へ。一気に後ろまで下がって中盤から最後尾をフラフラとなるべく足を使わないようにこなす。
集団は前でのドンパチに合わせて伸びたり縮んだりを繰り返す。さすがと思ったのは、やはりみな店長。エキサイティングな走りなのだが基本的にジェントルな走り。横にいるのが分かっていればタイト目なコーナーでもちゃんと1台分ラインを空けてくれるし、無理くりなポジション取りも皆無。その代わりというわけではないのだが強度はずっと高く、たまにウソでしょと思うくらい速い時も。
危惧していた通り1時間を超えた辺りからきつくなってくる。たまに聞こえてくる実況で先頭は一人で逃げていることがわかる、心からリスペクト。
今回ボトルはダブル。大会のスポンサードをしていたWINZONEのジェルも数本ポケットに。お世辞抜きでWINZONE効きました、味もいいし今後オススメしていこうと思います。まさか2本目のボトルも飲むことになるとは。集団が緩んだところで適宜補給。
本格的にきつくなってきたところでラスト10周。徐々にまたペースが上がる。心折れそうになる瞬間も多々あったが応援の声が聞こえるたびに持ち直す。めっちゃくちゃきつくて正直覚えていないのだが残り5周くらいでなぜか前方へいける機会が。多分先頭で一瞬牽制があったのだと思う。一人逃げ、もう一人追い、その後ろで集団はちょっとザワザワしつつも追わない。先頭と集団に間が空いたところを一人二人とブリッジをしようと抜けていく。もうほぼほぼ足も使い切った僕はちょっぴり弱気で、集団に残ろうと思った瞬間、横でGROVEジャージがこっちを見て笑ってる。この日一番テンションの上がった瞬間だった。集団を後にし、二人で前を追う。
先頭2名はもうだいぶ前、その後ろに4名のパック、高木と小南舘はそれを追う4名のパック。時間はかかったがなんとか4人で前のパックまで追いつき8人の集団になり回しながら走る。もう脚は残っておらず攣りかける。ただ、この集団で走っているのが楽しくて。千切れるなんてもったいないと必死についていく。
ラスト2周くらいからローテに入らない選手も。そりゃそうだよね、と思いながらも牽く。ラスト周回でもガッツリ目の牽制が入る。まだゴールまで距離があったので、もう一回くらい誰か変わってくれるかなと思ったがペースを下げても誰も前に出ない。そりゃそうだよね、と思いながらも牽く。ゴール数百メートル手前で後ろからアタックがかかり集団スプリントへ。腰はあげられず後ろからスプリントを見送り一人ちょっとおいしい感じでゴール。10位でした。GROVE鎌倉店長は5位!すごい!
出来ることはやったのと最後楽しかったので悔いはなし。ですが、言い訳できないくらいベストコンディションでめちゃくちゃ練習して走りたいなと。すでにまた来年も参加したいななんて思っております。
最初から最後までアットホームというか、ずっといい空気の流れているいいイベントでした。来てくれた方もこれなかった方も応援してくれた方みなさまありがとうございました。完走できたのはみんなのおかげです。いい経験できました。
また皆様とも走って遊びたいなと思っております。まずは明日の日産ですね。楽しく走りましょう!
2018.Sep. 17
常に何かしらエッジの利いたサイクルキャップを探している風魔横浜ですが、ただいま「cinelli」のサイクルキャップを豊富に取り揃えております。
ファッションアイテムとして、ワンポイントにお使いいただけるだけでなく汗対策にも便利です。頭から垂れてくる汗を止めてくれます。
他にも短いながらもツバは日よけの役目も果たしますし、顔とサングラスの間を縫って入ってくる雨粒もよけてくれます。
店頭でご用意のあるものすべてではありませんがご紹介させていただきます。
SHARP TEETH CAP ¥2,800-(税抜)
攻めてます、エッジーです。限定モデルのようで今確認したところメーカーでは完売になっております。
ガオーに臆さず、サラッと被っていただきたいキャップです。
MONSTER TRACK 2018 CAP ¥2,800-(税抜)
NEW YORKで行われているザ・ハードコアトラックバイクレースであるMONSTER TRACK。2018年大会を記念したキャップです。存じ上げなくて申し訳ないのですが主催メンバーの顔でしょうか?フロントにプリントされています。後頭部にもおひとりいらっしゃいますね。MONSTER TRACKを知らない方にもオススメの黒ベースの使いやすいキャップです。
MIKE GIANT CAP ¥2,800-(税抜)
Cinelli × Mike Giantのコラボレーションでバーテープなどご覧になったことがあるのではないかと思いますがサイクルキャップが入荷しております。。黒×白のシンプルなキャップ。なのですが、
ツバを裏返すとそこにアートワークが。ちらっと見せるのもいいですし、がっつり主張させるものかっこいいです。
2018 TEAM CINELLI TRAINING CAP ¥3,000-(税抜)
RED HOOK CRITERIUMに代表されるトラックレースに参加しているCinelli Teamのチームトレーニングキットの一つです。同柄のグローブやジャージも販売されておりましたがそちらはすでに完売。キャップだけでも早く手に入れてください。
2018 TEAM CINELLI RACING CAP ¥3,000-(税抜)
そちてこちらがレース用キットのカラーになります。SMITHのヘルメットまでしっかり合わせるのもよし。ワンポイントで使ったり、赤だとジャージやバイクまで合わせやすいのでこの秋のオシャレにどうぞ。
LORD OF SCIGHERA ¥3,000-(税抜)
風魔横浜界隈では「仙人」と呼ばれるこれまた最高なサイクルキャップ。実際はBIKE POLOにちなんだプロダクトです。合わせやすい白ですが、仙人に負けないよう被りこなせるかが勝負です。
今日ご紹介したCinelli以外にもサイクルキャップ取り揃えております。面白い商品も定期的に仕入れていきますのでサイクルキャップコーナー、ぜひチェックしてみてください。
2018.Sep. 4
フローティングするからこそのTimeのペダルとおっしゃる方も多いかもしれませんが、Fixed Cleats・固定クリートを仕入れました。
ロード用ビンディングペダルとしてクリート固定時の可動域が広く、またスムーズなフローティング動作から愛用者の多いTime。
SHIMANO、LOOKはつま先を支点としてかかとを扇状に動かすことが出来るのですが、Timeはわずかですが左右水平方向にも動かすことが出来ます。それにより膝などの各関節への負担を減らすことができる。まさにTimeのペダルらしさとはそこなのですが、昨今他の理由から、例えばハイエンド機種の軽量さやキャッチ&リリースの軽快さなど、Timeペダルをお選びになる方も多くなってきました。
(ちなみにSPEED PLAYはペダルを中心として円を描く様にフローティングします)
この固定クリートは選手からの要望で製品化されたようです。スプリントで1/100秒を争うような際には固定されていた方が良い、他社のペダルで固定クリートを使っていた選手がTimeのペダルへの移行に際して慣れなかったりなどといった事が理由のようです。
*従来のフローティングするクリートとは異なり、左右を入れ替えてQファクターを変えることは出来なくなっています。
固定クリートが好きで、けどTimeを使ってみたかったという方の救世主になるかもしれません。
Time Fixed Cleats ¥3,600-(税抜)
フローティングするタイプと隣同士で展示しておりますのでお間違えの無いようお気を付けください。