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ROAD


洗車しましょ

2017.May. 4

長期連休を利用して乗り倒している方も多いのではないかとSTRAVAなどを見ながらそわそわする我々スタッフです。こんにちは。

春は外に出るのが気持ちいいです。自転車というアクティビティにはまさに最適な季節です。

ビギナーの方が多い季節でもあり、また寒い冬乗らなくなってしまった方が乗り始めるのにもバッチリな季節でもあります。そんなお客様からロードバイクのメンテナンスや洗車の仕方についてよくご質問をいただくので、今日は簡単な洗車方法とそのグッツをご案内いたします。

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「どのくらいの頻度で洗車すればいいか?」ということを聞かれることが多いです。

はっきり言うと、乗ったら毎回洗車がベストです。

ただ、毎回は難しいという方が大多数だと思いますので、気が付いたらなるべく早くできるだけ頻繁にやりましょう、とお話しさせていただいています。

チェーンやギア類などの駆動部分はもちろんですし、フレームやホイールもそうなのですが、大げさに言うと汚れている状態で乗っているのはパーツを紙やすりで削っているようなものです。

バイクの寿命が圧倒的に変わるので積極的に洗車しましょう。

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各部の洗浄なのですが、今日は簡単に普段からできるメンテナンスのご紹介。

手軽度MAXはこのようなそうじ用のクロスを用意すること。

サッと拭くだけで油汚れを綺麗にし、拭き取りと一緒にWAX効果もあるものも。写真のおそうじクロスは通常在庫しています。バイクと相対して拭き上げることで各部パーツのチェックも自然とできるところがいいですね。

IMG_3975もっといいのはこちら。WAKOSのフォーミングマルチクリーナ―。

フレームやホイール、ハンドルやサドルにも使えます。泡をバイクに吹き付けて拭き上げる。水で流す必要がないので水をジャバジャバ使えない環境の方に非常におすすめです。お店のピットでも水をジャバジャバは難しいのでとても重宝しています。

汚れを泡で包み込むのでバイクの塗装面にも優しいです(汚れをから拭きするということは、おおげさに言うと、紙やすりでバイクを撫でているのと同義です)。

ただし、こちらのマルチフォーミングクリーナーは強い油汚れは落とせません。そこでオススメなのが同じくWAKOSのチェーンクリーナー。

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先ほどのフォーミングマルチクリーナーとは違い駆動部分の油汚れを「分解する」クリーナーです。

黒くなった油汚れの部分に吹き付けて5分程度置き、ブラシで汚れをこすり洗浄。分解した油をこすり落とすイメージですね。その後、ベストは水洗いかパーツクリーナーで汚れを落とします。防錆材配合なので心配なく水でしっかり流してください。水が使えなければウェスで拭き取ればオッケー。ベランダメカニックにも嬉しい仕様。写真のようなマイクロファイバーウェスがあるとモアベターです。

ざっと説明しましたが、詳しいやり方など店頭で聞いていただければお答えするのでお気軽にどうぞ。今日ご説明したのは水の使えない環境でのオススメ方法。洗車できる環境やバイクの違いでオススメするグッツも変わってきます。ブラシも付属の物以外に数種類ご用意していますので使いやすいものをアドバイスできると思います。買っていってくれたらお客様のバイクで実演なんてこともできるかもしれません!(混雑していなければ、、、汗)

 

その後、お好みのチェーンオイルを塗布して洗車は完了です。チェーンオイルこそライドする頻度・距離・スタイルによってオススメが変わってくる掘れば掘るほどディープなアイテムなのでこちらはまたの機会に。